音の呼吸(おとのこきゅう) 上弦の陸との戦いで、壱、肆、伍ノ型を披露している。 その後、教えた技術を使って大岩を斬る課題を課す。
11隊士達からは「お館様」と呼ばれ、鬼殺隊の剣士たちを「私の子供達」と呼ぶ。
花の呼吸を使用する元 花柱(はなばしら)。
柱合裁判の際は炭治郎の斬首を主張したが 、根は豪快で気のいい性格。
先が決まった矢先にそれを知った堕姫に襲われ彼女の帯に取り込まれるも、炭治郎に救出される。
主催:舞台「鬼滅の刃」製作委員会• 早々に発言が広まった善逸や乱暴な伊之助をよそに、炭治郎にはよく懐いており、「全集中・常中」の会得にも献身的に協力する。
伊之助と容姿が似ている。
一人称は「俺」であり、無一郎が「記憶の無い時の僕は兄に似ていた気がする」と回想している通り、彼のように現実主義的で辛辣な言動の人物だった。
vs新上弦の陸・獪岳(17巻) 善逸は兄弟子の獪岳に遭遇、獪岳は鬼に堕ちていた。
粗野粗暴だが、精神的には打たれ弱い部分があり、負けがこむと人が変わったように落ち込んでしまう。 蝶ノ舞 戯れ(ちょうのまい たわむれ) 上空へ高く跳び、着地時に敵へ毒を刺し込む技。
先述の経緯から、鬼への負の感情をモチベーションにはしていない。
さらに、同年に母親が病死した事を機に出家する縁壱を見送った後、母親が左半身を不自由させ、しがみつくようにしていた縁壱が実は母親を支えていた事を知り、縁壱に対して嫉妬と憎悪を抱く。
悲鳴嶼は命を代償に痣を発現させるもなお力およばず、満身創痍の鬼殺隊は四対一で黒死牟に挑む。
連載終了後の『週刊少年ジャンプ』2020年44号には煉獄杏寿郎の初任務を描いた特別読切が掲載された。 矢印の鬼 矢琶羽との戦いでは、目に見えない矢印は長い布を黒子が操って炭治郎に絡ませたり引っ掛けたりしていました。
機械的な鎹鴉に比べてかなり豊かなキャラクター性が与えられており、善逸を叱咤しつつも鼓舞する場面も多い。 てっきりストレートプレイだと思っていたので驚きましたが、そう来るか! ただ、ミュージカルかと問われればそうではない、というバランス感が不思議な感覚です。
16歳。
振付 左(HIDALI)• 泣いてたかもしれない。
本来なら炎柱の継子となる立場であったが、剣才に恵まれなかったことから剣士の道を諦め、自分なりのやり方で人の役に立てる道を探す決意を固めた。
ますます 期待が高まりますね。 刀の間合いに入ったあらゆる術を無効化する。
豪華キャストが揃った舞台『鬼滅の刃』は、舞台化が決まるとネットでの反響が凄く、上演前から期待値が高い2. 陸ノ型 ねじれ渦(ねじれうず) 上半身と下半身を強くねじった状態から、勢いを伴って繰り出す斬撃。
柱合裁判後、炭治郎の心意気に一人感ずる様子も見せ 、後に再会した時には継子に勧誘する。
問答無用で鬼を斬り捨てる鬼殺隊の在り方にも公然と異を唱え、柱達からも異端視される。
音にまつわる名前がついている。
蝶の羽根を模した髪飾りや羽織を着用する。 鬼にされた妹を人間に戻すための戦い。
須磨とは犬猿の仲で、気弱な須磨と天元を巡っては張り合う。
絶体絶命の危機に悲鳴嶼が乱入し、上弦の壱対鬼殺隊最強の幕が切って落とされる。
嘴平 琴葉(はしびら ことは) 声 - 嘴平伊之助の実母。