手ぬぐい … タオル代わり(速乾、軽い、コンパクト!)• 点検すべきポイントは ・ 飲料水、食料水は賞味期限を過ぎていないか ・ 充電・バッテリーは十分にあるか ・ 入っている薬は適切か ・ その季節に合ったものか という4点です。 「必要なら引き出せばいい」と思っている人もいますが、近くのATMが災害の影響で使用できなくなることもあるので、現金の備えは必要です。 現在は、どこの自治体でも連携して災害対策をおこなっており、インフラが停止するような大災害が発生しても、数日内に救援物資が届くのは間違いないところです。
11防災バッグによってはチェストストラップやベルトが付いているタイプもあるので、ホールド感で商品を選んだり、事前に肩紐を調節しておくなどして持つ人の体にフィットさせるのがコツです。
電池 電池は単一から単四まで一通り揃えて電池の収納ケースにまとめて入れてあります。
というものは数え上げたらきりがないんですけど、その中でも厳選した「いざという時にこれがあったらな!」というものを集めました! ほとんどが100均で揃えられるもので、場所も取らず軽い物ばかり。
そのためにも、自分ひとりでなく一人ひとりの意識、そしてみんなの共通認識のもと、防災グッズだけでなく防災に対する心構えを日ごろから話し合っておくことも、今後は重要ではないかと思います。
私は約2,000円分を、500円玉3枚と100円玉4枚、50円玉1枚、10円玉5枚、5円玉1枚、1円玉5枚で持ち歩いています。 icon-check-square-o保湿オイル いつもと同じようにスキンケアはできないとしても乾燥していると気になりますし、すっぴんだとなおさらです。
… 夏はアウトドアで活躍。
着替え• 飲料水(500mlペットボトル数本)• ビニール袋 100均ショップなどでも手軽に手に入るので安いものでもいいので、数十枚入りのものを1袋用意しておくと良いでしょう。
ウェットティッシュ• 本当は500mlのペットボトル1本分程度が理想ですが、私の場合は700gになりました。
スリッパ・サンダル・厚手の靴下 突然大きく揺れたら玄関まで行って履物を履いてる余裕がなく裸足で逃げるケースも想定して、 足の裏を怪我から守るためにスリッパやサンダル、なければ厚手の靴下を用意しておきたいところです。
新潟地震(1964年)でのボランティア活動を契機に防災・危機管理のシンクタンクである防災システム研究所を設立。
しかし時間が経つにつれ、荷物の多さが苦痛になり「コレは緊急には必要ないかな」と冷静になってから少しずつ整理するようになりました。
しかし現在は、持ち運びできてスマホを短時間で充電できるタイプの充電器が販売されており、防災グッズとして注目されています。
選ぶ時は握り手部分が通電防止になっていて握りやすく、手に負担を与えないラバーコーティングされたものを選びましょう。
(例えば北海道と沖縄は温度が違うなど)• 使用者の体格に合った大きさ• そのため、少なくとも1つは顔写真入りの身分証明書のコピーを備えておきましょう。 避難生活で壊れる事も考えても、予備を準備しておくことはかなり大切だと思います。
6コーナンオリジナル|防災20点セット• 軽くて薄いもの 3COINSのものを1,100円で買ってみたのですが、5,000Ahしかない上にタイプC対応でなかった為、300円の変換アダプタを買ったので1,400円に… だったら、約2,000円で買えるPHILIPSの10,000Ahバッテリーを買った方が良かったです; \安全対策はPSEマークが証明/• 撥水性や防水加工、防火加工のされているもの• 私がエアベッドを削除していないのは、自衛隊時代の経験で、屋外のテントや体育館で寝ることの大変さを知っているからです。 カラーも5種類あります。
なぜなら、大地震など、これまでの国内で記録ある自然災害において、水や食料不足が理由で亡くなった方はいないからです。
防災リュックの置いてはイケナイ場所• 常備薬 … よく飲む薬があれば必須(頭痛薬、整腸剤、絆創膏など)• 背負うとこんな感じ。
充電器• 避難所の人目が多い場所で着替えをしなければならない状況でもこれがあれば少し気持ちが楽になります。
生理用の紙ナプキンの代わりにもなるので、着れなくなった綿シャツは捨てずに家にも置いてあります。 入れっぱなしです 笑 カイロは使用期限があるので冬場、息子が野球に持っていくようになったら新しいものを入れるようにしました。
icon-check-square-o非常食 持ち出しリュックに入れておく分の非常食なので大量に用意する必要はありませんが、1日しのげる程度の量は入れておきましょう。
HIH|ハザードバッグ20 Regular• 寒さ対策として、エアーマットと合わせて購入することをおすすめします。
こうした問題が特に目立つのが、折り畳み式ヘルメットです。
粉塵や火山灰で目にゴミが入った時、コンタクトをつけたままでは危険です。 簡易トイレ4~7個(成人1人1日分の平均排泄回数分)• 体への密着性があるもの• 防災リュックには最低限必要なものだけを詰めておき、いざという時すぐ持ち出せる場所に置いておきます。
13こちらも置きっぱなしにしておくと使用期限が切れていたり、液漏れしたりとトラブルがあるので何かの電池を交換するときに一緒にチェックします。 よって防災リュックの中身については、自分に必要な中身を自分自身で考える必要がある。
まとめ 「持ち出し用防災セットに何を備えるか」は、防災意識の高さ、家庭の有無、経済力などによって一人ひとり異なりますが、災害に備えることの重要性は誰でも同じです。
自動販売機で飲み物を購入したり、公衆電話を使用するために 10円玉、100円玉を多めに入れておきましょう。
携帯ミニトイレ• エム・ティー・ネット|非常用持ち出し袋15点セット• 準備したもの……ちゃんと把握できてますか? さて、非常食以外にもいろんな防災グッズがたくさんあるかと思います。
他にも住民票などの最低限の必要書類のコピーを用意しておくと、 家屋や役場が倒壊し必要書類やデータを取り出せなくなった時に役立ちます。
その他、便利バッグに入っている物。
まとめ いかがでしたか? 3日間生活することを目安に、 防災バッグを準備しましょう。
コンパクトなグッズ ゴムのベルトがついた頭やヘルメット、帽子に巻けるヘッドライトがあれば夜間でも両手が使えて便利です。
食料品 レンジで温めるご飯とレトルトカレー、乾麺類は多めにストックしています。
自分で作った避難マップ• また、東京都防災アプリのような知識提供型、ゆれくるコールのような地震に特化したアプリもリリースされています。
防災リュックについては以下の記事もあわせてご覧ください。
予備のコンタクトを持っていても、手を清潔に保てているかわかりません。