ダメージの はんぶん HPを かいふくする。 なお、冠の雪原で追加されたは覚えない。 やを相手にする際に注意。
[フェアリー]タイプの追加 相性は表参照• 戦略の変更を余儀なくされたエスパータイプは、器用さでの勝負に切り替わっていくことになった。
よってエスパー対策は耐性のある同じエスパータイプで行う事が常態化しており、 対人戦では誰も彼もがサイキッカーと化すという、たいへんな環境であった。
とはいえメガシンカ解禁、相性の良い相方の発見、更にガオガエンの隠れ特性「」解禁が重なりこちらも復権している。
もう一つの弱点のタイプは攻略本などではエスパーに効果抜群と書いてあったのだが、実際では効果なしで、恐らくこれは設定ミスによるバグだと思われる。
関係する• 25 初出: 一覧• この技を使う事を前提とした(通称)が現れ、絶対が取れないようなの遅さを逆に利点と考えることも出来るようになった。 耐久型には新勢力としてもいた。
1既存勢は、などのにを追加されたポケモンの勢いが強く、フーディン、ヤドランなども隠れ特性による強化を受けた。 何よりもはがねタイプの耐性が下方修正され、ゴースト・あく技が等倍で通るようになったことにより、 技が一貫しやすくなったこれら2タイプが大幅に増加したのが最大の原因である。
エスパータイプのポケモンの多くがとくこうに偏ったステータスをしていることからも分かるとおり大半がである。
新フィールド「サイコフィールド」は 「エスパー技の威力を1. は語源に妖精的な言葉を含むので追加してあげてもよさそうなものだが…… これにより環境から一気に駆逐され、前世代までに活躍していたポケモンはクレセリアとヤドランを除き 第一線から姿を消してしまった。
の弱点も突くことはできるが、 ・の技を使われることが多く互いに弱点を突き合う構図になりやすく、タイプ相性ほど有利ではない。
25倍のダメージ幅になる。 パー技なんかまるで使えなさそうなのがず延長として使用できる場合があり、より覚えるが多いため、対戦で見かけることも多い。
第六世代 がメガシンカ形態を2種類与えられ、ランダムフリーではミュウツーがいわゆる「伝説厨」の相棒として活躍。
これらによって戦況を変えたり味方のサポートをすることを得意とする。
エスパータイプの技「ダイサイコ」はを展開。
(以前まで)• 弱点がなく半減できるのも同じエスパーだけとなれば、エスパーが最強なのは自明の理。 とくせいがのポケモンがを持つとエスパータイプになる。 また『』では「テレキネシス」「サイドチェンジ」が教え技として復活し、特に「サイドチェンジ」は広く配られた。
15心をにすることで自分の特防を2段階上げることができる。
しかし実際はの相性仕様変更の影響で環境に、が増え、の強化、との関係の仕様変更などもあって、冬の時代を迎えたと言える。
相手の攻撃技を一切受け付けない、あるいは「じこさいせい」で体力復活、超能力で攻撃をはね返したり、相手をふりまわしたりと一方的になんでもありで、相性の良しあしは関係ない。
(以降)• 特別な位置付けのポケモンが多いことから、必然的に固有の能力や特徴を持つポケモンが多くなっている。
既存勢では、、が偶に対戦で姿を見せている。 も治る強な技であり、エスパータイプに限らずでどのが覚える。 素さを大きくあげる事ができる技。
「……わかってるな?」 第1世代よりまで18年間変わらぬ性の由緒正しいパーの攻撃技。
初代「」の。
00 初出: 一覧• エスパータイプを含むは種類発見されている。
第4世代以降は既存の技はすべて特殊技に設定され、申し訳程度に技が追加された。
トリック 0 100 10 変化 単体 あいての すきを ついて じぶんと あいての もちものを こうかんする。 第四世代 最悪のタイプを併せ持つが登場 、さらに各種弱点技の増加および仕様変更により以前に増して弱点を突かれるようになった。
一方ミュウツーはメガシンカを2つももらえたが、どちらも期待されていたほどの強さではなく鳴りを潜めてしまった。
第2世代 「天敵」あくタイプ、エスパー含む 12タイプもの技を半減できるはがねタイプの2タイプが追加され、ゴーストタイプとの関係性も正常化されたため、一気に安定性を失った。
命中のばくれつも気で当たるようになる。
はで売られているのが恒例になっていている。 タイプ相性と特性 タイプ相性 攻撃側 タイプ 抜群(2倍) かくとう、どく 今ひとつ(0. 何より新600族のと複合タイプのが登場し、ステータスと耐性の優秀さからいきなりの厨ポケとして君臨していた。
ゴーストタイプには 「」無効、あくタイプには 「」強化が入りエスパーの戦術をことごとく封じ込んでゆく始末。 とはステータスなどの問題で相変わらず強く、は補助技増加と3色パンチで器用さが増した。
なおこの技は特殊技であり、物理技は更に火力が低く火力不足が深刻。
一方カプ・テテフとタイプ被りだけでなく能力面で完敗状態に陥り、更にメガシンカの特性弱体化まで受けたサーナイトが失速した。
そうした中で、いわゆる扱いで単エスパーポケモンばかり4種(、、、)が追加されるという、ポケモン全体でも珍しい現象が起こってもいる。
ミストボール 70 100 5 特殊 単体 きりじょうの うもうで つつみこみ こうげきする。 (ボイスフォルム)• 威・命中率ともに安定し、今なおパーのとしてされている。 第2世代 No. 第5世代では優先度-7だったが、第代から優先度がなくなり素いなら先制で繰り出せるようになった。
14場が状態のとき、ポケモンのエスパーわざの威力がでは1. (ガラルのすがた)• エスパータイプ以外にもやなど使い手は多い。
くさ初手にフシギダネ、ハネッコ追加、タマタマ、ナエトル削除• も強力だが、当時は火力に恵まれなかったのでサポーターとして動かしやすいよりの方が高い評価を得ていた。
ではタイプに分類される。
一度発動させられると状態異常や自爆技なしで倒すことは困難を極めた。