パルサー gti r。 パルサーGTI

MT車歴を延々と語る4 日産・パルサーGTI

もうこれでもかというスペックてんこ盛りで、ブルーバードSSS-R譲りの4WD(アテーサ)まで押し込んで車重は1230kg。

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手もかかりましたが本当に楽しんだ車でした。 軽量化についてもリヤシートを外しているくらいで、ボディはほぼノーマル状態だ。

230馬力の「GTI

(ある意味ヤバめ)な光景、 一度は自分の目で確かめてみたいと思いませんか? こちらのサイトは告知や報告がメインで更新は少なめですが、 もし興味を持たれた方は気軽に に書き込みいただくか、 (クラブ代表宛)にてご連絡下さい。 そんなパルサーGTI-Rは、消えてしまうには実に惜しい車だと思います。

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当時読んだスピードマインドという雑誌でパルサーのN1耐久仕様がフロント8kリヤ14kという記事を読んで、これしかない、と組んだのでした。

MT車歴を延々と語る4 日産・パルサーGTI

車重1230kg。 排気量2000cc• 組み合わせるタービンはT67。

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プライベーターによるラリー参戦車両になったこともあり、ラリーフィールドでのスポーティーなイメージが付きました。

今こそ欲しい!WRCを戦った日産の名車、パルサーGTI

そんな決意を固めた日産のスタッフおよびモータースポーツ部隊は、WRCグループAに本格参戦するラリーマシンの開発に鋭意取り組み始める。

95年にパルサーは5代目にフルモデルチェンジ。 インテリアに関しては操作性の向上に重きを置き、3本スポークの本革巻きステアリングや前席フルバケットシート、3連スポーツメーター(油圧計/油温計/ブースト計)などを奢る。

日産最強のホットハッチ!パルサーGTI

N14型パルサー GTI-Rは、旧プリンス自動車と日産の時代を超えたコラボモデルであり、当時の日産モータースポーツの技術の結晶だったのです。 バックカメラ• 153のクロスレシオ仕様も用意する。 ホイールベースの短いパルサーでここまでのパワーを絞り出すと、全開加速で車体が左右に暴れる。

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ハーフレザーシート• GTI-RはグループAのホモロゲーションモデルだったわけです。

MT車歴を延々と語る4 日産・パルサーGTI

ブルーレイ再生• チェリーは前述したように、プリンス自動車が開発し、その性能やスポーティーさ、人馬一体感は折り紙付き。 日産パルサー GTI-Rの歴史 日産パルサーGTI-Rの誕生 1990年、日産パルサーのモデルチェンジに伴い、グレードが11種類用意されました。 。

ストリートユースのチューンドでありながら、ここまでスパルタンな仕様も珍しいだろう。

「ワイドボディにリヤラジエター化まで・・・」熱血プライベーター作の過激なパルサーGTI

クリーンディーゼル 内装• 燃料タンク内のポンプはニスモ製に交換、ハイブースト時の燃圧低下対策としてボッシュ製ポンプを追加する。 日産パルサー・パルサーGTI-Rってどんな車? 日産パルサー 「日産パルサー」は、日産自動車が1978年から2000年まで販売していた小型乗用車です。 敗因は、重量配分の悪さ。

また、四連スロットルをはじめ、エンジン系のパーツは、同じSRエンジンを積むシルビアのチューニングパーツとして重宝されていた。 足回りは、サスペンションを専用チューン。

日産がパルサーでWRC参戦をもくろんだ“ドーピングマシン”、GTI

少なくともノーマルのR32GT-R、ランエボ、インプレッサより速かったし、未だにこれ以上パワーのある車には乗ったことがありません。 ブーストはブリッツのTwin-SBCで1. 当時の写真がどっかに無かったかな? 今度実家に行った時にでも探してみようっと。 パワーステアリング• アフターパーツがなく、純正流用でローギヤード方向にしか振れないミッションのギヤ比とファイナル比。

このランチアデルタの成功を目にして、「ラリーの日産」の復権を目指して開発されたのが、パルサーGTI-R。 エアロ下部にはカーボンを貼り込んで強度を確保するなど、細部まで拘りが詰まっている。

日産 パルサー GTI

ツインエグゾースト、カーボンファイバー製リアスポイラー、フェンダーエクステンションも装備された。 組み合わせるトランスミッションは専用セッティングの5速MTで、シンクロ容量のアップやクラッチの強化などを実施する。 これに230psの2Lターボエンジンですから凄いです 当該中古車、新車時価格が240万円前後だったことを踏まえると、新車時登録から20年が経過して総額152. 早いもので正月休みから1週間が経過し、3連休に突入。

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しかも下のトルクがないといっても実はアイドリング付近のトルクが結構あって粘り強く、発進が実に楽でした。