一応ホーミングする流体金属弾などの攻撃もあるが、全体的に攻撃が緩いため今回の初心者向け枠とされる。
SEの音質劣化。
多彩なステージ構成• ゴールデンオーガ・ストームコーザー同様3D取り込みのグラフィックとなっている。
サントラCDや資料集など豪華特典が付いた特装版。
『スーパー』でも中ボスとして出演。
ちなみに最初に聴けるボス「 フォールディングファン(扇子の意、モチーフはオウギベンテンウオ)」という名前からもジュリアナ感を感じさせられる。 ジャンル : シューティング• 耐久力もえげつないほどの高さであり、赤勲章避けに失敗して白玉なしの状態で戦うハメになるとヤズカ出現すら十分にありえる程の長期戦を強いられる。
殻の奥にバーストビーム発射口を持ち、回転する際に殻に体を入れるが、体全体が弱点。 ZONE V': ストームコーザー• また、本製品に収録予定の「GダライアスHD」、「ダライアスバースト アナザークロニクルEX+」をダウンロード販売限定で、単体タイトル各3,800円で同日より販売開始予定です。
キャプチャーシステム• やる意味はないが、この演出時に飛んでいく鳥をブラックホールボンバーに巻き込んでしまうことが出来る。
エンディングは「戦いはまだ終わっていない」エンド。
更に進めば、爆裂弾を撒き散らす球体を放った後、3方向弾を撃つ型の小型艇と多数のホーミングミサイルを撃つ。
Wゾーンエンディングは恒例のメタネタエンディング。
なお、アジアでの販売はセガが担当する。
移植をするにあたって、各タイトルをやりこんだプレイヤーの皆様にも満足いただけるよう、新要素含めて鋭意開発中です。
近年の作品である『』、及び同作の派生シリーズは一番上のルートが簡単になるように明示的に設定されている。
また『』には、アンモナイト型の中ボスが登場。
国内向けとしては実質初となる完全移植。
ダライアス オーディオトラックII-ティアット ver. ハイスコアや設定は電源オフとともに消滅する。
連射コマンド使用時にも中ボスが通常通り攻撃することから、連射コマンドでの連射はソフ連扱いとなっている模様。
シリーズ恒例で男女ペアだが、今回は恋仲ではなくあくまで戦友関係である。
続くパーツでは型の攻撃艇6機を放ち、次いで外殻の破片を巻き上げつつ極太のバーナーを噴射する。 本作のBGMのコンセプトが「幻視」であることからも察せられる。 『ダライアス コズミックコレクション』続編 『ダライアス コズミックリベレーション』 今冬発売決定!収録タイトルも公開! 株式会社タイトー(本社:東京都新宿区、以下タイトー)は、『ダライアス コズミックコレクション』の続編にあたる『ダライアス コズミックリベレーション』を今冬に発売することを決定しました。
常時頻繁に処理落ちがかかっており開始直後の画面外から自機がフレームインするシーンから処理落ちする。
警告音やブラックホールボンバーなど、効果音も神秘的で印象に残るものが多い。
かといって キャプチャー成功回数自体にクリア時のスコアボーナスが入るため無視する訳にもいかず、結果的に「キャプチャーはするが敵を倒させないように誘導したりショット調整をしたり」と妙なプレイングを強要されてしまう。
そして、人々の望みを賭け、最後の2機となったシルバーホークが戦いに向かっていく。
収録タイトルのうち、「GダライアスHD」の開発は、『ダライアス コズミックコレクション』に引き続き有限会社エムツーが担当。 そして前者は1ボス撃破後も曲を切り替えずにそのまま次のゾーンに突入するようになっていて、 後者では、「嵐の前の静けさ」を表現するかのようにステージ序盤が無音で途中からBGMが流れ出すようになっている。
その次にはホーミングレーザーを撃つブロックがある。
また上述の通り、最も連射が重要な本作で基板から連射設定が取り除かれるという有様になっているが、一方ショット押しっぱなしで秒間5発程度の「押しっぱなしでもプレイできなくはない」程度の連射が設定されており、また連射速度によってランクが変動するなどバランス調整が行われた形跡は存在する。
その分ショットはパワーアップの癖が強く、バーストビームを持たないことから対ボスへの総合火力は他に引けを取る、支援向けと言った趣の強い機体となっている。