語り 声 - 『大草原の少女ソラ』のナレーション。
杉本 平助(すぎもと へいすけ) 演 - (料理長)。
なつから誘われても家業の酪農について迷惑に思っている。
1957年(昭和32年)4月に入社した社員と共に、3度目となる能力審査に挑戦し合格。
in北海道「なつぞら」特集(2019年4月20日、NHK総合)• 太田 繁吉(おおた しげよし) 演 - 畜産科の教師。 東洋動画に入社が決まり、亜矢美と咲太郎が住む店舗兼住居の2階に転居する。
創業以来温めていたテレビアニメ『三代目カポネ』の企画を数年越しで製作するも、一社単独で請け負う事が出来ず、『大草原の小さな家』アニメ化にあたっては単独製作にこだわり、優れた人材を求めなつに白羽の矢を立てた。
なつのルームメイト。
とよさんの東京物語 [ ] あらすじ 坂場から老婆の声を演じてほしいと頼まれた90歳のとよは単身上京し、初めてのアフレコ現場でレミ子の演技に感動して、声優として働きたいと咲太郎に願い出る。
1955年(昭和30年)の高校3年の夏休みに富士子と上京し、信哉の協力もあり、浅草六区館で咲太郎と再会する。 。
石川 和男(いしかわ かずお) 演 - 橋上 孝三(はしがみ こうぞう) 演 - 不良のような生徒 演 - 北海道・十勝のその他の人々 [ ] 阿川 弥市郎(あがわ やいちろう) 演 - 彫刻家。
風車の常連客 演 - 風車の客 演 - 、 ベーカリー兼カフェ 川村屋 [ ] 独立運動で国を追われて来日し先代マダムが保護したインド人革命家が伝えた、本場のを提供する。
2019年1月には同管内にて厳寒の中で冬のロケが 、放送開始後の同年4月には3回目となる十勝ロケが行われた。
離婚と同時に家を出て「杉の子」を辞めることを姑に告げるが、制止される。 昭和40年、なつは再びテレビ班から映画班へと移り、 坂場一久が監督の映画・『神をつかんだ少年クリフ』で原画を担当することになる。
坂場家に泊るが、なつが原画を自宅に持ち帰り家事の合間に仕事をしていることに、驚いていた。
1957年8月、信哉の尽力で川谷家の転居先が判り、なつと咲太郎が船橋の家を訪ねたところ、12年前の6歳時に家出し行方不明であることが判明する。
声優 演 - 、 『ヘンゼルとグレーテル』に出演した声優。
その後、なつが「マコプロダクション」に転職した後、自分もマコプロダクションに転職する。 2018年12月31日、『』において、総合司会の1人である内村が本作の語りを務めることをサプライズで発表した。
11咲太郎を慕っている。 卒でという異色の経歴を持つ。
仲 努(なか つとむ) 演 - 作画課。
吹雪の中で倒れたなつを助けた弥市郎たちにお礼を言うため阿川家に訪れた際に砂良に出会い、一目惚れする。
「風車」へ謝罪に訪れた坂場に怒りをぶつけるが、彼が本心をさらけ出し改めて彼女にプロポーズしたことから承諾した。
泰樹から、なつとの結婚をけしかけられるが、結局妹としてしか見られず泰樹に辞退を申し出る。 高校卒業後も青年団で演劇を続けている。
1959年(昭和34年)に短編の漫画映画制作が決定したなか、柴田家に現れた千遥に会うために咲太郎と共に北海道に急遽帰省したが、会えずに終わる。
通称「神っち」。
本編では、その死を予感させながらも最後まで存命していたが、スピンオフ作品「とよさんの東京物語」の中で、とよが「泰樹も歳には勝てんかった」と語っており、この頃には逝去している事が示唆されている。
柴田 地平(しばた ちへい) 演 - (幼少期:) 照男と砂良の長男。 『大草原の少女ソラ』では、母・マリを演じる。
後に、良子と結婚。
1973年(昭和48年)、長女・千夏を「マコプロダクション」へ連れて行き、その帰りになつと二十数年振りに再会を果たした。
戦前の1931年(昭和6年)、17歳の時に上京し、新宿「川村屋」で修業した経験がある。
行方不明となった咲太郎を探すなつたちに協力する。