性能面では変わらないので、こだわりがない場合はやらなくても問題はありません。 得意武器は銃。
ATKのパラメータや所持している固有技の構成は申し分ないが、攻撃系の固有技と魔法がすべて風属性なので、出撃ステージを選びやすいのがマイナスポイント。
残念ながら、固有技や魔法技でのバフがないため、他のバッファーには見劣りしますが、パーティの見栄えがいいため、個人的にオススメ。
労働力と資材が一定に達すると玉座LVがUPし、エトナの避暑地でできることが増えていきます。
エトナの玉座 服従済みのイノセントを入植することで労働力がLVMAXになった装備を献上することで資材を収集できます。 雷帝ラハールに言い寄られるシシリー、なにか違うと感じながらもまんざらではないシシリー、それに怒りを覚えるラハール。
得意武器は剣です。 レジェンドのイノセントを求めてアイテム界を潜る日も近い……? 放牧は、イノセントの見た目を変えられる要素です。
雷帝ラハールは「雷帝の号令」で味方全体にSPD+15%(3ターン)のバフをかけることができるものの、折角の高火力アタッカーを補助にまわすのはもったいないので、他キャラの「スピードアップ」やの魔改造+7「ターン終了時、行動ゲージが先頭の味方キャラのSPD+20%(2ターン)」などでSPDバフをかけていこう。
一定のレベルによって、アイテム界の必要周回数が異なります。
アイテム界に入る理由には、アイテムの成長以外にも武器熟練度(WM)の育成も同時に行える点もあるので、アイテムを無駄に育成させたくない人は無理に預り所を使用しなくても問題はないでしょう。
そこまで難易度が高くなく、報酬も持っておいて損はないものも多いので、魔界病院の行動力回復やデイリーミッションとあわせて、毎日チェックしておきたい日課の1つです。 あずかり所 装備品をあずけてアイテム界を進めると、あずけた装備品のレベルが自動で上がります。
12また、アイテム界のイノセント自動服従機能は、アイテム界のオート機能での周回が非常に楽になる機能です。 本項では、そんなメイン魔ビリティーにかみ合いそうな魔ビリティーを持つキャラクターを、いくつか紹介します。
幸い、能力には関係のない部分なので、まずは玉座レベル4を目指しましょう。
シシリー 雷帝ラハールのSP回復に不安があるなら、通常のシシリーを使ってみるのもアリ。
キャラクターがかわいいので若干強引でも使っています。
玉座レベル2から使用できる要素です。
最大10個までの装備を預けられ、預けられている間にアイテム界に入ると、突破した回数によって預けられた装備のレベルが上昇していきます。
雷帝ラハールは、今回紹介した他にも、さまざまなキャラとの組み合わせが楽しい1体となっています。
「パーティのキャラの得意武器種が全て異なっている場合、パーティのSPD以外全能力+30%」というこれまでにない性能となっています。
品種改良では、既存のイノセントを消費して、新たなイノセントを生み出します。
のページではの「戦闘開始時、パーティの剣武器装備キャラのSPD+12%(3ターン)」との相性の良さを紹介したが、雷帝ラハールと水着エトナの得意武器はどちらも剣のため、水着エトナを編成すると雷帝ラハールのメイン魔ビリティーや魔改造+7のサブ魔ビリティーが発動できなくなる点に要注意。
例えば、0. 玉座のレベルを上げ続けたいという人は、忘れずに預り所を活用しましょう。
サブ魔ビリティーでも、「パーティのキャラの得意武器種が全て異なっている場合、パーティが与えるダメージ+20%」を持っているため、基本はパーティの得意武器種をばらけさせて運用させることになるでしょう。
アイテム神:80~85% パーティの戦力に余裕がある場合は 30階まで進んでアイテム大王相手にギブマラを繰り返した方が効率がいい場合もある アイテム神が最もドロップ率が高いが、 出現する階層が100階のみで装備レアリティが 「レジェンド」の場合にしか出現しないため現実的ではない ドロップ率を2倍にしよう. メイン魔ビリティーの「ターン開始時、パーティのSP+5」、サブ魔ビリティーの「敵全体のATK・INT-10%」と覚醒ロザリンドの劣化となってしまいますが、入手難易度と合わせて使いやすい点が魅力。 なお、毎日0時に更新されるので、報酬を達成する時間には注意しましょう。
アイテム界の周回がさらに楽しくなるコンテンツとなっているので、「ややこしいから……」と触らずにいるのではなく、ぜひ遊んでいただきたい要素です! 超最凶魔王フェス開催。 装備のレア度の関係は、レア度の数値によって変わります。
レジェンドやレアなのイノセントが必要になることが多いので、序盤では使いにくい機能です。
SPが必要な場面は覚醒ロザリンド、火力が必要な場合はディエスを採用しましょう。
必殺技が風属性に偏っている点や、活用するには専用パーティが必須になる点などの問題点は抱えているものの、キャラ自体は非常に優秀な性能だ。