また、コロナ禍の状況を見ながらではありますが、これまで21年間行ってきた交流会やセミナーといったオフラインでのお客様との密接なコミュニケーションを、私が主導して再開したいと思っています。
13日本の基幹産業である物流業界。 2002年 1月 株式会社ジー・トレーディング(ガリバーグループ)と提携• 2001年1月、トラボックス株式会社に入社。
軽トラックって荷台に荷物を沢山載せれるので便利だけど買い物などで車を少し離れるとき、平シートや幌だと鍵ができなくて 荷物が盗まれてしまうんじゃないだろうか・・・ と、 常に心配 で、 ストレス を感じている方は少なくないのではないでしょうか? そんな荷物が心配な方におすすめな製品があります それは・・・ 「トラボ」です ここで、トラボって何???と思われた方へ簡単に説明しますと、 軽トラックの荷台に載せるだけで大切な荷物を雨・風・雪・ホコリ・直射日光などから守ってくれる、軽トラ荷台専用ボックスです^^ カギ付きなので盗難にも安心のボックスです また、全メーカーの軽トラックに搭載できちゃうんです 【トラボ】は、盗難防止のために、 扉(ハッチ)に施鍵ができます。
他の記事から全く、 しています。
こんにちは営業企画部の藤田です。
初めての利用なので、ウェブサイトで調べるも評判のほどはわからず・・・。 2021年1月トラボックス株式会社に入社、同年2月代表取締役社長就任。 東京から輸送した材木 今回送った主な材木• 私の仕事は営業責任者として、トラボの製品情報、構成される各パーツ・部品が製造・組立てられていく工程も熟知し、その知識をもとにお客様が必要とされる以上の情報を提供させて頂き、お客様が「注文する・しない」のご判断をしやすくすることだと思っています。
もっと詳しく話を聞きたいと率直に思いました。 Visionalグループの一員に加わると決断した背景には、私自身が、お客様のためのプロダクトの更なる進化を私が独自で進めることには限界があると感じたことがあったからです。
2001年10月 賞を受賞• 同サービスを利用することで、新しい荷主を獲得したり、獲得後に直接取引で定期の案件がもらえるようになったという運送会社もあるなど、通常の営業で取引できない荷主にも気軽に提案することが可能となる。
逆に今後、物流業界でITを活用していく必要性や機会が大きくなっていくなかで、今これだけお客様に愛されているトラボックスが物流業界のデジタル・トランスフォーメーション(DX)をリードしていかないことは、物流業界の、また勝手ながら社会の機会損失になるとも感じました。
そのうえで、運送会社のみなさまの生産性向上を実現させていくために、私自身も片岡さんを支えながら、社内のプロダクト開発体制とお客様のDXを支えられるビジネスチームの強化を進めていきたいと思っています。
( 2014年1月)• 短期的な成果も長期的な価値も両方追いながら、自分にできることを考え、最初の一歩を踏み出し、一人一人がブレイクスルーしていけるような真のチームを目指したいです。
メルカリ・メルペイは素晴らしい会社で、今でも大好きです。
NTT方式 NTTファイナンスと提携し、トラボックス利用料を電話料金と一緒にお支払いいただけるサービスを用意しております。
また、トラックの積載効率が5割以下であることも、この業界にとって大きな課題です。
私は、大変物創りが好きで、人の役に立つものを創ることが夢の一つです。
今、新しい仲間を絶賛募集中です。
お客様の業務フローを想像しながら、本質的な課題を引き出し、抜本的に解決していくことで、お客様が期待する以上の成果を追求することが、これからの変わらないトラボックスの目指す姿です。 SE・デザイナーの中川晴吾氏は、「これまでのようにわざわざ案件を入力する必要はなく、配車すれば、請求書まで出てしまう仕組み」と胸を張る。
そんなある日、以前からの知り合いだった南(壮一郎)さん(ビジョナル株式会社 代表取締役社長)からトラボックスがVisionalグループに加わったという話を聞きまして。
