これがあることで、下を気にせず刺すことができるようになります。
羊毛フェルト作家さんが、どんな感じでニードルを刺しているのかを実際に見ながらマスターすることができます。
「どうやったら上手に丸が作れるの?」 「羊毛をきれいに丸めるコツが知りたい!」 そう思われた方は、動画を見ながら作り方をマスターしてみましょう。
羊毛フェルト初心者さんに多くみられる失敗の原因は、主に「ニードルの使い方」にあります。
顔のパーツができています。 そしてそれを付けたい場所に当て、真ん中部分を5~8mm程度刺して取り付けます。
生やしたい毛の長さx2の長さの羊毛フェルトを用意しておきます。 写真のような丸い形も、石鹸水を使用すると、キレイに仕上がります。
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そのフワフワな状態の羊毛フェルトを固めていくことで、形を作っていきます。
二本差しのニードルは必須 ダイソー(100均)に1本入りのニードルも売っていますが、絶対に2本入りのホルダー付きタイプを買ってください。
羊毛フェルト作品にチャレンジしよう! いかがでしたでしょうか?羊毛フェルトで、いろいろな作品が作れることが分かりました。 おすすめな方法としては、 「ちょっと少ないかな?」 という量のフェルトを巻き取ることです。 ちなみに、マットはわりとすぐに汚れてしまいます。
1キットあとひとつあるのでいつかリベンジします。
なので、失敗作や、作品制作の途中で出た羊毛フェルトの切れ端なんかを集めておいて、 次回の作品の芯材にすれば、ゴミも出なくて一石二鳥だと思いました! あと私はわりと、 刺し固めて作品を小さく作りがちな傾向があるため、芯材で傘増ししたいんですよね。
毛糸で丸める羊毛フェルトの代わりになりそうなものも検討中です。
特に難しいこともなく初心者でも簡単に作れますよ。
同じところばかりを刺さないよう、全体を均等に刺しましょう。 羊毛フェルトとは 最近は100均でもキットが買える羊毛フェルト。 もともとは細かな毛が集まったものです。
8とはいえ、「ニードルの使い方がイマイチ分からない」「作り方を読んでもピンとこない」という初心者さんもいらっしゃるのではないでしょうか? そんな方は、ぜひをご覧ください。
黒いフェルトを指先で丸めて鼻を作ります。
羊毛フェルトを刺すときに、ニードルを持っていない方の手で羊毛を固定しなければなりませんが、そのコツを間違うと長細い形状になってしまいます。
私も初心者にありがちな失敗を何度となく繰り返してきました。
毛糸の上から羊毛フェルトを巻いて軽くニードルを刺す という方法なら、芯材としての役目を果たすことができます。 まず、まんべんなくチクチクしていき、その後に胴体の真ん中部分を凹ませるようにチクチクしてください。
15羊毛フェルトは、ニードルの先のぎざぎざによって羊毛の繊維が引き出され、絡まり合うことで生まれるもの。
初めての方にもおすすめ! 材料 羊毛フェルト赤・・・5~10g 羊毛フェルト緑・・・少量 羊毛フェルト茶・・・少量 作り方 まずはりんごの本体から作ります。
これで葉がリンゴと合体しました。
制作時間は約1時間です。
さくらんぼの羊毛フェルトをペンダントとヘアゴムにした作品です。 実際に手元にキットの中のレシピをご用意されて読まれた方が分かりやすいかと思います。 羊毛フェルトの猫は、作る前に友達に「失敗が怖いからまず教室とかで教わりながら作りたい」と相談したら「え、すごく簡単だから大丈夫だよ!」って言われたので安心して作りました — おもしろガール omoshiro11 5. では、カンタンに丸を作るためのポイントが身に付くを動画でご紹介しています。
13残ったものは次の作品に使えますが、羊毛フェルトのキットでフェルトを購入すると作るにに必要な分だけが入っているので、初心者の方やお子さんにおすすめです。 で詳しく書いていますので参考にしてみて下さい。
表面を滑らかに仕上げたいときには、極細のニードルが便利。
羊毛フェルトは使用するニードルの種類にもよりますが、刺し続けていればいつかはしっかりフェルト化するものです。
そうなってくると疑問に思うのが黒ネコキットできちんと完成させられるのは無茶苦茶器用な初心者か制作経験のある方になります。
葉と同じように、片方の端はきれいにまとめ、反対側の端はぼさぼさのままにしておきます。 ぜんぜんまとまっていないフェルトを、まるくするのは至難の業。 どうでもいいや!もうクタクタ… とにかく寝たい… と、僕は即効で寝床に入ったのは言うまでもありませんでした。
13形を整えながら丸くしていきますよ。 ふんわりしたもの同士をくっつけるとどうしても色が混ざってしまいます。
ふんわりしたまま始めると、いくら刺してもふんわりしたままでしっかりした形が出来ません。
上下の面ではなく、側面を押さえてニードルを刺すと、刺すごとに羊毛が上下に逃げてしまい段々と長細くなってしまいます。
リンゴの穴部分に茎のぼさぼさ部分を刺し入れ、ニードルで刺し固めて合体させます。
角を出したいラインをサンドイッチカードで挟み• とにかくニードルを刺すことに慣れましょう。 3~4回巻いたら、ニードルで刺し、ほどけないように固めます。
こちらは最初はニードルで形を整えますが、仕上げは石鹸水てならし固く仕上げていきます。
こんなボールをたくさんつないでお部屋に飾ったら、ユニークでかわいい飾りになりそうです。
毛糸はコレです。
刺す回数が減るということは、誤って指にニードルを刺して流血しなくて済みますし!! ということで、 極力手間を省いて作業時間を短縮したい時は、毛糸が大変おすすめですよ! まとめいかがでしたか? 羊毛フェルト作成において、芯材の確保は重要です。
色も豊富で、いろいろな作品作りが出来ますよ。
反対側の目も同じように取り付けます。
5㎝くらいの長さになるようにしましょう。