HDD内蔵の録画モデル。
部分駆動ではありませんが、エッジ型特有の画面隅がぼんやり明るむ光漏れのない快適な視聴が楽しめます。 2008年秋冬モデル [ ]• チャンネル数の設定や時間帯・曜日などの細かな設定も可能で、チャンネル数や曜日などに応じて一時保管可能時間も変動される。
タイムシフトマシンが非搭載となる点以外の改良点は「レグザタイムシフトマシン」のM-8系に準じている(3月中旬発売)。
挟額縁のナローフレームや「リアルメタルスタンド」に加え、ケーブルの配線をキレイに整理するスタンドネックカバーも装備された。
東芝REGZA「65X910」 東芝映像ソリューション TVS は、2016年6月30日から東芝の映像事業を移管して事業を行なってきたが、映像事業の今後の継続的な発展や東芝の財務体質強化のため、東芝が事業譲渡を決定。
また、チャンネル数・曜日・時間帯を指定することが可能で、チャンネル数に応じて一時保管できる時間も連動され、チャンネル数1つの場合で約180時間分を一時保管することができる。
182012年春夏モデル - 現在は生産を終了している。
DBP-S400 - S450から「レグザリンク・シェア」やYouTube再生といったネットワーク関連機能を省いてBDプレーヤーの基本機能に特化し、横幅は270mmとS450よりもさらにコンパクトになったシンプルBDプレーヤー(2014年5月23日発売)。
カラーはホワイトのみとなる。
詳細ジャンルやコンテンツごとの画質特性をクラウドから取得し、視聴中のコンテンツに適切なパラメーターを用いて高画質処理を行う「クラウドAI高画質テクノロジー」を採用 したほか、「美肌リアライザー」は明るいシーンでの肌の色飽和を高精度検出して自然な階調に再現する「美肌リアライザーPRO」となり、複数の超解像処理を組み合わせることで地上デジタル放送における様々なノイズや、動きのある映像で発生する動きボケを低減する「地デジAIビューティPRO」やネット動画を動画配信サービスごとの画質特性や圧縮方式、解像度に合わせて適切なパラメーターで高画質化するとともに、4K超解像処理も行う「ネット動画ビューティPRO」を追加。
最上級のZH7000シリーズで採用されている倍速技術「倍速・モーションクリア」を搭載。 CELL REGZAの3D対応モデル(X2・XE2)と異なり、レグザ3Dグラスは別売りとなる。
音質面もラビリンスバスレフ型BOXスピーカーにテレビ前面のスリットにドームツィーターを搭載し、効率的にピークカラーを供給するスマートパワーオプティマイザーを採用したマルチアンプによって総合出力46Wを実現した「レグザパワーオーディオシステム」も採用した。
SD-P1010S - 10. (2013年10月下旬発売)。
各シーンの出演者がそのヒストグラムに目は奪われ、映像一コマ一コマを解析してそのシーンにあった画質に調節しているという事をアピールしている。
プレミアムサービスチューナーも搭載される)。
3秒で瞬間起動する「高速レグザ番組表」も搭載された。 また、従来のRDシリーズで録画された「HD Rec」のディスク再生もバージョンアップにより対応。
メタブレイン、レグザエンジン、CELLブロードバンドエンジン、CEVO DUO、現在の4KレグザエンジンHDR PROまで至る回路技術に定評があり、一時国内他社に画質エンジンとして供給しました。
」パックが追加された。
」パックが搭載された。
新たに500GBハードディスクを搭載し独自開発のLSIを搭載した「バックライトコントロールシステム」は発光制御と階調性を向上させ繊細な映像処理を可能にした「バックライトコントロールシステム2」に、超解像技術は画像の輪郭部周辺のノイズを低減する機能を追加し「レゾリューションプラス3」になった。
なお、2010年4月に発売されたA9000のマイナーチェンジモデルであるA9500はA9000とサイズラインナップが異なる。
SD-420J - SD-410Jの後継で、約3年3ヶ月ぶりの新モデルとなる。
タイムシフトマシン用と通常録画用のHDDの割合を4段階で可変できるほか、外付けUSB HDDの「タイムシフトマシン」への増設にも対応しており、2チャンネル分を外付けUSB HDDに割り振ることで丸ごと録画できる日数を増やすことができる。
*6 地上デジタルハイビジョン放送をDRモード(ビットレート約17. また、超解像技術やIPS方式の高視野角パネルを採用している。 UT109以外はT-8系後継。 従来機種(SD-BD2)より厚さを11. CMのために書き下ろした新曲。
画面いっぱいにグラフィカルな時計を表示する「アートクロック」を新たに搭載し、の映像や画像を大画面で楽しめ、充電までできるに対応した。
「重低音バズーカオーディオシステム」はBZ710Xとは仕様が異なり、左右スピーカーを「クリアダイレクトスピーカー」に変えた総合出力40W仕様で、音質補正機能は、全体域をカバーしていた「レグザ サウンドイコライザー」が中高音域に絞られ、低音域を「オーディオ オプティマイザー」でカバーするハイブリッド構成の「レグザ サウンドイコライザー・ハイブリッド」を備えている。
【関連記事】. 5倍に拡大した開口部を持ち、高性能フルレンジユニットを搭載した「ダイナミックフロントスピーカー」を搭載し、明瞭度が高く歯切れが良い高音質も実現。
スマートテレビ関連特許において、両社が係争中となっている。
また、約0. 2017年3月、既に東芝製パーソナル製品・住宅用システムの広告を務めているをレグザ テレビ・サーバー・ブルーレイシリーズ にも起用。 また、屋外や台風などの停電時でも視聴できるようにバッテリーパックを内蔵している。
本体カラーはブラックのみ。
『覚えておきたいものがある。
6cm短縮したため、今のスペースのままでサイズアップが可能である。
プレミアムサービスチューナー搭載)。