ダイナ ボルト。 デュエマ妄想構築録 vol.24

【ダイナボルト】リースダイナボルトの回し方、相性が良いカードが分かる解説記事【デュエル・マスターズ】

illus. 強力デッキ制作へのモチベーションUPへ繋げます。 マジでパワーカード。

少しお久しぶり。

【デュエマ】当たりカードランキング!!

他のカードとは一長一短。 アニポケまであとちょっと! デュエル・マスターズ関連• 両面を持った「バランス」に長けたデッキとなっています。

名前の由来は、「ダイナソー」(恐竜)+「ダイナマイト」(爆弾)+「ボルト」(電圧の単位)から。 一つ目の問題は、 「どうやって出すのか」という点だ。

【デュエマ 新弾】『十王篇第2弾 爆皇×爆誕 ダイナボルト』【収録カードリスト】

《爆龍皇 ダイナボルト》で攻撃しつつ《時の法皇 ミラダンテXII》の革命チェンジを宣言。 ダイナボルトでのコンボデッキではあるのですがちょっとダイナボルトで勝つというよりかは「パーツの1部」になっちゃうのは否めませんが、決まれば強力なコンボが出来るテーマと言えるでしょう。 受けの薄いデッキにはドギラゴン剣で奇襲、受けの厚いデッキにはじっくりと盤面を整えてミラダンテxiiとフィニッシュプランが多種多様にあるのがこのデッキの魅力。

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」》はマナチャージにシールドを犠牲にこそしてしまいますが、光マナ確保率の向上・呪文面での優秀さを考え今回は確定枠として選ばせていただきました。

(ほぼ)#毎日クソデッキ Vol.37 〜KM構築録・ダイナボルト編:全てはDの名の下に〜

」》 《フェアリー・ライフ》 で2ターン目にマナ加速• ダイナボルトデッキの回し方も多種多様なので『構築内容』を おおすすめカード:シングル販売中! ヴォルケノンデッキと一緒だけど、フィニッシャーとか妨害布陣は赤と白は多いからこれらを使えるかがカギ。 4枚搭載された《ミア・ダママ》はブーストカードとしての役割はあまり期待しておらず、基本的にはコンボ補助用のカードです。

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蒼き団長 ドギラゴン剣 このデッキのドギラゴン剣はマジで想像の5億倍強い。

デュエマ妄想構築録 vol.24

限界ロングインタビュー• 要求値はそれなりにありますが、《アルカディアス D》+《ヴェヴェロキラー》のコンボが決まれば「盤面0から呪文ロック込みのワンショット」が成立するのがこのデッキ最大の強みになっています。 このカードで展開するためのがによって増えること、5ターン目から6ターン目での決着がキルターンの基準になることから、同環境は後攻有利とまで言われる。

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普通に《DORRRIN・ヴォルケノン》と組むだけでも多分めちゃくちゃ強くて面白いデッキが出来上がると思うんですが、僕なりに楽しく遊べるデッキになったかなと思います。

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丁度で再録された等で踏み倒そう。 だがそちらはこのクリーチャーの踏み倒し圏内なのでいっその事同じデッキに入れてみるのも面白いだろう。 コスト6以下のクリーチャーを2体まで、その山札の2枚または自分の手札から選び、バトルゾーンに出す。

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セット名にもその名を冠されている、今回の一番の目玉とも言うべきキングマスターカードだ。

【ダイナボルト】リースダイナボルトの回し方、相性が良いカードが分かる解説記事【デュエル・マスターズ】

も踏み倒せるのでやなどを呼び出しても面白い。 後述するようなダイナボルトデッキループを目指すという勝ち筋がある意味では差別化になるのかもしれませんね。

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ならば 踏み倒しやマナ加速の手段が必要というのが論理的帰結となる。 現状ではメンデルスゾーンをはじめ、決闘者チャージャーなどが注目されています。

《爆誕!!!ダイナボルト》

[ ] このをして出し直せばをキャンセルしつつW・マジボンバーの再利用を行うことができる。 マジボンバーとの相性は悪くてもツインパクトとの相性は良いので、《ドラゴンズ・サイン》のための手札のキープが難しいこのデッキにおいてはそこまで悪くない選択肢と言えるだろう。

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実は《ダイナボルト》のデッキを組むにあたって、 「《ドラサイ》微妙に噛み合わない問題」と同じくらいにビルダーの頭を悩ませるのが 「《DOOOPPLER・マクーレ》強すぎ問題」でした。 「デュエルマスターズwikiとかでも書かれているワンショットデッキに関しての必須パーツですが、実は初手で5枚とドローソースを使う事を前提としたハンドコントロールデッキの1つとして注目されているようですね。