それにしてもスーパー、ハイパー、マスターと、 全てのリーグで活躍するラグラージ……恐るべし。 まずはじめにパーティを書いてしまうと、 「トゲキッス」「ディアルガ」「メルメタル」です。 基本的に「ばかぢから」は必ず2連発で飛んで来ると思ったほうが良いです。
20ゲージ2:げんしのちから• ギラティナを軸にしたパーティ ギラティナを軸にしたパーティ1. メルメタルのばかぢからやカイリキーのばくれつパンチ・ラグラージのじしんなどに注意しよう。
メルメタルはマスターリーグ最強 とにかくゲージ技を繰り出す回転率が高すぎて、幾度となく試合を逆転に導いてくれました。
また、ふぶきの威力も高くなみのりと使い分けて相手のシールドを使わせることができる。
二重抵抗を持つフェアリータイプは無理ですが、鋼タイプであれば多少ゴリ押しも可能です。
(攻撃2段階ダウン効果あり) ただし 「りゅうせいぐん」は なため、新たに覚えさせるには 「すごいわざマシンスペシャル」が必要です。 ディアルガに相棒のCPブーストをつける 相手の手持ちがわからないため一体目にディアルガ同士の対戦になる場合がある。 1体くさタイプを育てるなら、迷わずメガニウムをオススメします。
20後は対カイオーガですね。
三体目には同じように 対面性能が高く広範囲に対応できる カビゴンを採用した。
オプション カイオーガの技構成はグラードンの天敵である相手のカイオーガに強く出られるかみなりにしているが、 ギラティナやディアルガへの有効打が欲しい場合は ふぶきにする選択肢もある。
底なしのスタミナかよ! それはどうでもいいとして、第1回の「」第2回の「」に続き、今回もAさんにオススメパーティを教えてもらった。
それはさておき、本日2020年2月25日(火曜日)からGOバトルリーグのプレシーズンも最終章となる「 マスターリーグ」へと突入した。 対戦のパーティに入れて使いたいポケモンを1匹決定しよう。 4:実際のバトルをして試す パーティが完成したら実際のトレーナーバトルで使ってみよう。
8最後に 技範囲が優秀でゴーストタイプから一貫を切ることができる カビゴンを採用した。
その一方で、使う機会は少ないですが、ゲージ技の 「げんしのちから」も強力です。
続いて相手の ディアルガ・カビゴン・メルメタルへのケアとして カイリキーを採用。
・クレセリア 「防御とHPがメチャメチャ高く、スーパーリーグでも超強いクレセリアはハイパーリーグでも超強いです。
やっぱり持つべきものはフレンドさんだよね! サンキュゥゥゥウウウ! というわけで、ほしのすな獲得とアメ確保にも全力を出しつつ、ハイパーリーグ用のポケモンもコツコツ育てていこう。 今回の場合は、鋼タイプに対して、有効にダメージを与えられる技を2匹とも覚えられないので、はがねタイプに強いじめんタイプで優秀なナマズンを選択。
18「げんしのちから」で能力上昇すれば無双も 基本的にトゲキッスは、通常技の 「あまえる連打」の戦いが基本となります。 ・メガニウム 「スーパーリーグでメチャメチャ強いメガニウムは、 ハイパーでもかなり強力です。
なので、 これまでご紹介した9体くらいは頑張って何とかしたいところだ。
体感ですが、初手トゲキッスで出し勝てる確率は5割くらいかなと思います。
以下で鬼のコメントと共にご覧いただこう。
ここは他の「かくとう」タイプポケモンでも OK です。 そして二体目には メタグロスとの相性補完が良い カイリューを採用(メタグロスが弱い地面・炎・水タイプに対してカイリューが強く、カイリューが弱いフェアリー・岩・氷タイプにメタグロスが強い)。
13オリジンもイイんですが、 対面した場合に勝つのはわざの差でアナザーの方です。
またグラードンが弱いカイオーガにディアルガが強いためこの二体の相性は良い。
「ギラティナ(オリジン)」と並び、マスターリーグで最も使用されるポケモンではないでしょうか。
オプション 相手の ギャラドスを更に対策したい場合はメタグロスを ジバコイルにする選択肢もある。
スーパーリーグのマリルリ、ハイパーリーグのギラティナに相当するのがディアルガであり、 ディアルガ対策なくしてマスターリーグでは戦えない。 ・エモンガ ・エルフーン ・デンチュラ(とびかかる) ・ミュウ(ニトロチャージ) ・カイリキー(シャドウ) ・ユキノオー(シャドウ) ・エアームド(ブレイブバード) ・ガラルマッギョ ・マリルリ ・トリデプス 今のバトルリーグはポケモンの「流行り廃り」 が激しいことから、いずれ実戦とズレてくる 可能性はありますが、その点はご了承下さい。 ディアルガ,グラードン,カイオーガ ディアルガ グラードン カイオーガ はがね ドラゴン じめん みず SCP:3687 SCP:3825 SCP:3825 総評 技範囲が優秀で対面性能が高い ディアルガを中心に組んだパーティ。
13つまり、 ベスト個体値はどれも100%ということになる。
100%はさすがに敷居が高い……と思いがちだが、これまでレイド用のポケモンを育成してきたトレーナーにとっては、逆に取り組みやすい環境かもしれない。
取り巻きは ディアルガをはじめとする鋼タイプの対策として ラグラージ、マスター環境の強力な ドラゴンタイプへの抑止力となる トゲキッスを採用。
今回ご紹介するポケモンたちも、それを大前提として選出している。
さらにラグラージに追い風なのは、マスターリーグには 天敵のくさタイプがほとんどいないということ。
7まぁ 「りゅうせいぐん」でも致命傷が入るんですけどね。
上の例ではマリルリとチルタリスに対応できるよう「かみなりパンチ」と「れいとうパンチ」を採用しています。
今回はアローラベトベトンが苦手とするじめんタイプ技に対して、チルタリスは強いポケモンとなっているためお互いに弱いところを補っている。
ディアルガ マスターリーグの伝説枠で使用頻度が高いポケモンといえば、この 「ディアルガ」です。
約300超のアップですね。
上のキャプチャは、バトルデイで60戦こなした後のものです。
しかしここまで相手の ギャラドスへのケアが甘いため二体との相性補完に優れている トゲキッスを三体目に採用した。
なので「何したらいいかわからない……(絶望)」というトレーナーもまずは目先の何体かだけを育ててみよう。