とにかく艶めかしい。 ウロコ模様が素敵すぎる「ライブキビナゴ」カラーは、日中のハイライト時に真価を発揮! さて、それでは写真で見てみましょう。
2そんな職場の同僚、ジャクソンのジグミノーを試しに岩内へ行きましたが、早速ロストorz ジャクソンのジグミノーを再購入しようと岩内の釣具店いろはへ訪れた所、いろはのおばちゃんから、ジャクソン買うならコレ買った方がエエよ!と熱烈に勧められたのが、 出たー!大人買い! ライブイワシとライブ金イワシのカラー ライブアジとライブ金アジのカラー ライブ金サバのカラー ライブベイトには他にもう1色のライブサバがあり、ライブカラーは6種類のラインナップとなっています。
北海道での海アメ、海サクラはもちろんとの事なので海サクラ用に間違いなさそうです。
特にロックフィッシュ狙いには抜群の威力を発揮! そして次は「ライブキビナゴ」と「ライブ腹グローキビナゴ」カラー キビナゴは食べてもおいしいベイトフィッシュで、太平洋側では非常にメジャーな小魚! そのキビナゴカラーを忠実に再現したのが、この2色。
アングラーがそれぞれにこだわったフックを付けることの多いタイプの商品なので、フック無しの設定で(スプリットリングのみ付いております)、その分価格を安く設定させていただきました。
食いが渋い時に…、小さなベイトを捕食している時に…といった具合で、特にタフコン打破の切り札的に使えるジグでした。
7光り方はライブイワシに比べ控え目で、ピッカピカはピッカピカなんですけど少し上品な感じです。 僕の買った2色は両方ともウェーブ系のホログラム。
9】生きてるスロージギングモデル!ジグパラスロー「ライブベイトカラー」 ライブベイトカラー第二弾はジグパラスロー ジグパラシリーズでここ最近、衝撃のニューモデルといえば「ライブベイトカラー」。
こちらも3~15gとマイクロ、スーパーライト系のショアジギングにピッタリ。
リアルというより 生って感じです。
ライブベイト対応ウエイトも1. ライブベイトええ感じ😃 デカエソ連発には苦笑いww ええ引きしたけど君じゃないんだよ😭 — tpa-zu TapasZu デカエソまで釣れちゃうライブベイト。
11まずは、「ライブコノシロ」、「ライブ腹グローコノシロ」カラー コノシロといえば、大型のターゲットがリンクしやすいベイトフィッシュの1つで、東京湾をはじめ、コノシロパターンは非常に有名! このコノシロのカラーリングを忠実に再現したのが「ライブコノシロ」と「ライブ腹グローコノシロ」。 10】釣れスギ注意! ジグパラ・ライブベイトカラーの追加色がヤバい! 後は海サクラを釣るだけですね。
根魚だけでなく、青物やタチウオなどターゲットを問わない実釣性能の広さも特長の1つ。
個人的に一番釣れそうと思っていたのがこの金アジカラーでした😊 ゴールドが乗ることでよりアジらしいカラーリングになっており、めちゃくちゃ魚を騙せそう。
そして、「ライブ腹グローキビナゴ」カラーはベリーにグローカラーを取り入れたカワテツ渾身の一品。
ケイムラ仕様のライブベイトカラーは、光の届きにくい水中で小魚シルエットが浮かび上がるギミックあり。 ショアからオフショア、マイクロ系からがっつりジギングまで、さまざまなソルトゲームを楽しめるラインナップとなっています。 それならもっと餌(ベイト)に近づけるためにベイトとなる魚、イワシ・アジ・サバをジグパラに生き写しできる塗装を施しました。
20ライブベイトカラーはジグパラと同じ6色(アジ、サバ、イワシ3色と同系統の金系3色)だが、ジグパラスローのライブベイトカラーは「ケイムラ」仕様。
ただでさえ釣れそうな雰囲気もあるし、お買い得感も非常にあるカラー。
ミノーライクなぶっ飛び系でフラットフィッシュ以外にもシーバスや青物にも効果的。
ジグパラ ライブベイトシリーズ 初めて見たときは凄いリアルだな〜!!!高そう。
「スイム」の名の通り泳ぎが得意なモデル。 と、思ったものの、さすがはメジャクラさん!ノーマルのジグパラともほとんど変わらない 600〜700円台。
20キレのあるアクションが特徴です。 ジグパラ ライブベイト30gアジで海サクラマスを釣りました ジグパラ ライブベイト30gアジで海サクラマスを釣り、結果にコミットしました。
まだまだ広がるであろうライブベイトカラー、ぜひチェックしてみてください!. タングステン素材なので、ライトショアジギングで飛距離を稼ぎながらシルエットは小さい時、オフショアでのスーパーライトジギングなどで潮が速いなんて時にもグッド。
キレのあるアクションが特徴です。
ジグパラスローは特殊な形状で低重心のため、飛距離もバツグンでタダ巻きでも非常によく泳ぐモデル。
シブい時や、強いフラッシングが嫌がれる時なんかはこちらのカラーの方が有効的かもしれません。 5gを除く3~15gとジグパラマイクロと同様。 北海道での海アメ、海サクラはもちろん、ヒラメや青物にも効果的です。
ほぼエサとなった「ジグパラ ライブベイト」シリーズで最強のマッチザベイトパターンを確立してください。
【公式製品ページは 】 以上、8アイテムが現時点でのライブベイト対応ジグパラとなります。
マイクロが比較的ゆっくりとしたフォールであるのに対し、こちらのマイクロスリムはその細身のシルエットで切り込むようなフォール。
ご存知メジャークラフトのジグパラシリーズにリアルな魚柄ときらめきが加わった「ライブベイト」カラー。
出典: 見ためがすでに反則レベルの超リアルプリント系カラーで、はじめにリリースされたのは「アジ」、「サバ」、「イワシ」の各2パターン全6色。
ライブ金サバ 最後にライブ金サバです。 ただでさえよく釣れるジグパラが更にパワーアップしているのだから、これは絶対に 釣れること間違いなしでしょう。
開封するとこんな感じ。
まとめ リアルな色だからって釣れるわけでもないのですが、釣れそうな気にさせてくれるルアーです! 釣れない状況下でも、信じて使い続けることが出来るのはこういう リアルタイプなのかもしれませんね!(色だけに関して言えば)是非、皆さんも使ってみてください。
20g、30g、40g、50g、60gで発売されましたが、 僕は30gを2個買いました! カラーは ライブ金イワシと ライブ金アジ。