M リーグ ツイッター。 アガリも喋りもノンストップ!園田賢、劇的な逆転トップにインタビューでも舌好調/麻雀・Mリーグ(2021年2月5日)|BIGLOBEニュース

劇的逆転ドラマにファン「これはニュースだ!」二階堂亜樹、箱下寸前から勝利/麻雀・Mリーグ(2021年2月13日)|BIGLOBEニュース

チーム状況も好調だが首位ABEMASとはやや引き離された状況となった。

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1万点以上離れた堀と和久津との点差を縮め、オーラスでの逆転の条件を緩和したいこの局面。

亜樹 VS 堀 VS 藤崎 VS 松本 個人成績がプラスの4者の戦い!藤崎のバースデートップなるか!?【Mリーグ2020 1/25 第1試合メンバー】

各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。

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今年に入りまだ2勝と、チームが低迷していた中でのこの逆転劇。

かわいさ代表・丸山奏子の頭脳プレー“戦略的見逃し”に解説も驚き「まる子かっこいー!!」/麻雀・Mリーグ(ABEMA TIMES)

セミファイナル進出へのボーダー争いは混とんとしており踏ん張り時はまだまだ続くが、この日の諦めない戦いぶりがあれば優位は変わらないと観る者に思わせる内容だった。 上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。 上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。

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前巡、丸山は危険牌の6索を切る前に小考、この時点で点差を確認し、見逃しを判断していた。 2020 本日の先発は藤崎智選手です。

アガリも喋りもノンストップ!園田賢、劇的な逆転トップにインタビューでも舌好調/麻雀・Mリーグ(2021年2月5日)|BIGLOBEニュース

2000点を石橋からアガるより、テンパイ・ノーテンで瀬戸熊と3000点差が縮まるその1000点を重視、オーラスの跳満ツモでの逆転の可能性をみた見逃しだった。 (ABEMA/将棋チャンネルより). 東3局1本場のリーチ・一発・平和の3900点(+300点、供託2000点)、続く東4局の平和・ドラの2000点とリズムよく加点した園田だが、堀と和久津も負けじとアガリを重ねる。 リーグ2年目も折り返しを迎えたところでの成長ぶり、そしてそのあくまでトップを目指す闘争心に、ファンは最後まで賞賛を送っていた。

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發の対子という素材を手にした園田は得意の仕掛けではなくメンゼンで手を進め、箱下の親番で前に出るしかない藤崎からリーチ・一発・裏ドラ2の8000点(+300点、供託1000点)を直撃。

かわいさ代表・丸山奏子の頭脳プレー“戦略的見逃し”に解説も驚き「まる子かっこいー!!」/麻雀・Mリーグ(ABEMA TIMES)

本日1月25日 月 19時から「大和証券 Mリーグ2020」の63日目が開催。 連日の1戦目出場でしっかりチームを勢いづけたい。

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第1試合出場選手が発表された。

かわいさ代表・丸山奏子の頭脳プレー“戦略的見逃し”に解説も驚き「まる子かっこいー!!」/麻雀・Mリーグ(ABEMA TIMES)

試合前に二階堂は日吉から3着か4着で(チーム成績が)マイナスに入ると言われており、これには「めっちゃプレッシャーをかけられて、そんなこと言われてもなあって…」と当時の心中を振り返り、改めてこの逆転トップに安堵の笑顔を見せた。 試合後のインタビューでは、会心の逆転劇に「そりゃ嬉しいですよ!最高の気分です!」と喜びが爆発。 今シーズンは切れ味鋭い攻撃で好調をキープ。

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松本も「シビれちゃいました、素晴らしいですね!」と脱帽していた。

かわいさ代表・丸山奏子の頭脳プレー“戦略的見逃し”に解説も驚き「まる子かっこいー!!」/麻雀・Mリーグ(ABEMA TIMES)

石橋から2000点(+300点)をアガると、オーラスの瀬戸熊との差は1万5200点差(丸山2万9600点に対して瀬戸熊4万4800点)となり逆転には倍満が必要となる。 一連の選択がズバリとハマり、リーチ・ツモ・タンヤオ・裏ドラの8000点で鮮やかに逆転フィニッシュ。 同時に「半荘の中身の濃さを代弁してくれました」と称賛を惜しまなかった。

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(ABEMA/麻雀チャンネルより). チャンス手に恵まれながらも放銃やライバルのツモが続き、その苦境ぶりは解説の松本吉弘(協会)「間違いなく今シーズン1番ツイてないですよ!」と言い切るほどだった。 【第1試合結果】 1着 赤坂ドリブンズ・園田賢(最高位戦)4万3100点/+63. 実況の日吉辰哉(連盟)はこの幕切れに「国を守った!城を守った!いやーとんでもない!」と絶叫。

かわいさ代表・丸山奏子の頭脳プレー“戦略的見逃し”に解説も驚き「まる子かっこいー!!」/麻雀・Mリーグ(ABEMA TIMES)

オーラス3着目からの鮮やかな逆転トップに、インタビューでは恒例のマシンガントークが炸裂した。 これに視聴者も「あれ?」「ん?」「どういうことですか?」と反応し、コメント欄にはクエスチョンマークが飛び交った。 藤崎選手は鳳凰位決定戦の真っ最中ですが、だからと言って休んで頂くわけにはまいりません。

自然と北単騎かなって。