illus. 強力デッキ制作へのモチベーションUPへ繋げます。 マジでパワーカード。
少しお久しぶり。
アニメ『デュエル・マスターズ キング』でが使用する。
《爆龍皇 ダイナボルト》の効果と《パラディソ・シエル》・《ドトシオール・タバローチェ》 GR召喚しつつミラダンテの効果を使ってワンショットを決めるデッキが存在します。
はと両方と相性が良く、1回してし、2回でににらみを利かせられる他、疑似になりつつコスト4以下を2体するなど様々な動き方ができる。
他のカードとは一長一短。 アニポケまであとちょっと! デュエル・マスターズ関連• 両面を持った「バランス」に長けたデッキとなっています。
名前の由来は、「ダイナソー」(恐竜)+「ダイナマイト」(爆弾)+「ボルト」(電圧の単位)から。 一つ目の問題は、 「どうやって出すのか」という点だ。
価格も4000超えとなっており人気の高さもうかがえますがドラゴン故に『相場が上昇する資産ゲー』に近い方面に行ってるのは仕方がない事なのでしょう。
それに表紙を飾るダイナボルトも間違いなく強力なカードですし、8月にはモルネクデッキが控えていますから、組む予定の人は今のうちに揃えておくと良いことあるかも 笑 ?. 《爆龍皇 ダイナボルト》の「W・マジボンバー」で、手札と山札の両方から1体ずつクリーチャーを出すことはできますか? プロメテウスは後述するドギラゴン剣やダイナボルトで出る点と、クリーチャー以外も回収できる点、打点になれる点が優秀。
あった。
《爆龍皇 ダイナボルト》で攻撃しつつ《時の法皇 ミラダンテXII》の革命チェンジを宣言。 ダイナボルトでのコンボデッキではあるのですがちょっとダイナボルトで勝つというよりかは「パーツの1部」になっちゃうのは否めませんが、決まれば強力なコンボが出来るテーマと言えるでしょう。 受けの薄いデッキにはドギラゴン剣で奇襲、受けの厚いデッキにはじっくりと盤面を整えてミラダンテxiiとフィニッシュプランが多種多様にあるのがこのデッキの魅力。
7」》はマナチャージにシールドを犠牲にこそしてしまいますが、光マナ確保率の向上・呪文面での優秀さを考え今回は確定枠として選ばせていただきました。
更にクリーチャーを展開できるという面だけ振り返ると《DORRRIN・ヴォルケノン》自身は中盤でサッと出すと強いタイプのカードなのよね 「ヘブンス・フォースからの展開を踏まえても実際は4・6ターン付近で出せるスペックではあるんですけどね。
動かし方・展開など 爆龍皇 ダイナボルトデッキの回し方は主に赤白・赤を主体にするか連ドラのようにマナ加速を採用するかで大きく分かれるテーマです。
ドンドン水撒くナウ 飛散する斧 プロメテウスと選択。
」》 《フェアリー・ライフ》 で2ターン目にマナ加速• ダイナボルトデッキの回し方も多種多様なので『構築内容』を おおすすめカード:シングル販売中! ヴォルケノンデッキと一緒だけど、フィニッシャーとか妨害布陣は赤と白は多いからこれらを使えるかがカギ。 4枚搭載された《ミア・ダママ》はブーストカードとしての役割はあまり期待しておらず、基本的にはコンボ補助用のカードです。
18蒼き団長 ドギラゴン剣 このデッキのドギラゴン剣はマジで想像の5億倍強い。
ダイナボルト&マニフェスト&正義帝の3枚はそれぞれ弱点や対策もバラバラで、モモキングやジャオウガなど対策とかがしやすい差もあるのが面白い所。
の当たりカードは色々とあるんですが、キングマスターカードの新規はどれも強く、GRの規制後に一気に強くなるカードが多数収録されている印象でした。
《ドラゴンズ・サイン》で《爆龍皇 ダイナボルト》を出したり召喚する。
