無気力状態から脱し、ツマラナクナールも破った2人を見たキャンディに乗せられて、原西は思わずプリキュアに変身しようとする。 動画を見たネット上では、「ただただ原西さんすごい!」「さすがキュアゴリラ!!」「ガチファンやん」と全問正解した原西さんに驚きの声が上がっていました。
難なく正解する様子に、藤本さんは「気持ち悪なってきた」と原西さんのガチっぷりに引いていました。
なんと部門でノミネートされており、結果として、に次ぐ まさかの第3位に。
しかしフィギュアを手にしてすぐに、「シリーズはわかりました」と特定します。
の概要 の試合で、が好を連発したことから、丁度放送中の『』のので『 キャッチカワシマ!』というのが作られ、それに応じて「 前に咲くの!キュアゴリラ!」というのが作られたようである。
15シリーズはわかりました」と早くもシリーズを特定。
直前にプリキュアについて語っていただけに、原西本人も違うことに気が付いていたとも信じたい。
しかし、単発での出演だったため、上位入りは予想しにくいものであったが、いざ結果が出されるとレジーナ(ドキドキ!プリキュア)やナッツ(Yes!プリキュア5)ら人気のキャラクターを抜いて3位入りを果たした。
なんだこの絵面(画像はYouTubeから) お笑いコンビ「」のさんが2月5日、大ファンであるテレビアニメ「プリキュア」シリーズへの愛を試す企画にコンビのYouTubeチャンネル「FUJIWARA超合キーン」で挑戦。
そのあってかも期待に応えたのか、がかなりの入った出来になった。
は「何でもするから言うこと聞いて~!」と言うと、園児達は「 のまねをして~」 と言う。 この番組に限らず、『』など他の番組でもポーズを披露している。
劇中で、自身が考案したオリジナル変身ポーズで「ナチュラルパワーは野生の力! キュアゴリラ!」と名乗ったことも話題になった。
『』第10話で、の物まねをした• ちなみにこの時に変身しようとしたのは「ハゲゴリラ」である。
口上は「のハ. キュアゴリラは大穴ですね。
その後はFUJIWARAの持ち芸のひとつになったようだ。
原西さん曰く、各シリーズごとに特徴があるそうで、またしても正解します。
また、変身シーンの説明時に衣装が装着されることを「カチーン、カチーン」と表現しており、『スマイルプリキュア』放送時の変身シーンで再現された。
ちなみに決めゼリフと変身は原西がで考案した。
この結果が後押しとなり、再びシリーズに登場する機会があるかもしれない。 参考までに原西も。 概要を表示 パワーは野性の力! キュア! 第話にて出演したの2人がバッドエナジーの拘束を跳ね除けとで、6人目のではなといわれ、が変身…しようとした。
2ツイッターでは一時トレンド入りを果たし、 「原西さんのプリキュア愛やファンからの厚い信頼ゆえに、というか」 「キュアゴリラ3位おめでと!!!」 「笑ったwww大好きキュアゴリラ」 などのコメントが寄せられた。
FUJIWARAの原西孝幸さんは相方の藤本敏史さんとともに、12年放送「スマイルプリキュア!」に出演。
娘の影響で『』から見始め、「何とかプリキュアに出るのが夢」と語っていた原西にとっては、『』、『』と間を挟んでついに夢が叶ったことになる。
この日の動画は、ウソ企画のために大量のプリキュアフィギュアを持参した原西さん。
視聴者からは、「原西さんのプリキュア愛凄すぎます!」「ほんと凄い 流石キュアゴリラ」「ビジネスキュアゴリラじゃなかったんだ!」「触るだけで全部当てられるなんて本当に愛が溢れてるな… 」「原西さんのプリキュア講座してほしい!」など手放しの称賛コメントが多く寄せられています。 (J-CASTニュース編集部 大山雄也) 外部サイト. 『』第話でのの• の概要 それは第話「熱血!の!!」でのこと。
原西さんの宝物であり、すでに絶版になっているというプリキュアのフィギュアを、目隠しをした状態で手触りだけで名前を当てていくというものだ。
そして、「じゃあ答えをどうぞ!」の掛け声に、見事正解しました。
お笑いコンビ「FUJIWARA」の原西孝幸さんが2月5日、大ファンであるテレビアニメ「プリキュア」シリーズへの愛を試す企画にコンビのYouTubeチャンネル「FUJIWARA超合キーン」で挑戦。
その時の掛け声が 「ナチュラルパワーは野生の力!キュアゴリラ!」だったことから通称キュアゴリラ。 それに答える形でウホウホとのまねをしながらしたのであった。
キュアのといい、この、。
ツイッターでは一時トレンド入りを果たし、 「原西さんのプリキュア愛やファンからの厚い信頼ゆえに、というか」 「キュアゴリラ3位おめでと!!!」 「笑ったwww大好きキュアゴリラ」 などのコメントが寄せられた。
スタジオとネット上を大いに盛り上げた。
でのキュアゴリラ。
の大として面躍如である。
10年以上前から、当時3歳の娘と「フレッシュプリキュア!」(2009年放送)を見たことをきっかけに、「プリキュア」シリーズの大ファンを公言している原西さん。
(J-CASTニュース編集部 大山雄也). まさかの全問正解に、拍子抜けの藤本さん。