おかわり自由、紅茶の茶葉交換OK• アフタヌーンティーは2時間制で受付時間帯が決まっています。 一番美味しかったかもしれない。 味音痴ですいません。
11コンラッド大阪は、新しい生活様式の中で、「ヒルトン・クリーンステイ(Hilton CleanStay)」を導入し、お客様の安全・安心をご提供できるよう配慮したうえで、今まで以上のわくわく感やフォトジェニックな世界観のスイーツ体験を提供します。 ゆったりと間隔を開けたソファ席では、仕事の打合せや友人との集まりなど様々なシーンで利用できます。
ラウンジは天井が高く、すごく開放感がある空間になっています。
あんまり美味しくはなかったかな。
メニューは下記の公式サイトでも見ることが出来ます。
料金は5500円(サ税別)です。 茶葉を替えたい場合は1,000円で交換可能です。 「ハッピーアワー(Happy Hour)」はフレンチスパイスの甘い香り。
サックサク感がたまりません。 高層階からの景色を眺めながら、アフタヌーンティーやアルコールを楽しむことができます。
料金は高くなるけど、見た目や内容が少し豪華になります。
蔵の引き出しをイメージしたトレイです。
「和牛のローストビーフ」や「ローストターキーのクラブハウスサンドウィッ」などクリスマスのセイボリーと、「ブッシュドノエル」や「ル レクチェとシャンパンのジュレ」などクリスマススイーツをピクニック気分で味わえます。
これは噛んだ瞬間にトリュフの香りが口に広がります。 美味しいです。
ちょっと高いけど非日常を味わいたいという人にはおすすめできます。 ハッピーアワー(Happy Hour) 新条は最近、体がカフェインに拒否反応を示すようになってしまったので、カフェインレスの紅茶を選びました。
詳しい情報・ご予約• 下段のお皿には軽食のサンドウィッチ。
ホワイトチョコレート、花椒クリーム、ストロベリーのエクレア• コンラッド大阪に訪問された際には、是非テイスティングしていただきたいです! アフタヌーンティーサービスは? コンラッド大阪 40スカイバーでのビール 最後にビールをもう一杯。
パッと見、違和感ないんだけど、よくよく見ると背の高いアイテムが前になってるんですよね。
コンラッド大阪のアフタヌーンティー【セイボリー】 コンラッド大阪のアフタヌーンティーは、シェフの腕が光る味わい深いセイボリーも人気です。 。
20英国高級茶葉「JING Tea」がおかわり自由で、フォアグラ、キャビア、トリュフのセイボリーなどが堪能できる ワンランク上のアフタヌーンティーセットが新登場。
詳しい情報・ご予約• 「 beatouristinyourowncity」と共にSNSにアフタヌーンティーでの体験をご投稿いただいたお客様の中から抽選で2組4名様を11月1日(日)~のアフタヌーンティーへご招待いたします。
スイーツ&セイボリー スイーツとセイボリーは赤い漆のティースタンドで運ばれてきます。
これは超美味い。
<提供時間> 15:00~17:00 <おすすめポイント> 大阪の地元の食材を取り入れており、和の要素を加えたお重入りアフタヌーンティーが楽しめます。 ほうじ茶カップケーキ ブラウンシュガーチョコレートクリーム 次は「ほうじ茶カップケーキ ブラウンシュガーチョコレートクリーム」 これはカップケーキの生地が物凄くフワッフワでした! 上に乗っているクリームはやや甘さ強め。 紅茶は Dallmayr ダルマイヤー などが茶葉交換フリーで、おかわり自由で楽しめます。
飲み過ぎなければ2時間は大丈夫かと思います。 ホタテのコンフィ、ストロベリーマスタードクラッカー 豆乳チキンスープは、チキンの風味がしっかり効いていて美味しい。
「Conrad Osaka Tea」はほんのり花の香りがする烏龍茶で、花の香りが強すぎないので飲みやすく美味しいお茶でした。
ウェスティン大阪はスイーツとセイボリーのバランスが良いです。
<提供時間> 11:00~17:00 <おすすめポイント> 食前酒にサングリア、選べるケーキが付いています。
他ホテルでのティーサービスでホテルオリジナルブレンドが提供されていることはありますが、2種類置いてあるところは少ないです。
1アフタヌーンティーは、期間限定のアフタヌーンティーが4,500円、スパイラル・アフタヌーンティーが5,500円と少々お高めと感じますが、アフタヌーンティーの内容やサービス、眺望と雰囲気を考えると納得な価格設定です。
コンラッド大阪は「次世代型スマート・ラグジュアリーホテル」がコンセプトのハイクラスホテルです。
親しい方とのティータイムはもちろんですが、重要な商談や一人の時間を楽しみたいときなど、幅広い用途に使える満足度の高いラウンジです。
アフタヌーンティーは、サンドイッチやデザートをバリエーション豊かな紅茶やハーブティー、コーヒーとともに堪能できます。