限界ロングインタビュー• 要求値はそれなりにありますが、《アルカディアス D》+《ヴェヴェロキラー》のコンボが決まれば「盤面0から呪文ロック込みのワンショット」が成立するのがこのデッキ最大の強みになっています。 このカードで展開するためのがによって増えること、5ターン目から6ターン目での決着がキルターンの基準になることから、同環境は後攻有利とまで言われる。
18普通に《DORRRIN・ヴォルケノン》と組むだけでも多分めちゃくちゃ強くて面白いデッキが出来上がると思うんですが、僕なりに楽しく遊べるデッキになったかなと思います。
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その後、コスト4以下のクリーチャーを1体、自分の手札または山札の上から、バトルゾーンに出してもよい) 各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。
このカードを採用することで、W・マジボンバーのヒット率を下げることなく有効S・トリガーの枚数を確保することが可能となるのだ。
丁度で再録された等で踏み倒そう。 だがそちらはこのクリーチャーの踏み倒し圏内なのでいっその事同じデッキに入れてみるのも面白いだろう。 コスト6以下のクリーチャーを2体まで、その山札の2枚または自分の手札から選び、バトルゾーンに出す。
8セット名にもその名を冠されている、今回の一番の目玉とも言うべきキングマスターカードだ。
そういう意味では赤白バイクのようなものではなくマジボンバーデッキとして重要なカードになりそうなので『今後に期待する1枚』な感じ。
初動としても申し分なく、最後の貴重な選ばれない打点にもなってくれるため採用。
とは踏み倒し先の大きさでは劣るものの、こちらは素でを持つうえ、前述の細かな動き方などで差別化は可能。
も踏み倒せるのでやなどを呼び出しても面白い。 後述するようなダイナボルトデッキループを目指すという勝ち筋がある意味では差別化になるのかもしれませんね。
1ならば 踏み倒しやマナ加速の手段が必要というのが論理的帰結となる。 現状ではメンデルスゾーンをはじめ、決闘者チャージャーなどが注目されています。
「W・マジボンバー」 で展開できるクリーチャーは全てスピードアタッカーのため、 《爆龍皇 ダイナボルト》さえ召喚できればほぼフィニッシュは確実! 故にこそ、確実に手札に引き込めるような構築となっているわけです。
Dの牢閣 守神宮 こちらもマグナム、クリメモと選択。
その後、コスト4以下のクリーチャーを1体、自分の手札または山札の上から、バトルゾーンに出してもよい) 「実際にダイナボルトよりもヴァリヴァリウスなどの存在があったりする方がでかいんだけど赤白での連ドラというのが中々今までにないカラー?だったのよね。
[ ] このをして出し直せばをキャンセルしつつW・マジボンバーの再利用を行うことができる。 マジボンバーとの相性は悪くてもツインパクトとの相性は良いので、《ドラゴンズ・サイン》のための手札のキープが難しいこのデッキにおいてはそこまで悪くない選択肢と言えるだろう。
1実は《ダイナボルト》のデッキを組むにあたって、 「《ドラサイ》微妙に噛み合わない問題」と同じくらいにビルダーの頭を悩ませるのが 「《DOOOPPLER・マクーレ》強すぎ問題」でした。 「デュエルマスターズwikiとかでも書かれているワンショットデッキに関しての必須パーツですが、実は初手で5枚とドローソースを使う事を前提としたハンドコントロールデッキの1つとして注目されているようですね。
意気揚々と《ドラゴンズ・サイン》を4枚積み、せっかくだから他の光のコスト7のドラゴンも積んで……んん? ここでもう一度《ダイナボルト》のテキストを確認しましょう。
連ドラという完成されているアーキタイプに似た構築でキングマジボンバーの効果が勝る点は「手札からもクリーチャーを出せる」「ドラゴン以外が採用できる」メリット。
の構図が版に似ている。