不思議だ…。 ディスプレイの明るさが暗すぎると、壁紙の動きがわかりづらい場合があります。
こちらのサイトからフレームのダウンロードをしてください。
ダウンロードできたら下までスクロールしてください。
では、今回はロック画面の壁紙について説明していきます。
他にもたくさんの壁紙があるので色々試してみてください。 絵の具の滲みが動くような壁紙「半乾きの壁紙」 今回追加された新作壁紙「半乾きの壁紙」は、1枚1枚描き起こして作られており、ラインナップは12作品となっています。
18壁紙の色は赤だけでなく、緑や青、紫やグレーなどが用意されていますよ。 タイトルだけではイメージが沸かないと思うので、まず「iOS 10. (iOS-only)と書いてある方がおすすめです。
壁紙画像をダウンロードして壁紙に設定するだけ! iPhone Xは画面上部のノッチ(切り欠き部分)が独特な形状で、画面下部のドックも従来機種と異なる表示方法になりました。
中身が丸見え「スケルトン」壁紙 まず最初に紹介するのは中身が丸見えになるスケルトンの壁紙です。
iPhoneの中身が見えるようになった写真を壁紙にして公開しています。
すると壁紙と同色のアイコンがホーム画面上に現れます。
まずは「 ノッチとドックを隠す壁紙」です。
視差効果で背景が動く壁紙は、これまでにも様々な作品が公開されていますが、その中でも今作は特に壁紙の動きが見やすく、デバイスを少し傾けるだけでも壁紙が動いている様子がわかるほどです。
フォルダ内の1ページ目にはこのアイコンだけ、その他のアプリは2ページ目以降に移動させます。
Contents• 自分が設定したいのが見つかったら、自分のiPhoneに合ったやつを選びましょう その後は、選択した壁紙の細かいデザインを選んでください。 iPhone Xの壁紙として設定するには、まず壁紙を配布している「不思議なiPhone壁紙」を訪れましょう。
2みてこれ!こんな感じのこともできるよ! 不思議な壁紙やり方 このページにアクセスしてください。 写真にiPhoneのフレームをつける 写真にフレームをつけたいことってありますよね!二つやり方があるので二通りのやり方を説明します。
iPhone X向けでは現在「」「」「」が公開されており、ノッチとドックを隠す壁紙以外は旧機種用も公開されています。
こちらは、PCでのやり方を紹介します。
他の壁紙も設定方法は変わりません。
あとはカメラロールもしくは設定アプリから壁紙に設定すればOKです! さて、これだけでも人と違う壁紙で面白いんですが… 今回は「フォルダを隠せるアイコン」も用意されているんです。 ダウンロードには少し時間がかかる場合があります。
20このサイトを下の方にスクロールするとapple FreamesとApple Freams iOS-only というのがあります。
これはiPhoneなどの修理関連情報を提供しているiFixitが公開している壁紙です。
他にも変わった壁紙いろいろ スケルトン以外にも変わった壁紙はたくさんあります。
信頼されていないショートカットの追加ボタンがあるので追加してください。
続いてそのままそのページを「ホーム画面に追加」。 ロック解除の一瞬しか見えませんが、実際見てみると結構いい感じなので、ぜひ一度お試し下さい。 壁紙のダウンロード方法と壁紙設定時における注意事項 「半乾きの現代アートの壁紙」「火の壁紙」「水の壁紙」を利用する場合は、 視差効果を減らすの設定がオフになっていることを含め、以下の点にお気をつけください。
実際のところ検証したデータも見当たらなかったので本当の所は分からないのですが、実は似たように考えていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
たくさん不思議な壁紙があると思います。
まずは、フレームを選び、画像の大きさが記載されているので記載されているサイズに画像を準備します。
ちょっと動きが速いので分かりにくいかもしれませんが、どうですか?アニメーションしているようにみえませんか? iOS 11からのスリープ復帰時に徐々に明るくなる特性を利用しているそうなのですが、これが静止画って不思議な感じがしますよね。
画像が大きく表示されるので、長押しして写真に保存を押してください。 その後は、普通にショートカットの実行と同じように行えばフレームをつける事が出来ます。 周囲が明るい場所(屋外)だと壁紙の動きがわかりづらい場合があります。
3実際に壁紙に設定してみるとまるでiPhoneの中身が透けているスケルトンのような見た目になります。
今回はこれにするのでここをタップしてください。
静止画なのにロック画面で動いて見える不思議な壁紙 iPhoneやiPadで設定できる壁紙には、通常の静止画に加えて、本体の傾きに合わせて動く「ダイナミック壁紙」や画面を押すと動く「Live壁紙」などが用意されています。
動きがある壁紙も面白いのですが、なんとなく素人考えで動く壁紙はバッテリーを食いそう…というイメージがあって私は避けていました。