こうしてできた曲は、歌うと、かわいい子熊と出会えるような楽しい心温まる曲となりました。 小さい頃にとても楽しみにしてたおやつの時間を思い出します。 それで、ここに紹介する事にしました。
17子どもは、自分は小さいと思っている筈ないから、と。 そして、私の手元に鶴見さんの「ちっぷ、ちゃっぷ・雨・・・」で始まる雨の詩の原稿がきていたのです。
<保富康午との出会い> 湯山昭によると次のようです。
・げんこつ山のたぬきさん「NETパンポロリン」昭48小森昭宏曲。
しかし、保富自身については、あまり知られていません。
『親子で楽しむ童謡集』第2集 にっけん教育出版社 の座談会には次のように書いてあります。
六月は雨の季節なので、雨の歌なんです。
パパは「ワ」から始まる「ハハハハハハ」です。
「聖三稜玻璃」という第二詩集で発表されたものです。
・厳格なオーディションによって選ばれた竹前さんは、その後、ジュリアード音楽院で研鑚を重ね、帰国後は自費で小ホールを開設し、今日までユニークなイベントを企画・開催、その間に中島健蔵賞を受賞した。 フランスの子どもの歌によくあるように、形式もメロディーも終止の仕方も器楽的に書いたのです。 笑い声のある家庭が最も幸せでしょう。
5「昔話の歌」は昔から沢山ある。
多くの書物には<「あめふり くまのこ」の誕生>は書かれていますが、楽譜についての解説はありません。
あめふりくまのこは、、のの。
以上は、季刊『どうよう』第五号、『親子で楽しむ童謡集』第2集 湯山昭特集 にっけん教育出版社 の座談会、湯山昭著『人生は輪舞』 全音 による。
そして、きゅうりさんが試作をした渾身のアニメーションに みんなで感想や意見を寄せあい、 仕上げの調整をしていただいて、ようやく完成します。
『おかあさんといっしょ』とは発想の根を異にし、別の角度から、子どものうたの一面を切り開こうと始まった。
名前の読み方を質問されることがあります。
私、池田小百合は「あめふり くまのこ」が大好きです。
赤ちゃんは「ア」から始まる「ブブブブブブ」です。
さらに「いちどに わらった」の、まとめ方も見事です。 泣いているのは男の子?女の子? ヤナギの根本で泣いているのは男の子だろうか?女の子だろうか?この点については、歌詞だけでは判別できない。
いろいろな表情を作ってみましょう。 ・昭和四十年 1965年 からは、出演者が中村メイコから香椎 かしい くに子に代わって、昭和四十一年 1966年 の三月まで続いた。
「石川県加賀市の小さなはちみつ屋さん」として、 自然豊かな加賀の大地でミツバチを育て、100%ナチュラルなこだわりの はちみつ を生産して いるそうです。
子供と大人が一緒に歌える新しい童謡です。
<「げんこつ山のたぬきさん」について> 原曲は、愛知県から新潟県の一部にかけて伝わるわらべうた。
COTC-3347『たのしいあそびうた』 1995製造・発売元:日本コロムビア 掲載による。 すると、狭い庭に、小学校に入って間もない息子が傘をさしたまましゃがみ込んでいる。 これらはバラード 物語 の童謡です。
16『最新こどものうた名曲選』(音楽之友社)を紹介していただきました。 「いかにも古く封建的でしょう。
そこで見つけたかわいらしいくまさん。
童話を書くというので、まず台本を書いてもらったのです。
その他にも懐かしい番組名がならんでいる。