ユーザー説明書• リル ハイブリット本体は6980円 税込み• カートリッジをセットする煩わしさはありますが、アイコスより使いやすいなと個人的には感じましたね。 このディスプレイ機能、最近だとJTの低温加熱式たばこ「プルーム・テック・プラス・ウィズ」にも搭載されていて「新しいな!」と思いましたが、リル ハイブリッドはさらに一歩先に進んでいます。 そのため、直接葉が熱源に接触せず、内部が汚れにくい。
9「リル ハイブリッド」の箱。
プルーム・テック・プラス• アイコンの表示によって使える回数やリキッドの残量が一目で分かるステータスディスプレイを採用している。
全国発売は決まってないと言っても、コストを掛けて新デバイスの導入をしてるワケなので、 テスト販売の影響で全国展開が中止になることは考えにくいですね。
約25秒加熱、そして10秒前からディスプレイにてカウントダウンが始まり、「ジュ〜」という音がします。
この点は今後改良されていくことでしょう。 宮城県と福岡県のIQOSコーナー(ドン・キホーテ)、コンビニを含む、たばこ取り扱い店舗で販売開始 IQOSに問い合わせたところ、 「全国展開はこの両県の利用動向を見た上での判断になる」ということでした。
このパートでは主に大きさにこだわって比較してみたいと思います。
最近の充電ポートはタイプCが主流なのでAndroidの方は代用可能です。
お礼代がプラスでかかると思いますが、 直接買いに行くより安上がりになるはず。
リルハイブリッドは使いやすいので加熱式タバコ初心者にもおすすめですよ! リルハイブリッド専用タバコスティック『MIIX ミックス 』 リルハイブリッドは専用タバコスティック 『MIIX ミックス 』のみ使用可能です。 上記画像のとおり、 「INTRODUCED BY IQOS」(アイコスからの紹介)という表記がされており、IQOSストアで購入できることからも、互換性などはないものの、 実質的に「IQOS(アイコス)」の兄弟機と捉えても良いでしょう。
11「アイコス」専用スティックと「ミックス」。
リキッドカートリッジ:60円 リル ハイブリッドは、専用たばこスティックだけじゃ吸えないんですね。
lil HYBRIDデバイス:6,980円• ただ、ちょっと面白いのは、高温加熱式たばこの仕組みと、低温加熱式たばこの仕組みを掛け合わせたような構造をしている点です。
続いて11月9日に、宮城県と福岡県のIQOSコーナー(ドン・キホーテ 一部店舗)、コンビニエンスストアを含む一部たばこ取り扱い店舗にて販売を開始する。
デバイスのカラーはプリズム・ホワイト、マット・ブラック、メタリック・ブロンズ、コバルト・ブルーの4色展開で、希望小売価格は6980円(税込み)。 さらに、専用スティックの先端にはY字型中空アセテートチューブを装着し、ほぼタバコ葉は密閉状態。 リルハイブリッドは使いやすさ抜群の加熱式タバコ!• 昨年10月26日より宮城県と福岡県エリアのみで発売されたリル ハイブリッドは、専用たばこスティック「MIIX(ミックス)」とカートリッジのリキッドを組み合わせたハイブリッドの味わいが特徴。
6フル充電で20本、一度に3本まで連続使用が可能。 先行発売している一部地域の宮城・福岡での売りきれが続出し 公式ストアでの販売も、発売と同時にすぐ売り切れてしまうので中々手に入れるのが難しいです。
0 圧倒的に細いのはJTの低温加熱式たばこ「プルーム・テック」です。
IQOS ストア• 最後にざっくりと 他加熱式たば こと比較してみましょう。
プルーム・テック・プラス・ウィズ• カートリッジのサイズはW17. 「リル ハイブリッドはIQOS同様、火を使わず、煙も出ないため、紙巻たばこと比べて、有害性成分が大幅に低減されています。
そしてリキッドカートリッジとの相性を高めるためか、たばこ葉が細かくバラバラになっていました。
19クリーニング不要: クリーニング無し• 低温加熱式タバコは、 リキッドを加熱して出る水蒸気がタバコカプセルを通り吸うことができます。 スティックの匂いを嗅ぐと、ただのメンソールと思いきや結構シトラス?ペパーミント?の香りを感じます。
