電気タイプを無効化できるが半減できるのは毒タイプのみ。 はがね ・天気「すなあらし」のダメージを受けない ・「どく」「もうどく」状態にならない フェアリー — > >// > >. 【はがね】タイプとは 『』ではゲーム配信時から実装されている【はがね】ですが、ポケモンの原作では『ポケットモンスター金・銀』から追加されたタイプ。 メジャーなポケモンの多いフェアリータイプへの抑止力になることができ、で登場したのすべての弱点を突けるのが非常に優秀。
(第6世代以降)使用者が「毒タイプ」なら相手に必ず当たる。 どくタイプのカテゴリーに分類されるポケモンの特徴としては、 を持っているポケモンや、毒物そのもので出来ているものが入れられている。
最近では特定の技に対して4倍弱点が発生することもある。
ヤンヤンマ系とは別に出してもいいと思う。
に強く、かつ本来苦手なエスパータイプをあくタイプで打ち消す為弱点も1つしかない。
植物に食害をもたらす害虫ですね。
つまり精神的なエネルギーです。
その一方でカプ・テテフやといったどくタイプに弱くないフェアリータイプの登場や競合するはがねタイプの増加がネックとなっていた。
4倍弱点を突いてきた相手を「技を受けた直後に倒す」必要もある。
連続で出すと失敗しやすい。 例えばでは、「効果抜群」となるタイプのダメージは1. 25 初出: 一覧• 「まどわし らせ どくを くらわせる…… まさに へんげんじざいあやしの わざ よ!」とあるが、どくタイプにはさせる技も眠らせる技もない。
1くさきのミノ・ゴミのミノ• 『鎧の孤島』ではダブルの実力者モロバレルが解禁されたはいいが、トップメタに せいで以前ほどの勢いはない。
当然集中力は乱されてしまいますよね。
一応ながらシーズン6ではやがドヒドイデに次いでいる。
というか やが経由でしか「」を使えないのはいかがなものか。
ヘドロウェーブに関しては限定技に指定されたポケモンもあったため、「資産ゲー」と批判する声もあった。 タイプの組み合わせからも、育成の仕方や技の選択が大きく変わってくるので、うまく付き合っていきたいものですね。 ご了解ください。
20関係する• 同時にどくタイプ版「」である「」やアイテム「」が追加され、トリッキーな戦いには磨きがかかるようになった。 初代から既に不遇気味だったのが世代を追うごとにそれが加速している悲劇のタイプである。
2倍 その他、タイプによる効果 タイプ 効果 ノーマル — ほのお ・「やけど」状態にならない ・「こおり」状態の相手にほのおタイプの技を当てると解ける みず — でんき [XY以降]:「まひ」状態にならない くさ ・[XY以降]:「やどりぎのタネ」「こな」「ほうし」系の技が効かない ・「やどりぎのタネ」が効かない こおり ・「こおり」状態にならない ・天気「あられ」のダメージを受けない かくとう — どく 「どく」「もうどく」状態にならない じめん ・「でんじは」も効かない ・天気「すなあらし」のダメージを受けない ひこう 交代した際に「まきびし」「どくびし」の効果を受けない エスパー — むし — いわ 天気「すなあらし」のダメージを受けず、特防が上がる ゴースト [XY以降]:戦闘から離脱できなくする技・特性の効果を受けない ドラゴン — あく [SM以降]:特性「いたずらごころ」の効果で先制して出された変化技の効果を受けない up! 弱点としてやが挙げられるが、前者はフグ毒に当たったら顔だけ出して地面に埋めれば治るという迷信、ないしは土は毒の効果を受けず、地中の微生物や酵素によって毒を分解することに由来するという説があり といっても現実には土壌汚染なんて腐るほど事例があるが 、後者は妖術師が毒を好んで扱うからとか超能力で即座に解毒してしまうからという説もある。
違いは威と命中率。
例えばでんきタイプの技を吸い寄せて無効化させる特性「」、みずタイプの技を吸い寄せて無効化させる「」を味方に据えることで、この2タイプに4倍弱点を抱えるポケモンでも安心して戦うことができる。
世代初期の環境ではドラピオン、ロズレイドが注目されていたが、WCS2009環境でドクロッグが活躍したことから、ダブルバトルでドクロッグを使うプレイヤーが以降急増した。 とは言え、97カップにおいては最速の使いおよび当時猛威を振るったをタイプで無効にできるは採用した人がとても多く、さらにはただ一人が、秘密兵器(?)だからとかの理由でも一応エントリーされていた。
2が4倍弱点(いわ・こおり・フェアリー)• その他、「」の陰に隠れてしまったものの、こうげき・ぼうぎょ・命中率を1段階ずつ上げる「」が追加された。 せっかくのタイプ一致主力技だというのに。
初のタイプとの複合である、初のタイプとの複合であるが登場している。
2重相性で倍率が激化 2タイプを持つポケモンに対して、両タイプとも「こうかはばつぐん」取れる場合にはダメージが2. 初代ではにもばつぐんだったのだが、第代からは等倍になってしまった。
第6世代 どくタイプの技がの弱点を突けることになり、約14年ぶりに効果が抜群になるタイプが2つになった。
この世代で特に活躍できたどくタイプはで、他には、時々、の進化系でなどが出る程度であった。
56倍のダメージとなる(ちなみに同ゲームのプレイヤー間では 「二重弱点」という言葉が使われている)。
しかしフェアリーの増加からアタッカーとしての個性が強くなった。
まさにどくタイプを代表する補助技。
だが覚えるポケモンは少なく、サブウェポンとしても使いにくい為、現状を打破するまでには至らなかった。
1~ 1 169 --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- ~386 --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- No. むし・ドラゴンは強く望んでる -- 名無しさん 2019-07-02 21:11:07• 更に技「」が追加。 どくびしを使った時点で場にいるはに出来ない。 くさきのミノ• ポケモンや、ポケモンが使う技にはそれぞれ『タイプ』というものがあり、それぞれに相性があります。
2(アローラのすがた)• 大きい虫もいることにはいますが、虫はそう大きな生き物ではないイメージも大事な点です。
をはじめの手持ちとして使われやすく、悪役のイメージが強い。
・・どく・・タイプの技は、効果が今一つとなる。
-- 名無しさん 2020-06-25 11:06:53• どくタイプ攻撃技の2つ。