何着かずつ選んだものを掛けて遊ぶしかなさそうですね。
さらにビニールテープで覆うようにすると安心ですね。
あれ程ピンクが似合っていたのに黒でも違和感はありません。
4:巻きぬいが終わったところ5:トップとサイドを中表に合わせて、クリップやまち針でとめてぐるりと巻きぬいする。
(私はグルーガンを使いました。 ・着せ替え人形用のため、身頃は細身で作っています。 本来は三つ折りぐけですが、苦手な方は洋裁の「まつり縫い」か「ボンド」でもOKです。
3リカちゃんの腕や足は動かせるの? すてきなリカちゃんに限らず、リカちゃんシリーズのお人形は腕と足を動かすことが出来ます。 ) 2. リカちゃんなどきせかえ人形用のベレー帽のレシピです。
ローズバスケットは、お花の模様の大小の穴が開いているので、ちょうどいい位置の穴から竹串を差し込みます。
リカちゃん、ブライスサイズの長襦袢をお仕立・着付け方の動画を作りました。
浴衣はほとんどが直線縫いです。
紙箱の蓋をパタンと締めれば、服のお片づけ完了です。 遊び終わったら、そのままリカちゃんの服を箱に入れてしまえるように箱にしました。 作り方はいたって簡単です。
20身八つ口となる部分(袖付けの標より下の部分)を内側に折り、表に針目が出ないように、折り返した部分を縫い合わせます(耳ぐけ)。
ボンドが手にくっつく程度の手間です(笑) 子供の人形遊びに付きあいながら30分もあれば完成しますのでお薦めですよ。
細かい靴やアクセサリーを飾ります。
(私はグルーガンを使いました。
女の子っぽい服にすれば可愛らしい雰囲気がより引き立つと思います。 本物を作りたいのであればの購入をおすすめします。 衿肩あきから衽の衿付けまで縫い合わせます。
10衿付け 衿を表に返して半分に折り、衿を縫い合わせます。 デコレーションはお好みで。
2歳の娘が、この間じぃじ・ばぁばからリカちゃんをもらいました。
ハンガーのかける部分になる残りの部分を、一旦右に大きく曲げておきます。
キャラメル包みの要領ですね。
リカちゃんのハンガーの作り方(基本編) まずはクローゼットにかけるハンガーを作ります。
今回お仕立した長襦袢は、とても簡単な作りになっています。
・正式な作り方は裾口等はひねってのりを付けて接着させますが、今回は三つ折りぐけと呼ばれる方法で、端を折りたたんで処理しています。
ミニチュア着物づくりの一番最初につくるのが、浴衣です。
これも遊び終わったら小物をしまうつもりで、これを買ってきました。 苦手な方は洋裁の「まつり縫い」か「ボンド」でOKです。 苦手な方は洋裁の「まつり縫い」か「ボンド」でOKです(写真はまつり縫い)。
6膝や肘を曲げることも出来ます。
今回は適当な鏡がないので、このままです。
そういった方に参考にしていただきたいと思いまして、動画を作りました。
接着するもの(私はグルーガンを使いました。
私も子供の頃に遊んだのと同じおもちゃで娘も遊ぶんだなーと感慨深かったです。 遊び終わったらお片付け! 今回クローゼットを箱で作ったのは、 遊んだ後フタをするだけでお片づけができたらいいな、と思ったからです。 私も子供の頃に遊んだのと同じおもちゃで娘も遊ぶんだなーと感慨深かったです。
7蓋や仕切りがついているので、中でバラバラにならず持ち歩くこともOKですね。
ハンガーの肩になる部分をバランスを見て形を作ります。
思いの外、リカちゃんのワンピースがヒラヒラしていて、たくさん服をかけることができない感じでした。
(人によっては作り方が微妙に違うこともあります) 参考にしていただければ幸いです。