多くのエースバーンを葬りし。
フェアリー• ダメ計には記載していますがには基本使っちゃダメです。
勘付いた相手は体感1割もないほどで、ほぼ完璧に役割を遂行してくれました。
配布限定で覚える技• 対してヨロギのメリットがほぼ対面に集約されており、しかも相手に岩技を選択された場合にしか効果を得られないとなると、かなり汎用性に欠ける印象です。
を選出したときは、対戦の中盤から状況に応じてトリルを張ることを意識します。
。 この状況自体はそんなに悪くないと思いました。 一からPTを作り直す。
襷を持ち、安定した先発要員として採用。
事前にねばねばネットを展開できれば、上記仮想敵に対して上から行動できるポケモンの幅が広がり、格段に対処しやすくなります。
ねばねばネット ぺリッパー以外のポケモンと組んで ねばねばネットを使う戦法です。
タスキは不意のスカーフ炎技に対抗でき、安心してを切れるので今期でもオススメです。
5% 確2 電磁波 Sダウンを受け付けないクリアボディに対する有効打。 [使用後] 弱くはないが、ックスされるとひるませられないことと相手のックスを凌ぐ性能がないのが低評価。
2サニーゴ強い。
あまり刺さっておらず、 がいるときは に任せます。
以下にいくつかの選出パターンを載せておきます。
は相手に合わせて選んでください。
オーロンゲ 特性:悪戯心 性格:腕白 :244-0-200-x-68-0 持ち物:後攻の尻尾 技構成 ソラッシュ 不意打ち リフレクター トリック この構築の肝。 とんぼがえりで事足りるか? [使用後] 弱い。 アンコール……みがわりや積み技を固定し後続に引いて対処することが出来るがアンコールの縛りはックスで解除させてしまうため中々採用しにくくなってしまった。
育成論• ではでは。
ではどうぞご覧ください。
挑発で行動出来なくなるが元々火力が死んでるので攻撃技を採用しようと機能停止することには変わりないので気にならない。
そこで相手視点から見えない対策として珠はどうかと採用してみたら素では、をダイサンダーで落とせないのもありきっちりとハマった! 欠点としてでの攻撃時に珠ダメを受けてしまうというものがあるが達人の帯ではじゃないとを落とすことが出来ない上、草技を気軽に撃てなくなってしまいヌオーが凄まじく重くなってしまうので仕方ないところだとは思う。
デンチュラなんてどうかな? きあいのタスキを持たせると安心かな」 デンチュラ: でんき・むしタイプ。 なので、完全補助型。
10持ち物を襷にしているのは強引に炎技持ちに突っ張ったり積まれた後の攻撃を耐えたりするのに役立つため!オッカでは特殊アタッカーの炎技でしてても一発で落ちてしまうのでそういう相手に対しても行動保証が出来るように持たせた。
PT単位で水タイプに弱く、アーマーガアも苦手であるため、を変えるか、PT単位で対策をする必要あり。
やサザンガルドに比較的有利なこと、一致ックス技でBDを上げられることと、自分でSを上げられることを評価して採用。
選出 基本選出 ・・ドラパルト・から3匹 相手に明確な襷枠がいない場合は基本的にから入って初手DMを切って荒していた。
構築経緯 今作の中心となるックス 以下DM を再度根本から考察しなおしたが、DMの適正があるとして ・DMを切った時だけでなく、切り終えた後にも恩恵を受けられる ・欠伸に流されない ・ドラパルトと最低限の撃ち合いが出来る ことが最低限必要なのではないかと考えた。 HB特化で物理アタッカーのックスをこちらがックスを切らずに対処できることが多かったので、非常に重宝しました。 で先に鉄壁を積めれば受けきれます。
12特に、をックスして相手を荒らし、ックス解除後にスカーフで相手の上から選択するという動きが強かったです。 ツボツボの弱点は水、岩、鋼なのですが、現環境には水タイプがとても多く、鋼に関してもドリュウズがいるので、現環境的にかなり出しづらいポケモンなのかもしれません。
追記 19追記 のような並びが環境に増えてきたことで、雷+エナジーボール(orギガドレイン)のような構成に明確な採用価値が生まれたため 、それらを意識した構成を追記しておきます。
どうも、しんま13です。
そんなツボツボを何とか活かせないかと考えたのが以下の型です。
エースバーン、等に対面で勝てるように不意打ちを搭載した。
C残りぶっぱ 最速ドラパルトが環境に少ないことは承知だが、Sをなるべく高く、かつ不要な分を削りたいという欲張りから、調整先として浮上した。 5 ウオチルドンの素早さ種族値は 75ですので、性格ようき+252振り+こだわりスカーフ持ちの実数値が 208になります。
そこで、今作からメガ・Zがなくなりトリックが決まりやすくなったこともあり、後攻の尻尾トリックのオーロンゲに着目。
まとめますと? ネットがあればダイジェットを1度積めば大体抜くことができ、張り切り電撃嘴で受けループを崩壊させてきました。
相手のチームを観ると、すばやさが早めのポケモンが アギルダーとドラパルト、それから、受けポケモンの サニーゴ、そして、壁を張るための ラプラス、となんとなくどんなポケモンかがわかるのが4体、それからウーラオスはどちらの型かわからない・・・。
1vs2になった場合は、どの能力を上げておくか考えてックス技を撃っておくことも大切。 ウオノラゴンとは• 53の方の説明にある通り、連続技や先制技を意識したB振りになります。 正直このの役割はどこ!?って感じだった。
14論概要 『なぜ今ねばねばネットなのか』というお話です。 みず・ドラゴンタイプ• 雨下での水技は馬鹿にならず、DMくらいなら確定1発で飛ぶ。
ツボツボの基本スペック(種族値やとくせいなど) それではツボツボの基本スペックをみていきましょう。
張れていない場合は などで相手をします。
そして、この攻撃でラプラスはダメージを半分程度与えられてしまいます。