しかし多くの決闘者にとっての本命はオクトロス涙目の星8悪魔族サーチ。 手札を1枚捨ててウィジャ盤か悪魔族レベル8モンスターをサーチする効果と、墓地から除外することでウィジャ盤と死のメッセージをデッキに回収しその数だけドローできる効果を持つ。 一応のデメリットとして通常召喚不可の制約もかかりますが、これも「 鎖龍蛇-スカルデット」などと併用するだけで実質帳消しにできるなど、展開カードとしては明らかにリスクとリターンが釣り合っていません。
9無限泡影(むげんほうよう) 通常罠 自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードの発動は手札からもできる。
ダークネクロフィア2• 同様の効果を持つカードとして、 《魔犬オクトロス》や 《魔導契約の扉》がありますが、《ダーク・オカルティズム》は、手札コストの種類に制限がなく、召喚権も消費しないので、さらに優秀です。
まずウィジャ盤で勝利を目指したい物好きには必須。
回収効果も強く、蘇生したネクロフィアなどをリンク素材等で墓地へ送ったり、オカルティズムや呼び声のコストでレベル8悪魔を送った場合でも回収できます。
1 :手札を1枚捨てて発動できる。
このカードを手札に加える。
2 :このカードが墓地に存在し、 悪魔族・レベル8モンスターが自分の墓地へ送られた場合に発動できる。
ただし、このカードを使用する場合は通常召喚権を放棄する点には注意しましょう。
その中でコンボカードとして《ダーク・オカルティズム》採用デッキとトーチ・ゴーレムはやっぱり注目されてる感じも。 レベル8悪魔は《 ダーク・オカルティズム》でサーチが可能です。
7購入はこちら>> 「海外流行のDANGERでの展開と言い、サーチ要因としても優秀すぎて今後の禁止カードが危ぶまれているカードでもありますし、今後規制がどうなるのかは気になる所ですね」 「まぁ、せっかくのサーチなんだし、大邪神 レシェフとかその辺りをサーチしつつ回せるカードとして考えたいけど儀式系はもうサーチとか豊富だもんね。
2つ目は 魔法&罠ゾーンのこのカードを墓地へ送って発動でき、 自分の手札・デッキ・墓地から「死のメッセージ」カード1枚を選び、「ウィジャ盤」の効果扱いとして自分の魔法&罠ゾーンに出す事が出来ます。
中古商品とご理解いただきましてご注文くださいますようお願い申し 上げます。
ラヴァゴーレム1• 【レベル8・悪魔族をサーチ】 【】効果もいいですが、《ダーク・オカルティズム》の真価は、 1 効果で 【レベル8・悪魔族】をサーチできることでしょう。
元々ウィジャ盤での専用カードだろうけど、デビルマゼラのサーチだったりとカジュアルさで強化されてるカードは数しれずって印象よ。 ただし、『デッキからカードを墓地へ送る』効果が含まれているので灰流うららを使用された場合はデッキバウンス効果も合わせて無効にされます。 むしろこいつも原種同様出しやすいレベル8として捉え、効果は使えたらラッキー程度に考えよう。
13解門のサルベージ対象、エルドリッチのコストとする• 将来性は十分あるカードであることには間違いないと思います。 そして今回の構築は• 回収する悪魔族のなかでも相性が良いのは 「ウィジャ盤」と相性の良い 「バトルフェーダー」を再び再利用することが出来ます。
今週の人気記事一覧!!• 記事最後のメッセージ除去、ラヴァゴでリリースは出来るんじゃない? -- 名無しさん 2020-12-21 19:43:24• 「 ダーク・オカルティズム」を筆頭に、「 トーチ・ゴーレム」のサーチ手段が増加し続けていた背景も無視できません。
ダーク・サンクチュアリ 「死のメッセージ」を通常モンスター扱いでモンスターゾーンに置くことが出来るフィールド魔法で相手の攻撃に対してコイントスを行い表だった場合、その攻撃を無効にし、相手に攻撃モンスターの攻撃力の半分のダメージを与えることが出来ます。
スポンサーリンク 魔封じの芳香 相手の魔法カードでの除去を1ターン遅める事ができ、 「ウィジャ盤」と非常に相性が良く、 「死のメッセージ」はこのカードの効果を受けずにフィールドに出すことが出来ます。
「死のメッセージ」の弱点を克服したフィールド魔法であり、基本的にこのカードが存在する場はフィールドに展開した方が安全な盤面が多いのでフィールドに展開すると良いでしょう。
11まとめ 楽しいデッキになりそうです! みなさんもイビルツインを組みましょう!. 見積り自体は、リストの中から自分の売りたい商品にチェックをつけるだけなので簡単です。
そのモンスターを持ち主の手札に戻す。
このカードを手札に加える。
戦闘では突破できないヴィジャムと 展開補助ができるチザクラを出力できるのは単純に強いです。
自己回収効果の方は自身以外が墓地に送られた場合の任意効果である= ダメージステップには使えないため、戦闘破壊に対応していないことに注意。 なんと「絵画に潜む者」と「地縛霊」と合体してモンスターになった。
【まとめ】 「 トーチ・ゴーレム」についての話は以上です。 《名推理》《モンスターゲート》で、《ダーク・オカルティズム》と【死のメッセージ】をまとめて落とせば 最大5ドローできますね。
このカード名の 1 2 の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
により作成 今魔神童が手元にないので以下のイベントは上記で参加します!. セットされていたこのカードを発動した場合、さらにこのターン、このカードと同じ縦列の他の魔法・罠カードの効果は無効化される。
2 :モンスターゾーンのこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動する。
また新規カードである 「カース・ネクロフィア」が登場したことで、戦闘面での持久戦にも強くなりました。 そして、カーナベルの特徴は査定のスピードです。 その後、自分フィールドの魔法・罠カードのカード名の種類の数まで 相手フィールドのカードを選んで破壊できる。
6《ダーク・ネクロフィア》と《仮面魔獣デス・ガーディウス》の共演もできそうで、夢がある。 まず《 》適用下では、 すでに発動されている「死のメッセージ」カードをコストにエルドリッチを蘇生することが可能です。
自分の手札・デッキ・墓地から「死のメッセージ」カード1枚を選び、 「ウィジャ盤」の効果扱いとして自分の魔法&罠ゾーンに出す。
FWDのエラッタ復帰との関係性について 前置きが非常に長くなりましたが、ようやく本題に入ることができます。
メインデッキはサイバース族、エクストラデッキは悪魔族のモンスターになるんですね。
この効果はタイミングを逃さず、対象も取らないのが強いところ。 1 :手札を1枚捨てて発動できる。 1つ目の効果は 相手がモンスターが手札からこのカードを捨てることで墓地のレベル8・悪魔族モンスターを効果を無効にして特殊召喚し、そのモンスターに攻撃対象を移します。
11【《ダーク・オカルティズム》】 通常魔法 このカード名の 1 2 の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
ウィジャ盤 「沈黙の邪悪霊」のリメイクその1。
このカードを墓地からする。
2つ目の効果は 「カース・ネクロフィア」と相性が、 「カース・ネクロフィア」が墓地に送られた場合にこのカードを回収してエンドフェイズ時に 「カース・ネクロフィア」が蘇生すれば再び盤面を揃えることが出来ます。