午前6時すぎ、港を出て約5分で美浜沖の浅場に入った。
魚が寄り付きやすいように漁礁が設置してあるのでサビキ以外にも意外とカレイなんかも釣れたりとそこそこ遊べます。
竿を絞り込む引きと連掛けを堪能した。
指示通りにゆっくり仕掛けを落とすと水深28メートルで竿先がコツコツコツと震えベイトが針掛かり。
ある程度早く巻かないと途中ブリなどの青物が掛かる事が何度もありました! 当日は乗船人数に余裕があったため同船者の方が35cm程のアジを泳がしていると 105cmのブリが釣れたようです。 タナの見極め、手返しの早さはピカイチ。
海はやや荒れておりウネリもあります。
釣行時期には投稿日が反映されています。
同乗者も次々に竿が絞り込まれ、連掛けラッシュに船上は大忙し。
午前5時20分集合、人数がそろい次第出船。
餌はそこまで種類はなくイソメくらいしかなかった覚えが。 他の人も次々に竿を曲げ、この調子だと入れ掛かりかと思ったが、落とし込み釣りはベイト次第。 姫路私立遊漁船センターは管理釣り場ではなく、釣り人が釣りをしやすいように売店、トイレ、手洗い場やゴミ箱 などを設置している釣り公園のような場所です。
竿頭は2~4連掛けを連発した和歌山の中井康徳さんで30~42センチを44匹だった。
by ゲストユーザ Pot2fg 釣行日: 2018年11月 出張ついでに大阪の泉南にある春日丸さんにテンヤタチウオ釣りでお世話になりました。
底上2メートルで始めて」との指示で一斉にサビキ仕掛けを投入した。
朝の時合が終わったあとも、群れを追いかけながら数を伸ばし、連掛けを楽しんだ。
又、カセットコンロ・ガソリンを使用した火器 等、絶対に使用を しないで下さい。 50センチ級のカンパチやハマチが順調に掛かり、パワフルな引きを堪能した。
「水深30メートルあたりによく映ってるよ。
国道42号に入り2つ目の信号を左折。
その後連発ヒットなどもありましたが、中盤頃から風が強くなってきて、ベイトの掛かりも悪くなり難しい展開に。
午前7時すぎ、紀伊水道のラングイに入った。
高砂エリアに住んでる人にはオススメ by ゲストユーザ Pot2fg 釣行日: 2018年11月 前職で姫路配属だった時に何度かこちらの施設を利用しました。 無料仮眠所あり。 今回はブンブンスタッフ5名でのイサギ釣行! 和歌山の美浜港から千代丸さんにお世話になって行ってきました! 堺店ではもはや恒例! 小雨が降る中、午前7時すぎから、サビキ仕掛けで狙うといきなり怒涛(どとう)の入れ掛かり。
5基本アンカーでの係り釣りにつき道糸は厳守下さい。 と思っていると後半徐々にタナが上に移動してきてからは釣果も出始め、メーター越えも無事あげることができたため釣果は満足でした。
ただし、いつ群れがいなくなるかわからないので早めに釣行してほしい。
これを皮切りに次々に竿が曲がり、山下佳寿憲さん(和歌山市)も仕掛けを落とせば、鈴なりで掛かる魚影の濃さに「すごい釣れっぷりですね」と3連で掛けて大忙し。
野口新橋を渡って左折。
「寒サバは背開きの一夜干しと、きずしがたまらないよ。 【中村和嗣】 【今後の見通し】寒サバ、マアジともに水温さえ安定していれば、しばらくは50~70匹の数釣りが楽しめる。
いつもならこのまま、まき餌を続ければ、船の下に群れがとどまり、クーラー満タンの早帰りとなるのだが、サバの群れは30分ほどすると去ってしまった。
そのまま、ベイトが外れないように仕掛けをゆっくり落とし、35メートル付近で青ものの食いを待つ。
道なりに500メートルほど進むと、千代丸の乗船場がある美浜新港に出る。