コンボイ(アルティメットメタルシルバー) 最初にオルタニティが発祥した90万年後のバイナルテック世界(Primax 903. 完全復活を果たしたメガトロンに隙を突かれる形でマーリンの杖を奪取され、アイアコンの騎士達から猛攻撃を受けていたがケイドのタリスマンの剣によって窮地を免れたが創造主クインテッサの洗脳による責任から立ち直れなかったが、ケイドの励ましによって立ち直す。 しかしサム役を務めてきたが本作で降板したため、サムは登場せずキャストは一新された。 当初はお互い地球で合流して行動を起こす予定だったが、センチネル・プライムは月で仮死状態となりオールスパークも失われたことで、最早リーダーのマトリクスしかセンチネル・プライムを蘇生させる手段がなかったため、敢えてオートボット達に月の情報が伝わるようにした。
9「」の「エイペックス」と比較。 ニトロコンボイ (OverRide) 第5話から登場する惑星スピーディアのリーダー。
脚注 [] 注釈• 劇場公開前後のプロモーション、キャンペーンなど アメリカではがメインとなり、6歳から15歳までの子供をバンブルビー・カマロが学校まで送ってくれるというキャンペーンを展開。
実はサイバトロン星を脱出した時点でディセプティコンに寝返っていた、本作もう一人のメインヴィラン。
なかなかかっこいい! 一応立ち膝もできるくらいの可動もあります。
最後まで生き残っていた合体戦士を絞め上げて首を引っこ抜いて殺害した後、ソラスプライムを滅ぼそうとするメガトロンを再度狙う。 従来の日本版の名称に慣れ親しんだファンを考慮し、公開までに差し替えられることも検討中という情報もあったが、実際の映画や玩具では変更は行われなかった。
19日本では、諸事情で『』を上映せずに『』を放映することとなったため、なぜコンボイが死んだのかが謎となった。
ライオコンボイとのタッグが実現した。
封切り前は、なんでこのピンクの爺ちゃんがメガトロンや光波を差し置いてリーダークラスで発売なんだと訝しんだ。
ディセプティコン・プロトフォームと同じ銃を持つ。
すると、当たるのであった。 一方、戦場では断固とした態度で敵に立ち向かうためか、時折部下に命令する際に口調が強くなることも。 トレーラー部がスピーカーになっている。
10歴代のコンボイやオプティマスプライム(コンボイ)の中でも転生した回数がトップクラスに多い。 神経質な性格だが、NASAの宇宙開発中断に関する情報をサム達に渡そうと彼の家に来た際にはバンブルビーを前にして子供のようにはしゃぎ回ったりする一面もある。
しかしソフト版のメイキング映像で降板理由が明らかにされ、ミーガンは一度今作でミカエラ役のスクリーンテストをもう一度行ったところ、ミカエラのイメージとかけ離れていたためと、シリーズに新しい風を吹き込むための降板であったと監督・スタッフらが明かしている。
人質として利用する。
厳密に言えばエネルゴンマトリクスとアンゴルモアエネルギーのエネルギーが融合したことによって誕生した=ライオコンボイの体内にあるエネルゴンマトリクスから生まれたので生物学的に考えればジュニアを出産したことになり(当の本人からママと呼ばれるのは正論)、「隠し子がいた総司令官」と話題になり、歴代初の子持ちコンボイとなる。
海外版の『Transformers: Robots In Disguise』ではScourgeの名称となっている。
写真はタイタンマスタークラス「クロバー(グリムロック)」を刺したところ。 劇中で変形するシーンは無かったが、玩具ではエイリアンジェットに変形する。
IDWコミックでセンチネルの支配を認めず、アークへの攻撃指揮を取る様子が描かれた。
デザイン段階ではダミーの名称として「」の仮称を与えられていた。
はジェットノズルがサンランナーやノヴァプライムのようにカッコ良い。
地球と人類に対する考え方に温度差が見られ、親人類派のものもいれば無頓着なものもいる。 スパイチェンジャーの首領、アートファイヤーと親戚関係にある。
10最初は死を選び、彼に新たなプライムになれと伝えるが、機能停止寸前に精神がオールスパークの中に飛ばされた際にアルファトライオンと再会。
工具が変形するドロイドモジュール・バレルローラーと、ダイオン(ウィーリーの色替え)も付属する。
相違点・補足的部分• なお、2015年以降はフェラーリは香港のメイ・チョングループと販売契約を結んでおり、これ以降タカラトミーも同社のライセンスの元フェラーリ車の商品を発売している。
またオプティマスプライムやメガトロン等主役級のキャラクターのリーダークラスの商品が制作されておらず、前作より変形が簡略化されているものが多い。
吹き替えは前作でジェットファイアーの声を担当した乃村健次が担当。 しかし、初代トランスフォーマーから続くストーリー設定を一新した『』にて新たにコンボイの名を持つが登場する。 第4シーズン(シーズン4)ではG1(初代)のスターコンボイによく似たパワーマスターオプティマスプライム(Powermaster Optimus Prime)になる。
16行方不明になったエリータ1(-ワン)を救えなかったことから、オプティマスとの関係が微妙なものになってしまうが、の正体がエリータ1(-ワン)であることを知ったのをきっかけに和解した。
日本版もあやかり的にコンボイと名乗る。
当時のブラックビッグコンボイとは異なるパターンのブラックバージョンである。
主人公らに恨みを抱いている者らを部下として従える• こんな状態では立つ事は愚かハイハイすることもままならん状態だ。
かつて共にディセプティコンと戦ったサムや「N. ビッグコンボイ [ ] 『』に登場するコンボイ。 また悪役を誑かして利用する立ち回りは、実写映画『トランスフォーマーリベンジ』におけるメガトロンとフォールンの関係をオマージュしたものになっている。
6本作では主にオプティマス・プライムと2人で行動しており、彼と共に月に赴いてセンチネル・プライムを回収した。 3つ首のドラゴンに変形する。
高次戦闘が可能な各種武装があり、空間を無視して平行世界の別の時代に向けて狙撃可能な撤界タキオンブラスターや、そういった攻撃に対する絶対防御が可能な位相断絶シールド発生器などを具えている。
胸のスイッチを押しこむことで目が発光。
公開に先がけたカウントダウンイベントにおいて、日本語版の声優はアニメでコンボイの声を担当したが担当することが発表された。