イベントリーダーの大田守が仕上げた。 オカ(Oka) 種族:ノポン 性別:女 リキの妻。
最後は大剣の渓谷での戦いで自らの放った攻撃が引き金となり、建物の瓦礫が機体に突き刺さり落下、海上で大爆発し自滅した。
ファイターのシュルク、対戦ステージ「ガウル平原」や収録BGMが前作から続投、アシストフィギュアのリキも引き続き登場する。
未来視(ビジョン) [ ] 敵からの致命的な攻撃が事前に見え、自らの行動でそれを回避することができる、本作を象徴するシステム。
回復量の増加やリキャストタイムの短縮で、ボス戦をより安定して戦えるようになります。 また、ラインとは悪口も交えた冗談を交わす仲だった。 アーツには再度使用するための リキャストタイムがそれぞれに設定されており、連続して同じアーツを使うことはできない。
17消滅の間際、シュルク達に「神など必要としない世界を」と遺言を遺し、彼らに希望を託した。 当時のタイトルは『 モナド(仮称)』( Monado: Beginning of the World)。
:シニアプロデューサー• 見た目も言動も仕草も非常に幼いが、ときには歳相応の大人らしさを見せ、ダンバンを励ますこともあった。
メイナス(Maynus) 種族:機神 性別:女 声:梅田未央 創世の際、機神の誕生と同時に生まれた機神の魂。
ここから「この世界を構成する根源元素エーテルに干渉できるモナドの原理」と「エーテルの流れそのものである未来視を見たことでその未来に干渉可能な原理」は同じであると考えることができる、ということが劇中アルヴィースとシュルクの会話で明らかにされる。
地上のコロニー6よりもはるかに巨大な空間であり、簡単には構造を把握することはできない。 天使の輪のようなものやスカート状のパーツが付いた神秘的な外観をしており、双剣を振るって戦う。
タレントアーツは通常のアーツと異なりリキャストタイムが存在しないが、オートアタックなどで「タレントゲージ」を溜めなければ使用することができず(一部例外あり)、使用するとタレントゲージを消費するため、一度使ったら、再度ゲージを溜めなければならない。 いわゆる「魔法使い」的なキャラクターであり、高いエーテル力を活かして物理耐性の高い敵との戦いで大活躍を見せるが、非常に打たれ弱いため、敵からの攻撃に注意する必要がある。
ヴァラク雪山の下層「巨神の手首」を抜けた先にあり、機神兵の前線、ガラハド要塞へは剣の表面を走る溝を伝っていくことになる。
大昔には雪山ではなかったため、単に「ヴァラク山」と呼ばれていた。
しかし、秘めた力を覚醒させたシュルクとフィオルンに敗れ去り、自らが鍛え育てたシュルクに対し複雑な感情を抱きながら息を引き取った。
コアユニットは1年前の大戦時に機神界に連れ去られたホムスの戦士ムムカ。 湿気の多い沼地でもあり、濃霧が辺りを覆うこともある。
他のフェイスとは違って生身の頃の記憶がはっきりと残っており、そのためか勝手な行動を多くとる。
キノ(Kino) 種族:ノポン 性別:男 声: リキの息子。
ジュジュ(Juju) 種族:ホムス 性別:男 年齢:13歳 身長:150cm 声: カルナの弟。
また、マップ上に表示されない(画面右上のミニマップには出ることもある)宝物庫が存在し、さらに「儀式の間」の先には同じように表示されない「テレシア研究室」がある。 ヒールカウンター 回復ソースの足しにはなるが、火力に振りたいときには真っ先にリストラ対象になるアーツ。 シュルクたちに襲いかかるがメイナスの力によって正気を取り戻す。
8旅を続ける内に次第にシュルクに片想いをするようになるが、後にフィオルンのシュルクに対する深い想いを知り、自ら身を引く。 全ての機神兵を制御下に収め、巨神界の生物を腐らせる武器や対モナド用兵器「フェイス」、「反モナド場(アポクリファ)」など、数多くの兵器の開発・製造を行う。
なお、とはグノーシス主義における偽の神の名前である。
コロニー9が襲撃された際にムムカの手で殺害されたと思われていたが、実は機神界に連れ去られており、シュルクたちの前に再び現れた時にはフェイス・ネメシスのユニットとなっていた。
巨神肩でモンスターに襲われていたことろをシュルクたちに助けられ、キノと共に同行することになる。
『ヘイスト』とは?オートアタックの速度が上がる効果があります。
その後のサブクエストではメリアを見限り、自分こそがハイエンターを導く王であると主張するも再び敗れる。
ソレアンにより身体を拘束された状態で目覚め、シュルクによって解き放たれる。
基本的に機械を使わないノポン族でありながら、ホムスの武器を使う。
Nintendo of Europe. 2017年10月15日閲覧。