赤坂山のトレッキングは快適でした。 また、粟柄越から大谷山にかけての縦走路が、整備されているので、このコースも紹介したい。
あ〜きょうも一日。
周りの木が繁っており、山頂からの展望はあまり良くないが、伊吹山などが望まれる。
ここから東に下れば、マキノスキー場に行くことができ、約2時間で北マキノバス停に着く。
さらに小さなピークを越えると、潅木帯に入り、大谷山まで1時間の地点に着く。 現在の峠道は、昔の峠道が割合良く保存されており、原生林の中の古い峠道の趣を楽しむことができる。
ここからも、尾根に沿って登っていくが、大きな石が現れると、市町の分界の稜線は、すぐである。
ちょうど一年前くらいから、どこがどうというわけではないけれど元気がなかったです。
朝起きたら、今度はお尻が筋肉痛。
この先で、道は二手に分かれるが、右は、すぐそばの送電線鉄塔に向かう道である。 京阪神から日帰りできるスキー場も多いです。
道のそばには錆びかけた標識があり、黄色い板には赤坂山と表示されている。
登山口は、林道右手にあり、送電線巡視路となっている。
ここから少しの登りで、明王の禿に着く。
。 すぐに、ブナの大きな木があり、2番目の鉄塔に着く。
私と同じやり方だわ。
数年前に赤坂山から黒河峠に下りたことがあります。
主人に笑われています。
おお〜、これは貴重な情報! 重ねてお礼申し上げます。
なお、分岐から三国山往復は、頂上での休憩を入れても40分程度の道のりである。
これらを結ぶ変化に富んだコースは、女性や家族連れに特に人気が高く、シーズン中には多くの登山客でにぎわっている。
背後では、まだ折戸谷の水音が聞こえているが、それもやがて鳥の声になる。
ご無沙汰しております。
お元気ですか? 野坂山のハンマーウォークに参加できなくて申し訳ありません。
出不精は最近解消してますが、デブは簡単にはなおりませんな。
初秋であれば、足下のトチの実を拾いながら登るのもまた楽しい。
登りの元気な内に三国山を往復してこよう。
ここは、花崗岩が風化し崩れたガレ場で、残った岩が峻立しており、アルペンムードを感じさせる所である。 今日も山に登ってきました。
大阪で唯一1,000メートルを超える金剛山の麓に、これまた大阪で唯一の村、千早赤坂村があります。
直進する道は、沢を渡り、その先の鉄塔に向かっている。
なお、峠までの途中、何本か林道を分けるが、本流に沿って車を進める。
若狭、越前、近江の三国を分ける三国山。 それはともかく、赤坂山の旅行記を読んで下さってありがとうございます。
ただ、切られた笹の先が靴に刺さるので注意が必要である。 黒河峠からは、黒河林道を通って敦賀へ戻る他、帰る方角によっては、滋賀県のマキノ町に向かうルートもある。
柿の産地でもあり、今は写真のように、枝垂柿があちらこちらでみられます。
手抜き晩ごはん。
ただ黒河峠への道が大荒れだったので、登山道で出会った登山者は一人だけ。
左手に入り、小さな尾根を越え、沢沿いに進む。 一つ目の橋を渡って約3分程すると、左手に鉄索に囲まれた養蜂の箱がいくつか並んでいる。 稜線に登りきった所にも鉄塔があり、左は野坂岳に続く稜線、左手が三国山に続く稜線である。
It is also the production center of persimmons, and now you can see weeping persimmons here and there as shown in the photo. そうそう、樹氷の綿向山です。
滋賀県の山はよく雪が積もりますよ。
さて、赤坂山へは、峠を左折し進む。
この広場を過ぎると、すぐに三国山への登山道の分岐に出る。