高さの概念がなくなった可能性を考慮すると、以前の下のフロアの待機所にいても湧かない可能性があるので横軸で24マス離れて待つことにしました。 スポナーのMobはSurface属性であることが判明しました。
ホッパーの後ろに壁材を下方向に2つ追加し、ホッパーの真下にレッドストーントーチがくるように設置します。
まだ試してはなかとです。
そこで今回紹介した天空トラップを作れば、クリーパーもたくさんスポーンするので火薬を楽して大量に入手する事ができます。
こうして私のTTは無事遠くからでも確認できるシンボルとなりました。 そこでモンスターが湧かない空中に足場を作り、そこにスポーンを集中させます。
16同様に4箇所に行います。 天空トラップタワー上部の様子です。
立地選定 このトラップタワーはバイオームを選ばずどこにでも作成できます。
5分後 5分ほど経過したので、ちょっと見てみましょう。
しかしこのまま動かない訳にもいかないですし、また色々検証してみたいと思います。
もしそうだとするならば、天空トラップの地下を岩盤まで全て湧き潰しをした上でさらにそこから周囲128マスの地上および地下を全て湧き潰ししたら、天空トラップ内に元どおり敵MOBが湧き始める可能性が高くなります。 で、たしか29以上だったような・・・w うろ覚えですみません。 氷ブロックを使うと楽ですね。
分かりにくいですね~。
『天空トラップ』は雪原バイオームで作らないでください。
そして解説するために、これぞいかにも的なザ・天空トラップタワーを作ってミタら中々に「これはいいものだ」ができたので紹介しますね。
さらに、1マスの範囲にモンスターが沢山集まると窒息ダメージが発生します。
湧き層づくり 次にモンスターの湧き層を作ります。
目印ブロックを壊して2マス分の穴にしました。
トラップドア設置方法 湧き層の天井は必ずハーフブロックで湧きつぶし このトラップを作成した後に知ったことなんですけど、天井の湧きつぶしはたいまつではなくハーフブロックを敷き詰めるようにしましょう。
遅延4(右クリック3回)のリピーターを6個つなげてます。
最初に送られる信号はハーフブロックの「下へは信号を伝えない」性質を利用して逆流を防いでます。
他は上付きハーフブロックでもOKです。 スイッチもそう。
金ブロックの下を 1マス空けているのでそこから水を流します。
すごくない?w トラップタワーの前提となる湧き条件 ということで、具体的にトラップタワーの話をしていきましょう。
Contents• 上空に中継拠点を作る 中心のブロックから128ブロック上にあがります。
どれだけ丹念に、数時間かけてたいまつを置きまくっても空洞は…あります。
階段などで下から覗く形になると危険が伴います。
赤枠の上にあがってきた場所から 5マス進んだ場所が敵モブの落下地点になるので、ブロックを目印に置いておきます。
しかし処理場を4マスの広さにすると、グルグル回りながら敵モブを倒さないといけないので効率が落ちてしまいます。
この回路を作れば完成です! では早速確認。
湧き範囲イメージ これはあくまでイメージなので、範囲の大きさ、広さは正確では無いですよ。
エンダーマン対策してあります。
あと試してミタいのは岩盤から作ったトラップタワーを天空まで伸ばしてみること。
潰すときは下付きハーフブロックやガラスを使うとよかですばい。 通常ブロックx128• モブが沸く環境を整え、かつ、後述する流し層に落とすまでが湧き層の役割になります。
一番上が有力な気がするんですよね、変なところにわくなぁっていう気持ち悪さはここからきている気もするし・・・。
ネザーゲートから召喚するピッグマントラップを併設 ポータルを増やせば増やすほど経験値効率はあがります。
待ち時間が存在するので暇潰しできるものを用意すると良いです。
3遅延(2回クリック)のリピーターを挟んで、ブロックとレッドストーントーチで循環させるクロック回路です。