余談だが、ユニットが移動する際のルートはカーソルの動かし方に同調している。 戦士系の基本としてウォリアーが存在して、魔法使い系の基本にはまた別のクラスが用意されています。 」も(表記は微妙に違うが)ちゃんと残っている。
「ウォーレン・レポート」内で確認できる主要人物などの年齢や出生日の設定もこれに準じている。 片手剣、斧、弓などの武器学系のスキルについては、スキルランクが上がることで攻撃力が上がったり、各武器固有の「必殺技」を習得できる 【サポートスキル】 サポートスキルは、セットするだけで常に効果を発動。
だから今の時代に昔のままのゲームデザインを持ってきても、当時と同じおもしろさは感じにくいんじゃないかと。
これにより、ユニットの行動順は常に変化し続けるため、その時点での各ユニットの配置だけでなく行動順も意識した戦略を立てることが勝敗を大きく左右する。
SFC版にくらべりゃ、ナイトとアーチャーだけで十分。
よってWTの差は、回ってくるターン数の差よりも、行動順序の変動として大きな影響を及ぼす。
一部の武器の「隠し補正」• ダメージによるTP増加が起きるのは通常物理ダメージのみであり、魔法・必殺技・スペシャルスキル・消費アイテムによるダメージ等、TPを増加させない攻撃手段が存在する。
戦闘時、ウェイト値は各ユニットの上限値から同時に減少していき、より早く0になったユニットから行動可能になるというシステムなので、値の少ない(素早い)ユニットのほうが多い(鈍重な)ユニットよりも、より多く行動できる。
Nickel, Thomas 2011年3月30日. 武器自体の属性値が高いほど影響力が高い。
固定職を持つキャラは汎用に比べてその職分レベルアップの機会が多いということ。 御月亜希 2010年8月17日. 固有クラスは一部のキャラしか就けないという扱いで、固有クラスを持つキャラもクラスチェンジできるようになった。
しかし暗殺しようとした相手は同名の別人であると判明する。 専門職に就いていない人間系ユニットとドラゴンは基本的に、アラインメント(後述)、性別、能力値、殺害者数などの制約を条件に、編成メニューから「クラスチェンジ」(ドラゴンの場合正確には種族系統が変化)が可能となっている。
残されたウォルスタ人も、ガルガスタンに作られたにおいてを強いられる者が多い。
日本には馴染みの薄い 民族対立がテーマ。
敵の思考で多いのが、「成功率に関係なく、最もダメージを与えられる相手を狙う」というもの。
虐殺を拒否し反逆、悲劇の首謀者として罪を着せられ解放軍などから追われる身となる場合と、虐殺に加担し計略は成功、引き続き解放軍のリーダーとして活動していく場合に分かれる。 『運命の輪』では、武器学スキルを上げることで習得できる。
172017-09-10 at the. 12』(アスキー・メディアワークス刊)に掲載されているもののダイジェスト版となる。 さて、これで第1陣はクリア、後は仲間になっていく固有キャラの育成プランを建てます。
情勢の変化や、新事実の判明などが起こるごとにレポート内の記事(第三者の視点から見た的な記事が多い)もリアルタイムで加筆、修正が行われるため、つねに目を通しておく必要性がある。
スクウェア・エニックスは、11月11日に発売を予定しているPSP用ソフト『タクティクスオウガ 運命の輪』の新情報を公開した。
これを習得すると本来(アイテムなしで)特殊な能力を持たない人間系ユニットに特殊なスペシャル「必殺技」が付随される。
味方が回復アイテムを使ってしまうという難点はあるものの、それ以外は良好かと。 人間・亜人間・魔族はアイテムを使用できるので、転送石を使えば撤退せずとも経験値獲得を防ぐ事が出来る。
20劇中ヴァレリア島では多数派「ガルガスタン人」、支配層「バクラム人」、少数派にして被差別層「ウォルスタ人」がそれぞれ一つの陣営を形成して内戦を戦っており、民族浄化や強制集住など、その対立は非常に根深いものとして描かれている。
アイテム合成関連• 1度習得したスキルは、ほかのクラスにクラスチェンジしても使えるものが存在する。
使用・消耗する事で、一度だけ特定パラメーターを半永久的に上昇(ドーピング)させる物。
「或るレベル」を超えた味方が出撃すると、敵のレベルが出撃した味方の最高レベル-2~0の数値で合わせてくるようになる。
このため一度に育成できる人数が増えただけでなく、ユニットのレベル上げが日本版より若干楽になったと言えるでしょう。 全56種存在する魔法は大きく分けて「攻撃系」、「回復系(取扱説明書では「補助系魔法の一つ」と説明している)」、「補助系」に区分され、それぞれ「消費MP」、「射程」、「発動形態」などが異なっている。
これも同様に反属性の装備をした場合、その効果は逆にマイナスとなって現れる。
『』に近い雰囲気のシステムになっている。
バランスよく武器を扱えるユニオンを目指そう。