また、ディスプレイで加熱時間を見る事ができるので、かなり分かりやすいです。
これは地域限定発売だからこそできていること…かもしれませんが、にしても被せてきている気がしますね。
個人的にはかなりおすすめの加熱式タバコなので、興味がある方は是非試してみてくださいね。
ねっとりとした感じはなく、しっかりとたばこの喫味を感じながら、爽やかな甘みを感じることができます。
リピートするレベルで美味しい。 タバコスティックとリキッドカートリッジを組み合わせた珍しい加熱式タバコとしてより注目を集めているだけでなく、 タバコスティックの形状に注目している方も多いです。
それと忘れてはならないのが 『専用リキッドカートリッジ』(フレーバー共通・希望小売価格 税込60円・2021年2月15日全国発売)で、1箱(20本入り)につきリキッドカートリッジ1個が目安となる。
吸ってすぐに 「これはかなり美味しい!」と感じました。
リーディングブランドとして加熱式たばこ全体をけん引していくため、煙の出ない製品のポートフォリオを補完することで、紙巻たばこから加熱式たばこへの切替えを促進していきたいと考えています」と、韓国の大手たばこ企業KT&Gとのグローバルな協働に関する合意、および全国販売に至った背景を説明。
専用たばこスティックは、スムースな吸いごたえの「レギュラー」、クーリングな爽快感の「アイス」、フルーティな味わいの「ミックス」の3銘柄で、いずれも20本入り500円(税込み)。
10PMJ コミュニケーションズ マネージャー 長谷川靖氏によると、両県のユーザーからは「たばこスティックとリキッド両方を使うのが新しい」「吸いごたえのある味わいがとても好き」など、IQOSとは異なる新たなテクノロジーと味わいに対する好意的意見が寄せられたそうだ。
「MIIX(ミックス)アイス」を使用したのだが、高温加熱に近い蒸気の重みとマイルドなキック感を感じると同時に、リキッドのシャープなメンソール感が襲いかかってくる。
プルームシリーズのJTと、アイコスシリーズのPMIは、常にプレスリリース合戦をしていますが、今回はPMIのリルハイブリッドが、プルーム・テック・プラス・ウィズの販売に乗せてきた感が非常に強いです。
2021年2月追記:全国発売決定 宮城県と福岡県の2県で地域限定販売をしていた「リル ハイブリッド」ですが、無事全国発売されました。
また、加熱ブレードではなく、巻いた紙の周囲から温める周辺加熱方式なのでデバイスが汚れにくく、クリーニングがほぼ不要になっていることだ。
161個のカートリッジで専用たばこスティック1箱分(20本分)の目安となっている。
最初はスリープモードになっているようなので必ずUSBケーブルを接続するようにと案内が入ってました。
こう見ると 「リル ハイブリッド」は総合的に中間程度の大きさといえます。
タバコスティックを挿してないのでカラッポですがリキッドは満タンを意味してます。
2021年ベストバイな逸品|良い点悪い点 何日か「リル ハイブリッド」を使って、このデバイスは他加熱式たばこと比べても、様々な利点があることがわかりました。 こちらは吸った瞬間に「おいしい! 」と感じ、まさに記者好みだった。 味わいもやはり単純なメンソールではなく、ミントのような風味を感じました。
7たばこスティックの吸いごたえとリキッドによるベイパーによって、新たな満足感を提供するとしている。 ただ、加熱式タバコはタダでさえ充電が切れないかやスティックがどれくらい残っているかなど、把握しておかなければならないことが多いので、それに加えてリキッドカートリッジの残量も気にしなければならないというのは、少々めんどうに感じる人も出るかもしれない。
これらはそのまま改善ポイントであり、そのままシェア争いに影響してきそうな事柄かと思います。
スティックの匂いを嗅ぐと、フルーツが ミックスされたような香りを強めに感じます。
蒸気でしっかりと味わいを楽しめる• 宮城県と福岡県まで遠いなら行くのも大変ですし、交通費もバカにならないですもんね。