《アークネメシス・エスカトス》2• 1 :フィールドのこのカードは効果では破壊されない。 【ネメシス】は制圧効果を持つ最上級モンスター「アークネメシス」と展開能力に長けた下級「ネメシス」モンスターで構成される。 それでは、また次回の記事でお会いしましょう! 登録してみました。
2継ぐものを使用してリンクロスのリンク先に何かモンスターを蘇生• 今回の展開例では恐竜どこにおんねんって話になるんですが、何かしらのギミックでオーバーテクス・ゴアトルスを墓地へ送ることができればここに究極伝導恐獣の用意などが可能。 汎用リンク枠. 踏み台にするためリンク3がいいがなんでもいい. 入れ替え候補 ・紅蓮魔獣 ダ・イーザ 超打点を叩き出せる. 今回はリンクモンスターでの制圧や「ネクロフェイス」のデッキデスで十分だと思ったため不採用. ・ライトニング・ストーム• シャドール の記事も久々に書きたい! ネメシスコリドーを使った展開例はこんなのがあるよ!とかありましたら、でリプライ、もしくはコメントくださると嬉しいです。
通常召喚も可能なモンスターであるとはいえ、折角できる上に除外ゾーンのモンスターをデッキに回収していいのであれば、を狙いたいところですよね。
2体の「アークネメシス」でゲームを有利に進められる種族・属性を指定していきましょう。
次のターン終了時まで、お互いに宣言した種族のモンスターを特殊召喚できない。
それらを使い回すことができる点は非常に相性が良いです。 リンクロス効果でンを2体生成• この効果の発動時にこのカードが相互リンク状態だった場合、さらに自分はデッキから1枚ドローできる。
12狙いはもちろん除外効果です。
ただ、この動きでは 《水晶機巧-ハリファイバー》と 《シューティング・ライザー・ドラゴン》に繋がらない= 《執愛のウヴァループ》にアクセスできていないので、デッキ全体としての動きが一歩遅くなります。
次のターンの終了時まで、お互いに宣言した種族のモンスターをできない。
スポンサーリンク 「ネメシス」は、「」で登場した、属性・種族が統一されていないデッキテーマです。
ターン終了時まで、このカードの攻撃力はそのモンスターの攻撃力の半分アップし、そのモンスターの攻撃力は半分になる。 そのモンスターを手札に加える。
8《風師ウィン》でサーチできる他、縛りも気にせずサーチ後そのまま効果を使えます。
この効果の発動時にこのカードが相互リンク状態だった場合、さらに自分はデッキから1枚ドローできる。
特に要注目なのは【サンダー・ドラゴン】との。
除外されている「ネメシス」モンスターを手札に戻しますが、知っての通り除外されているモンスターは「ネメシス」下級モンスターの特殊召喚効果のコストになるため他のモンスターとはややアンチシナジーです。
この効果は相手ターンでも発動できる。 種族的にサーチはできるけれど・・・ 強みは種族破壊と比べて属性は6種類しかいないのでより広範囲を巻き込みやすいこと・・・自分のモンスター含めて。
21 :フィールドのこのカードは効果では破壊されない。
デッキから「ネメシス・フラッグ」以外の「ネメシス」モンスター1体を手札に加える。
【ネメシス】デッキ のカード効果・デッキレシピ・回し方・相性の良いカードなどをまとめていきます。
次のターンの終了時まで、お互いに宣言した種族のモンスターを特殊召喚できない。
フィールド・墓地に種族 or属性が異なるモンスターを 3種類用意する方法 次にフィールド・墓地に種族 or属性が異なるモンスターを 3種類用意する方法です。 このカードをする。
特に《召喚魔術》で墓地のモンスターを除外することで下級「ネメシス」モンスターの特殊召喚を補助できるため、お互いがお互いを助け合うような動きができるはずです。
この方法でしたターン、自分はSモンスターしかからできない。
「ネメシス」デッキの最新優勝デッキレシピ 【ネメシス】デッキの現在までの優勝デッキレシピ等を紹介しています。
削除・優勝インタビューを受けてくださる等のご連絡がありましたらコメントにてよろしくお願いします。 登録タグ カードゲームステーション:貸出しデッキ. デッキから「ネメシス・フラッグ」以外の「ネメシス」モンスター1体を手札に加える。
17残りのカードは墓地へ送る。 このカード名の 2 の効果は1ターンに1度しか使用できない。
《超雷龍-サンダー・ドラゴン》1• 身内的な話ではドランシアとかの効果には強いです。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。
デッキから「ネメシス・フラッグ」以外の「ネメシス」モンスター1体を手札に加える。
理由としては、初動としての採用ではなく、1回通れば、最悪通らなくてもいいカードだからです。
現在発表されているモンスターは、 レベルが11もある『アークネメシス』が2体 レベル4以下の『ネメシス』が3体 魔法カードが1枚です。 このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターをデッキに戻す。
dandeです。
そこにノイズを与える可能性のある恐竜ギミックは不採用、となりました。
《ネメシス・アンブレラ》とは対象範囲が重なるためどちらを使うかは状況次第ですが、一度場に出した「アークネメシス」モンスターをこれで簡単に蘇生できるのは魅力的な点です。
ターン終了時まで、この効果で除外したカード及びそのカードと元々のカード名が同じカードの効果は無効化される。 ネメシスは裏側除外も利用できる興味深いテーマだと感じました。
そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで1000アップする。 次のターン終了時まで、お互いに宣言した(種族or属性)のモンスターを特殊召喚できない。
後々 《音響戦士ギータス》のP効果で 《音響戦士サイザス》をデッキからした際に、墓地から除外することで種族・属性を変更します。
【ヴァレット】【転生炎獣】など、VRAINS期に登場したテーマは種族が統一されていることが多く、デッキによってはそのままゲームエンのダメージになりそうです。
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