弾数は10発と弾が多いですが、 依存度が高くリロードも4秒とメイン射撃の中では遅い方なので、考えながら撃たないと弾切れになるので注意が必要です。 4枚の翼は本体同様ガンダニュウム合金で製造されており、2枚ずつ2対からなる。
6フルブと違いリロードは出来ないですが、 使い所を選ぶ事で非常に強い事は変わりません! フルブとの違いは リロードの有無と発動時間 フルブは3. パイロットが同じであるガウェインとは同時編成不可。
興味を持った方は一度プレイヤーマッチなどで使ってみてください。
でも、いま改めてX1改を触ったら少しはマシになるかも。
メッサーツバーク 漫画『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』にて追加された武装。
相手に接近し射撃CSを押し付けていく機体。 『』とのコラボ機体。 ゼロフレーム 武器と最終装甲・プロペラント以外の諸機能を全て完備しており、短時間であればこの状態での稼動も可能である。
8RGシリーズで発売されたエンドレスワルツ版のウイングガンダムゼロをご紹介。
まとめ 以上、短いですが『マキオン』の近況でした。
背部には機体名称の由来となる翼型スラスターを採用。
機体説明 機体色はスタンダードな「ガンダムのトリコロール」白青赤に黄色をアクセントで配色したものだが、純白の翼とのバランスをとるため本体のみで言えば若干青の配色が多くなっている。
最初のうちは、降りテクに慣れることを重視しましょう。 。 劇中設定では、ルルーシュの組織「黒の騎士団」に所属したヒイロから入手したウイングガンダムゼロの設計図を、敵対国ブリタニア帝国に横流しして製造された機体となっている。
普段は背部に折り畳まれている。
出典 [ ]• パーツ分割が細かく、リアリスティックデカールの恩恵でセンサー部の見栄えがいいです。
ほかの4機は頭部のみのデザインであり、顔面の形状はテレビ版に準じているが、すべてがカトキデザインであるEW版ゼロのみはテレビ版と顔面の形状が変わっている。
が一時入手したオリジナルのウイングゼロを解析し、レプリカ機として開発された。
メインからの追撃用、メインを布石にして特射を直当てさせたり、爆風を起き攻めに使ったりと用途は様々です。 後述のメッサーツバークの装着も可能で「シールドツバーク」と呼ばれる。 攻撃以外にも長距離を移動できる急速移動や、誘導を切りながらMS形態に戻る変形解除などのコマンドもあります。
2また、「テレビ版よりもパワーアップしている」とする資料もある。
「」においては、テレビ版とEW版が同時に登場し、とともに、落下するコロニーに向かってツインバスターライフルを発射する。
どちらもスムーズに開く事ができます。
連日熱い対戦が繰り広げられているPS4用ソフト『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON(マキオン)』。
パイロットは。
1500コスト キュベレイMk-II プルツー 覚醒はS覚醒推奨。
ただサイズがサイズなのでへの字が太めの印象はあるかもしれません。
プロトゼロのライフルは、テレビ版を参考にしつつさらに大型化されている。
この二種類のウイングゼロは、外見こそ違うが設定上は同一の機体とされている。
ビルドストライク 覚醒はどの覚醒でもそれなり。
『DD』では通常攻撃に採用。
武装 上記の通り、ゼロらしく一々 見栄を切るため既存のウイングゼロとは大きく印象が異なる。
そのため、このシステムを使いこなすには、自身の感情をコントロールし、かつシステムの命令を押さえ込むだけの強靭な精神力が要求される。 単体でライフルとして使用する他、ツインバスターライフルやシールドの強化ユニットとしても機能する。 地球軌道上における最終決戦では、ゼクスが搭乗するエピオンとの激闘の末に勝利。
7なお、変形は ブーストボタン押しっぱなし、またはレバー入れっぱなしでブーストゲージが続く限り維持することが出来ます。 ゼロシステム発動時は、メインモニター全体が黄色く発光する。
ではではさようなら。
システムが予測・選択した行動をパイロットに強制するという特徴から、作中ではウイングゼロがパイロットの進むべき指針を見せるという描写がされている。
変わり種として、の変形サブのような 変形状態を解除して発射するもありますので気をつけましょう。
サブアビリティは「必殺技威力アップII(ビーム)」。 ただし、『EW』の1話ではテレビ版ゼロと同じ形状で描かれた場面がある。
15チャンスがあれば、狙ってみてもいいかもしれません。
とはいえ185もの参戦機体その全てが特徴的、かつやり込み次第で結果に繋がる機体ばかりですので、そのどれもが少なからずロマンを持っています。
2500コストの中でもトップクラスの自衛力と機動力を持っています。
「ウイングバインダー」の呼称は「新機動戦記ガンダムW MSエンサイクロペディア」によるもの。
基本はメイン射撃のザク・マシンガンやサブ射撃の135mm対艦ライフルといった、扱いやすく強力な実弾射撃武装が揃っているヅダ。
1ウイングガンダムセラフィム [ ] 『』に登場。 やはりというか、TV版より先に出るのがお約束でもある。
基本的には軸を合わせながらメインを差し込み、要所要所でCSやサブを織り混ぜてダウンを狙い敵相方を追いかけても良し、またはブーストや特殊移動の少ない低コストに張り付くのが良いでしょう 射撃武装 【メイン射撃】バスターライフル 他の移動照射ビームと比べて銃口補正が強いのが特徴で、主に着地取り・押し付けに使用します。
のちにOZを出奔した科学者たちがそれぞれ開発した5機のガンダムの原型機でもある。
サブ、特射、特格、後格にキャンセル可能で、これらの豊富なキャンセルルートを駆使して強引に当てに行く事も可能です。