入社・退職・年末調整などの119種類の帳票に対応しており、e-Gov外部連携APIによって社会保険・労働保険の電子申請が行えます。 近年多数の企業で導入が開始されていますが、ネットワークやセキュリティ面の不安から、導入に踏み切っていない企業も多くあります。
セキュリティは大丈夫? 金融機関と同等レベルの高いセキュリテイで安心です。
健康保険組合への電子申請については、多くのユーザー様からお問い合わせをいただいており、全国の健康保険組合に対して電子申請が可能になりました。
オフィスステーション労務は、対応している帳票の数が多く、e-Gov電子申請にも対応していることから、使い勝手が良いという意見が多くありました。
中小企業では、雇用契約書・労働条件通知書をWordやExcelで作っているところが多いと思われますが、特に契約期間の定めがある場合は、更新管理が煩雑になっていることがあります。 また、電話応答の待ち時間は0分で、必ず繋がるサポートデスクを利用することができます。 実はこういったクラウドシステムにおいては、必要機能を搭載している一方で、社労士向け(いわゆるプロ向け)のインターフェースをベースにしているために一般企業では扱いが難しかったり、手続きの煩雑さに伴って手続きのプロである社労士ですら扱いに慣れるまで時間と労力が必要であったりもします。
6クラウドサービスは2010年代前半から注目され始め、AWS(アマゾン ウェブ サービス)をはじめとするメガクラウドサービスが普及し、ICTプロダクトの需要が高まり始めた2010年代後半から爆発的に定着しています。
10人まで:月額900円• SmartHRの料金 画像出典元: SmartHR公式ホームページには、明確な料金が明示されていません。
会社名:株式会社エフアンドエム• 「電子申請に切り替えることで役所に足を運ぶ機会が激減して、往復で2時間かかる移動時間や待ち時間が減少。
連携できるものが増えれば、その分手作業がぐっと減りますので、「転記ミス」「作成しなおし」といった手間が解消され、業務効率を大幅にアップしてくれます。
このようにすれば、今使用している給与・勤怠システムをノンストップで使い続けながら、労務・人事管理の効率化を達成することができます。 代表者名:森中一郎• 「オフィスステーション」は、 社会保険、雇用保険、労働・労災保険に関する帳票が97種も標準搭載されており、多様な業種で活用できます。
9index• SmartHRのデメリット デメリットは、オフィスステーションより料金が割高なことです。 オフィスステーション労務• 各種データ連携により、手続きに必要な情報を自動入力可能。
読み終えたなら、オフィスステーション労務が御社にとってメリットがあるかどうかの目処がつくでしょう。
セミナー・サポートデスクによる導入・運用サポート 料金プラン オフィスステーション• 従業員マイページを作成• 役所に出向かずに済むようになったのが一番大きなメリット。
総務部担当者は、行政に提出する帳票の種類が多くて時間がかかることを改善するために、電子申請による効率化を検討。
作成した書類は電子申請や配信に利用することができます。 クラウドサービスとは? クラウドサービスの「クラウド」とは、クラウドコンピューティングを指します。 労務管理システムには多機能であるが故に高額の利用料金になってしまうものも多く、すでに自社で利用しているシステムがあるのに新しいシステムを導入することで2つのシステムを使わなければいけなくなってしまったりと手間が発生することもあります。
13金融機関レベルの高度なセキュリティ 外部からの不正アクセスや攻撃を防ぐために、複数のファイアウォールを組み合わせることでセキュリティを向上。 オフィスステーションとSmartHRを比較すると 低価格と一括管理ならオフィスステーション オフィスステーションは人事業務全般のサービスを取り揃えており、アラカルト方式で販売しているため欲しい機能だけ選んで利用できます。
「オフィスステーション」の魅力の一つは、リーズナブルな価格であること。
そして、システムを利用した従業員からの問い合わせも特になかったとのことで、順調にオフィスステーションが導入できたと言える結果になりました。
場所や端末に関係なく、同じサービスの利用が可能• 労災保険• クラウドサービスには、勤怠管理システム、経費精算システム、会計ソフトなどがあり、その多くは売上と生産性の向上、コスト削減に貢献します。
従業員がマイページから入力した情報は自動でデータ化されるため、同じ情報を何度も書く手間がなくなり、従業員と労務・人事担当者双方の負担が軽減します。
12オフィスステーションマイナンバーでは、ファイアーウォールの設置やデータの暗号化はもちろん、国内の金融機関が採用する、シマンテック社のセキュリティシステムを標準装備。 障害年金や遺族年金、死亡一時金、葬祭料の請求書類や、事故報告書等一部の書類はまだ対応していませんが、労災の請求に必要な書類は、ほとんどがそろっています。
そのおかけで、移動時の費用・時間や役所での待ち時間がなくなって、業務の効率化につながったとのことです。
ニュース• アカウント登録後、すぐに利用できる• 他のバックオフィス業務ソフトの併用を考えるなら、SmartHRがおすすめです。
業務効率化の効果として、実際に残業時間は目にわかるくらいはっきりと減少しているそうです。
多くの社員を抱える企業も多くあることから、 「入退社に伴う業務効率の悪さ」が課題で、オフィスステーション労務でその問題を解決できていることがうかがえます。 「API連携しているクラウド」を活用すると以下のようなことができるようになりますので、ご興味ありましたら、ぜひ、ご参加ください• 届出書類を簡単作成(対応帳票119種類)• 「電子申請」といっても「どのシステムを選択すればいいのか?」と迷っているご担当者も多いのではないでしょうか。
20タスクの発行(従業員マイページから入社予定社員に入力を促すメールを送信)• 「オフィスステーション労務」を利用した感想として管理本部管理課、役所に行かなくてよくなったことを第一に挙げています。
入社や退社、従業員の家族の変化など、ライフイベントごとに整理された申請手続き一覧から該当の書類を選択することができます。
従業員数は約1,000人だが、人材派遣なので流動性が高く、膨大な手間が発生する。
紙で発生する配付準備や配送作業、回収などの手間は、スマホの場合はかかりません、そして、入力内容のチェックはすぐに行うことが可能。
使用サーバーは日本国内のデータセンターにて運用されています。
対応帳票すべてをここでご紹介するのは難しいですが、ジャンルは次の通りです。
セミナー概要 2020年4月から資本金1億円を超える企業は、社会保険・労働保険の「電子申請」が義務化されました。
従業員が労災保険を利用するときは、人手が減って事業所内が慌ただしくなりがちです。
操作履歴自動記録機能• 必要な機能だけを利用できる オフィスステーションでは労務手続き、年末調整、WEB給与明細、有給管理、マイナンバー管理の機能をオールインワンに使うことはもちろんできますが、年末調整だけ、マイナンバー管理だけ、有給管理だけといった具合に必要な機能だけをアラカルト形式に導入することができます。