単身引越しの情報や宅配便の情報などは、逆に大型トラックでは対応できず、マッチング機会のロスを招いていたが、今回のサービス新設による軽貨物事業者の利用促進で機会ロスが減少する。
1999年11月 「トラネット」として登録社数2社で事業を開始する• ・ お振込み手数料:誠に恐れ入りますが、お振込手数料は会員様ご負担にてお願いします。
テクノロジーとプロダクトの力による、物流業界のDXの実現。 また、物流は、他の産業を支える世の中のインフラになる産業でもありますから、人々の生活を支えることにやりがいや幸せを感じられる人にも向いていると思います。 2013年8月に株式会社ガラパゴスと合併し、クレープの製造・販売を行う食品事業部をスタートさせる。
2011年 9月 株式会社帝国データバンクと提携• (個人情報保護により、トラボックスから「116」番への問い合わせにはお答えいただけませんので各社様よりご確認いただけますようお願いいたします。
合理的でスピード感あふれる部分と、熱い情熱と固い信念がベースとなる芯の強さが共存している珍しいタイプの経営者です。
を満たしていないおそれがあります。
「配車ソフトを使ったことが無い」「パソコン操作が苦手」「配車システムは機能が複雑で使いこなせない」「配車と請求が別々で作業に膨大な時間がかかる」など、こうした問題を「トラじろう」は解決することができるという。
シンプルな仕組みで、より業務がまわりやすくなれば」と付け加える。 ( 2014年1月)• 片岡:そうですね。
私の直近のキャリアは、B2Cのビジネスが中心でした。
生産性向上が国の大きな課題になっております。
お客様とのコミュニケーションはこれまで通り、吉岡さんが中心に行っていきます。
一つ目の「物流見積もりサービス」は、物流に困っている荷主、または個人と運送会社を結ぶサービスで荷主から見積もりが欲しいと案件がサイトに寄せられる。
・ お支払い方法:お振込みのみ ・ お支払い期日:請求書発行日の月末日まで. 運送会社や荷主を結ぶ国内最大級の物流データプラットフォーム「トラボックス」( ) トラボックスは、1999年から20年以上にわたり、運送会社や荷主を結ぶ国内最大級の物流データプラットフォーム「トラボックス」を運営してきました。
そして、片岡さんや新しく加わってきている仲間の顔ぶれを見て、本気で日本の物流を変えていけるかもしれないという手応えを感じ始めています。
トラボックスは2月4日、軽貨物事業者専用サービスを開始した。
20年の歳月を経て、「空いているトラック」と「運んでほしい荷物」をマッチングする「求荷求車情報」の累計情報登録数は約1000万件(現在月間平均約14万件)、「物流に困っている荷主企業」と「物流のプロフェッショナル」をマッチングする『物流見積情報』が約8万件(現在月間平均約600件)を突破し、1か月あたりの総ページビューは約600万ページビューとなっている。
その頃からインターネットの可能性に惹かれ、GREE、メルカリでプロダクトマネージャーとして計10数年Webやアプリのサービス開発に携わってきました。
2021年2月1日、トラボックスは新経営体制となり、代表取締役社長の吉岡泰一郎さんが代表取締役会長に、そして、片岡慎也さんが新たに代表取締役社長に就任しました。
まず、「ドライバーやトラックが少なくなるということは、それだけで運送会社に価格交渉力が付いてくるので、徐々に運賃の上がる兆しも増えてくる」とし、「荷主から選んでもらう時代から、運送会社が荷主を選ぶ時代になってきている」と考えられる。
ただいつかは、産業を支えるインフラのような領域で、社会の課題解決に関わり社会へ恩返しがしたいという想いが、頭の片隅にずっとありました。
そこで運送屋さんの評価やレビュー、そして提示金額から運送屋さんを決定。
プロフィール 吉岡 泰一郎/Yoshioka Taiichiro 1993年、学習院大学法学部卒業。
近年は荷物量の増加とドライバー不足の深刻化により変革が求められている物流業界ですが、経済産業省の「デジタルトランスフォーメーション(DX)レポート」では、IT化が遅れており、「ロジスティクスは企業の生産性を落としている可能性のある分野」とされています。