・霧氷・睡蓮菩薩(むひょう・すいれんぼさつ) 巨大な氷の菩薩像を生み出す大技。 「」 次の瞬間、残った肉体も伊之助に踏み潰され完全に消滅・死亡した。
12胡蝶シノブが死ぬ際に指でサインしたことにより、カナヲはこの技を回避することに成功します。
最期は妹の想いに負け、共に地獄へと向かっていった。
作中では恋柱・甘露寺に首を斬らせようと若干の隙があるが、本来であれば無限に生み出すことが可能である。
・弐ノ型 珠華ノ弄月(しゅかのろうげつ) 切り上げる斬撃。
この技は眼力的なもので、動体視力を極限まであげることが出来る能力なのだそうだ。 毒まみれの地震のからのお年賀をすることにより、彼女の前体重37キロ分、致死量の70倍の毒を体内に宿すことが可能になりました。 この横薙ぎの一刀で無一郎の左腕を斬り落としている。
4本来であれば鬼は群れることをしないが、この家族は累が力を分け与え、偽りの家族として群れている。 血鬼術「寒烈の白姫」 引用元:鬼滅の刃18巻 第158話 血鬼術「寒烈の白姫」は2体の女性像を作り出し、その像から吐かれる吐息で攻撃する技。
戦闘能力は無さそうに見えるが、無限城内においては構造を自在に操ることで、部屋と部屋で挟み込んだり、壁を叩きつけたりなど、無限城そのものを武器として扱うこともできる。
・破壊殺・空式(くうしき) 空中で拳撃を放ちその衝撃波を打ち込む技。
しかし、梅を生きたまま焼かれるという凄惨な事件をキッカケに人間に絶望し、そのとき目の前に現れた当時上弦の陸であった童磨に勧誘され鬼となった。
・破壊殺 鬼芯八重芯(はかいさつ きしんやえしん) 広範囲への拳撃の8連打。
童磨の血鬼術:寒烈の白姫(かんれつのしらひめ) 2体の氷の巫女を作り出します。
また、分身体が得た情報を本人が共有することができ、攻撃の威力も童魔本人と同程度なやっかいな技です。
広範囲に広がる凍てつく空気・・・ (ここにきてこの大技) (これほどの余力があるなんて・・・) (退いてしまうと回復の暇を与えてしまう) (いや、よく見て、この術、粗い。
具体的には、「堕姫・妓夫太郎」が倒され上弦の鬼が無限城に集うシーンなど。 (どうしてそんなことを言うの?) (自分は命さえ失おうと言うのに、どうして私の視力なんて心配したんですか?) (守りたかった。
そして残されたカナヲの思いがつっら。
20巻に設定が明かされた。
[童磨の強さ・血気術] 【自らの血を凍らせる血気術】 童磨の血気術は、自身の血を凍らせ、それを攻撃へと転換する術。
の時のように頚を落とされても死なない鬼に進化する可能性も否めませんが、童磨はいったいどうなるのでしょうか??. 登録日から31日間を過ぎると月額料金が自動で発生します。 しのぶとの会話の中で、童磨に恋心が芽生えます。
5・弐ノ型 稲魂(いなだま) 一息で瞬きの間に五連撃を放つ斬撃。
カナヲと伊之助を圧倒するが、戦闘中に突如毒で弱体化する。
現場では 「あなたは嘘をついている気がするの!」「グハッ!!」という男女の争う声が聞こえたという。
死してなおその毒を童磨に届けた生き様は、立派としか言いようがない! 鬼滅の刃162話より引用 死してなおその毒を童磨に届けた! 今週はジャンプが救済になっているわけだけど、その穴をキッチリ埋めてくれた新世代の作品達。
斬られた直後には堕姫と口喧嘩をしていたが、本心は最期まで妹の身を案じており、地獄へ向かう途中も妹だけは地獄ではない明るい場所へ向かわせようとした。
しのぶ様は柱の中でも1番筋力が弱いのですが、この毒を使うことにより数々の戦いを乗り越えてきました。
・玖ノ型 降り月・連面(くだりづき・れんめん) 頭上から多数の斬撃を降らせる技。
『憎珀天』 『積怒』を中心に合体した鬼で、上記4体の能力が使えるほか、新たに木の龍を生み出す能力が加わる。
冷気がかすめただけでかすめた部分が凍結してしまう。
5em 0 1em;overflow:hidden;opacity:0;transition:. 関係のあるキャラ 胡蝶カナエ. このことを聞いたカナヲは「私も…」とお願いしますが、時間がなく間に合わないことと、体内への毒の摂取は自分が初の被験者でどんな副作用が出るのかわからず、通用するかもわからないため、ダメだとしのぶは告げます。 しかし技を使った時の眼球へのの圧力がすごいようで、使用中は目の中が出血している状態が続くため、強膜は赤く染まってしまいます。
16血鬼術「寒烈の白姫」• そのため、攻撃範囲内で呼吸をすることができなくなります。 一見単純な血鬼術ではあるが、その危険度は 上弦でも随一。
鬼となっても「芸術」に拘りがあり、刀鍛冶の里の人間を使った作品を作り出すなど、より狂気さが増している。
しかし、18歳の若さで、 自分を鬼に喰わせる前提の作戦を立てるとは、あまりにも切ないです。
周囲の空気は凍てつき、仏像の息を受けると一瞬で凍ってしまいます。
他の下弦の鬼が殺される中、唯一鬼舞辻に気に入られたため、血を分けてもらいパワーアップした。
伏線として74話の鬼舞辻と堕姫が会話しているシーンで、返事が二重になっていることから、妓夫太郎の存在が窺える。
先ほど紹介した技からもわかるように、一切弱体化をしない自分の分身を作り出せること、初見ではわからない氷の粒子を飛ばすことなど、童磨と戦い、勝利するためには1人では不可能だという事がわかります。
視界は鬼舞辻と共有しているが、愈史郎に視界を乗っ取られ、無限城を地上に出されることを防ぐため、鬼舞辻に遠隔で殺害されることとなった。
血鬼術・散り蓮華 血鬼術・散り蓮華は、単行本18巻158話で栗花落カナヲに使った技です。 元々、遊郭の最下層に生まれ、名前は母親の病名から付けられたが、兄・妓夫太郎とは違いとてつもない美貌を持っていた。 流石に童磨、死んだでしょw カナヲが自分の視力と引き換えに使用した花の呼吸終ノ型「 彼岸朱眼」 ひがんしゅがんによって「霧氷・睡蓮菩薩」での攻撃がすべて見破られてしまい、首を斬られてしてしまいました。
週刊少年ジャンプに絶賛連載中の吾峠呼世春先生の『鬼滅の刃』 そんな盛り上がりを見せている 『鬼滅の刃 きめつのやいば 』 最新話 162 話を読んでの感想を書きます! (ネタバレ注意です!!) 前回、血鬼術で自分の分身を出した童磨。
カナヲは童磨の頚に日輪刀を打ち込んだが、睡蓮菩薩が吐いた息で体がピシピシと凍り、思うように動けない。
そのため、上弦の弐に慣れました。
その霧状の氷から発せられる冷気は非常に強力で、吸い込んだ者の肺を機能停止にする威力を持つ。