とにかくエッチの相性がいいようで…。 2:旦那の不倫を記録したブログ6選 旦那の不倫のことを記録したブログの中で、特に人気のあるものをご紹介します。 実際に不倫がスタートするときは何も考えずに始まってしまうことも少なくありません。
com 主婦兼、派遣OLの女性が、自身の体験を元に、多少の脚色を加えた上で、エッチな物語を展開させているブログです。 ポエム形式や日記形式ではなく、これは完全に官能小説にカテゴライズされるような出来栄えです。
彼と結ばれたという嬉しさと、もう後戻りできない場所に足を踏み入れてしまったという危機感。
その一方、旦那の方は、不倫をされていた立場なのに、不倫をしていた方以上に苦しんでおり、これは理不尽だなぁ…と同情しかありません。
実際、この筆者の男性は、そういった能力が高い人なのかもしれません。
com こちらのブログを執筆している男性は、40代後半で人生折り返し地点。
確かに、人生を救う不倫もあるかもしれないので、人の不倫に口は出せませんね。
微妙なところですが、婚外恋愛・W不倫相手と別れたら、必然的にブログの更新は気まぐれになり、放置状態になることも多々あるようです。
不倫相手は仕事で海外を飛び回る既婚者だからこそ、会えない寂しさを募らせて、別な男性とも情事を重ねてしまう。
普通の子持ち主婦として生活してきた菜月さんでしたが、 夫に「家庭を壊さなければ何をしてもいい」と言われていることから、「恋活」を始めることに。 しかし、中には我が道を行くブログ主も現れます。 これがあると、恋愛はうまくいかない…という。
3最近の更新頻度は減ってしまっているようですが、過去ログが充実しているので、最初から読み返すだけでも価値があるでしょう。
ひとつ悲しいといいましょうか、こんなものだと思うべきでしょうか。
「多少の脚色」というのが、果たしてどこまでで、一体どこからが妄想なのか、もしかして全部作り話なのか?ということも、少しは気になってくるかもしれませんが。
また、妻の不倫を題材にしたテレビドラマが放送され「昼顔妻」という言葉がブームになりました。
jp とにかく、エロい…!こんな人妻、どう考えてもアウトでしょ!と思ってしまうのに、あまりにもぶっとんでいるので、かえって好感が持ててしまう、不思議なブログです。 最後の別れのシーンでは、夫婦間の男女愛が対照的に描かれていて、考えさせられます。 夫に不信感を抱き、GPS付きの息子のキッズケータイを車に忍ばせ、夫が本当はどこに向かっていたのか、何をしていたのかを知ることからブログは始まります。
18罪悪感はほんの少し、彼の奥さんやお子さんに残っていますが、それは一生背負って生きていくものだと思っています。 ブログを書くついでにお小遣い稼ぎもしている、ということなのでしょうが、恋愛のエピソード自体は、おそらく本物(?)ではないかと思われます。
不倫ブログ8「主婦ですが、これから恋をしようと思います。
付き合い始めた記念日には、ラブホに手料理の持ち込みをしたとのことでしたが、その写真の具合や、デコレーションの感じなんかも、とにかくリアル。
旦那公認の婚外恋愛中の既婚女性もいたり、 9年W不倫を続けている既婚女性もいる。
ポエムっぽ過ぎるわけでもなく、記録に終始しているわけでもないという。 そばにいてほしかった。 不倫に向いてない人が不倫をした結果 最近の記事は「不安と恐怖と後悔」です。
コメント欄にも、筆者を応援するような書き込みがあり、温かい気持ちになってくるブログです。 時間のあるときに覗いてみてはいかがでしょうか。
結婚という制度があるからこそ、夫婦という関係は長続きするのでしょうか? それとも、結婚の制度に縛られずに長続きしている愛こそが本物なのでしょうか? そんな恋愛に関する1つの答えを提示してくれているのがこちら、『W不倫12年突破!』です。
でも、今は。
30代、40代、50代になっても、女心は変わらないものなのだな、と感じるブログもポチポチとあります。
おはようメールあり、ただいまメールなし、おやすみメールあり、などを日々記録しているところに、どこまでも深い思いを感じざるを得ません。 色々とご紹介しましたが、 不倫は絶対にしてはいけません。
7(2)「W不倫12年突破!」 不倫が長く続くとどうなるのか。 彼と彼女の密かな不倫が綴られているブログなのですが、まるで日常生活の中に不倫そのものが溶け込んでしまったかのように淡々とした日記になっています。
そんなブログを利用しているW不倫・婚外恋愛者は、キッカケや別れまで赤裸々告白。
幸い、赴任してきたばかりで仕事が忙しかったので、失恋の痛みと孤独を仕事でまぎらわそうと必死でした。
まるで一緒に辛い境遇を乗り越えてきた、同士のような存在です。