ヘタを下にして置く• その後の手順でポイントになってくるのは砂糖を入れることでして、これは甘味をつけるためでもありますが、イチゴ同士が冷凍した時くっついてしまわないようにする効果もあるので是非やって欲しい所です。 【4】【3】をボウルに移し、氷水にあてながら、とろみがつくまで混ぜる。
19また、不思議ですが、 傷んだいちごがよみがえる方法がありますので、ご紹介しておきますね。 他の果物の保存法もぜひチェックしてみてくださいね。
砂糖といちごを混ぜて水が出るまで数時間放置し、レモン汁を加えて加熱します。
【2】耐熱皿に【1】のフルーツを並べ、よく混ぜた卵液を流し入れて、クリームチーズをちぎって散らす。
ただ、冷凍したいちごを解凍して食べるとべちゃべちゃと水っぽくなってしまいます。
常温で保存する場合 基本的に温度が安定しない常温保存は、あまりおすすめできません。 理由は、豊富に含まれるビタミン Cが流失してしまい、水を含むことでさらに傷みやすくなってしまうからです。
『ベビーブック』2012年3月号 【2】いちご入りスティックチーズケーキ 細長く切って個包装にすると食べやすく、持ち寄りにもバッチリです。
やっぱり、赤々としたいちごがおいしそうに見えますが、実は、色の濃度は美味しさにはあまり関係がないんです。
【3】いちごはヘタを除き、ミキサーにかけてピューレ状にする。
そのままの状態のいちごの保存は? 洗わないで保存するのが基本です。
今回は選び方から摘み方まで、いちごの基礎知識を紹介します。
食べる時に一緒に砂糖も食べることになるので、気になる方は砂糖の量を調節してください。
同じ保存方法で保存しても温度湿度の管理を一定にしていられる冷蔵庫の方が、やはり常温よりも圧倒的に長持ちさせることが出来まして、 冷蔵庫で長持ちする保存方法で保存すれば最大で1週間長持ちすることもあります。
私自身、調べてみるまでは知らないことばかりで いちごを傷めてしまっている原因を 自らしていることに、全く気づいていませんでした。 他のフルーツと比べて一度に食べる量が多いので、大きいものならば5~6粒食べるだけで一日に必要なビタミンC量をほぼカバーできるので、健康維持にうれしいフルーツです。
191男1女のパパとして、食育や食を通してのコミュニケーション活動にも力を入れている。
冷蔵庫で保存した場合 冷気のあたる冷蔵庫では、一体どのように保存するのが正解なのでしょうか。
まずは生で食べるときの方法も教えてもらいました。
砂糖漬けにして水分を抜くときは一回ではあまり抜きれませんので、表面に砂糖をふりかけて、ある程度水分が出たら水を捨て、また砂糖をふりかけてを3回ぐらい行います。
アルミホイルを使うと鮮度保持が良いようですから試してみましょう。
スポンサーリンク 干しいちごで甘みがアップする? いちごを干すと水分が抜けて、 甘みが凝縮されます。
でも、一度濡らしてしまうとダメなんです。
傷み始めると 触った感じも柔らかくなりますので、いちごを洗う時によく確認してくださいね。
一度冷凍したいちごを解凍すると、 水っぽくぐちゃっとした食感になってしまいます。 いちごを長持ちさせるポイントは3つ!• その為やはりせめてイチゴは冷蔵庫で保存することをおすすめします。
8高温多湿になりやすい夏場は、ひとつずつラップで包んで密封し冷蔵保存することをおすすめする。 どちらも 冷凍保存は1か月ほど可能ですが、長く保存すると味も落ちてしまうの、なるべく早く使い切ってしまいましょう。
また、季節によっては既に柔らかく傷みが早いいちごもあります。
【2】フルーツは小さめに切る。
ジップロックに砂糖を一緒に入れる理由は、いちご同士がくっついてしまわないようにするためです。
さらに赤い色素成分であるアントシアニンも約 3倍になるとか。 発酵したような 変な味がする• いちごの冷凍保存法は次の 二つの方法があります。
この方法で約10日間保存可能。
(これだけですいません汗) いちごはガチガチに凍っているので、口に入れて溶かしながら食べるもよし、5分~10分置いて、シャーベット状になったところで食べるもよし。
時間とともに酸も分解されるので、酸味も少なくなります。
。 さらに、砂糖をまぶすことでいちご同士がくっつかないようにする効果もあります。 【2】ポリ袋に【1】と牛乳を入れて口を閉じ、手で果物をつぶすようにもむ。
7いちごを冷凍しておけば、いつでも食べることができます。 牛乳との相性も良いので氷の代わりにいちごを入れて、 「苺ミルク」としても。
またイチゴは思った以上に柔らかく、ちょっとした衝撃や重みをかけてしまうと直ぐに傷んでしまいますので、保存の時にはここにも注意した方が良いです。
そのあと、砂糖をまぶしてジッパーバッグなどにいれて保存しましょう。
【スポンサーリンク】 その他にイチゴを保存する方法はないのか? ここまで全部で4つのイチゴを保存する方法についてご紹介させていただきましたが、この他にもイチゴを1年ほど長持ちさせる保存方法として「乾燥イチゴ」とか「ドライストロベリー」というものを聞いたことがある人もいるかと思います。