エリアだと最悪1分以内に打開できないと有無言わさず試合終了する。 ナワバリの良心的なところは2分間ピンチが続こうがガチマと違って、カウント0で強制敗北とかいう無慈悲な負けが起こらないこと。 対面でメインを使うことも重要ですが、相手を押さえ込む力を発揮した方が強いので、サブ重視にしたギアでも十分強いかと思います。
2備忘録。 味方の死はどうしようもないので見かけたら帰るのが賢明な気がする。
ですが、そもそもキル速が速い武器ですので、必要なのかと思う部分でもあります。
なんといっても打開に力を発揮するでしょう。
そこで、いったい何故環境が動いてシマネがキツいと感じるようになったのか、今後はどのようにして使えばいいのかを 主観で書いていきたいと思います。
・射程 射程は2. 「この時間帯に打開始めないと相手間に合わないからそろそろ来るよな」とか、「相手のシマネがボムピ始めたから便乗して攻めてくるよな」とか。 3ダメージにするための調整です 上限値を出すという意味ではちょっと効率の悪い積み方になっていますが、距離によるダメージ減衰はギリギリに積むよりも若干弱くなっているので射程ギリギリのジャンプ撃ちをしっかりと心がけましょう ちなみに0,1 3 減らして3,0 30 にしたとしても1発33. 程ほどに塗りやすく、キルも取りやすい、でも特出した強みも弱味もないのが特徴です。
4そのため、狙ったところには確実に当てることができるのが最大の魅力です。
スシとかも強いですけど、射程はほぼ同じで塗りがあらいので、3確4確の差はありますが自陣塗りのスピードに差が出てきてしまいます。
・前線にできることの選択肢が増えたので、今まで以上にナワバリバトルならではの戦い方を理解しなくてはいけなくなった。
安全地帯はおろかどこにいても死ぬことはある。
敵が死にまくってたら前に出るのもアリだし、味方が死にまくってたら南無。 Ver3で強化された「スペシャル減少量ダウン」のギアパワー、「スペシャル増加量アップ」、「インク効率アップ メイン・サブ 」を付けて、スペシャルの高速回転を目指す戦い方が考えられます。
3フェスなどではラストスパートの採用なども見られますが、採用しない理由はなんでしょうか? まず、ラストスパートというギアはナワバリとの相性は非常にいいと思います。 1:動画を基本に説明をしています。
というか、結構難しいんですよね。
動きの解説などもしているところがありますので、よかったらご覧ください。
例えば、傘などに着けるのはよいのではないかと考えています。
(弾の落下による威力減衰で4発当てても相手を倒せない可能性はある。 初心者ガイド• スペシャル増加はスペシャルの回転を上げる必要があります。 そのままナワバリバトル全体の環境も変わりそう シマネの評価が変動した理由は分かってもらえたと思いますが、じゃあ具体的に環境はどのように変わっていくのかと言うと、 L3orパブロを主流とした、「スフィア軸」編成が猛威を振るう と思います。
14個人的には、サブ重視と、ヒト速とか詰むのが好きですね。 動画のようにすぐにダメージが下がることがわかると思います。
今回はここまで。
では、この研究についてまずは下記の注意事項をお読みください。
シャープマーカーネオの立ち回り方• ナワバリバトルにはとても使いやすいと思います。
シャープマーカーネオの弱い点 安定してキルを取るのが難しい シャープマーカーは塗りこそ強いものの、安定してキルを取るためにはクイックボムを狙った相手に直撃を取る技術が必要となります。 サブウェポン クイックボム スペシャルウェポン キューバンボムピッチャー-必要ポイント200 総論 「クイックボム」と 「キューバンボムピッチャー」というボム&ボムという装備です。
撃ち合いがそこまで強くなくても、後ろできれいに塗って、前にクイボなげてスペシャル吐いて塗るだけで、とても仕事量が増えるので。
イカ状態の機動力はなくなるが、シャープマーカーネオの難しい所である『相手に近づく』の難易度を下げてくれるのが イカニンジャ。
そう、L3とパブロ・ヒューです。
また、遠くにいる的にもクイックボムを投げれば、嫌がらせができるなど、確実に邪魔をしながら自分の動きがしやすい武器です。 シャープマーカーネオの総合評価や性能別の評価を始め、バトルにおけるシャープマーカーネオのおすすめの使い方や、立ち回る上で重要なことを詳しく解説しているので、これからシャープマーカーネオを使いたいと思っている方は、ぜひ参考にしてください。
16極端な話、30秒まで自陣ひきこもっていて、最後に打開成功すれば勝ちなので打開の速度を上げる意味がそこまで大きくはありません。
射程 試し撃ち場の 「白線2本分」です 28ダメージを与えられる射程。
こいつが偉い。
その時、メインウェポンで足元を塗ることもできるし、クイックボムで足元を塗ることもできる。
武器の特徴 まずシャープマーカーの特徴を見てみましょう• シマネの強いところを3点、「メインの塗」「キューバンボムピ」「クイボ」と上げましたが 一番強いと思っているのは、実はクイボです。
13こちらの内容を確認した上でお読みください。 ただ、マニュベとバケデコは、イカスフィアをガンガン回そうぜっていうブキではありません。
自分が死んでしまって人数有利を取られた、押し込まれているところからの打開をサポートするギアです。
そのため、 最前線よりも少し後ろで味方の足元を塗り広げて動きやすくしてあげながら、隙を見てクイックボムを使い味方と協力してキルを取る立ち回りがおすすめの立ち回りとなります。
・歩き撃ち(人速の比較あり) ヒト速を積むことによって確かに効果を得られるが、劇的に変わるのは1. 1:全サブウェポン解説まとめ編 2:全スペシャルの使い方・検証まとめ編 3:ビーコンマップ研究編 5:最後に 実際にプレイしている動画もあります。
何か個人的には怪しいやつも混ざってるけど、まぁ今後の展望なんで…。 「シマネが盤面をコントロールして、その中で前線同士が戦う」のが第4回スプラ甲子園の環境(もちろんそうでないチームも数多くいましたが)。 クイックボムで足場を奪いつつダメージを与えてからメインでキルを取る、メインでキルしきれず距離を取られたところにクイックボムを投げて追撃など、コンボの仕方は様々あるので、状況に応じてクイックボムを挟んだ立ち回りをすることを心がけましょう。
6じゃあイカスフィアをクイボで吐かせよう!と言いたいんですが、L3はカーリングボム、パブロはフデ移動で仕切り直してきます。 サブ1~メイン1くらい積むのがオススメ• また、スペシャルについては、相手を押さえ込むのにうってつけなキューバンボムピッチャーです。
・ジャンプ撃ち 弾ブレがほとんどない、唯一の武器になります。
フロデコは、「 シマネを第5回の環境に当てはめてみたらこうなった」みたいな感じがします。
味方の足場も作れて、敵の足場もけずれて、ダメージも入るので。
たぶん。 やられてもすぐにスペシャルをためて打開のきっかけを作ろう。
近づかなきゃいけない時点で不利になります。
クイックボムは追撃程度に使う シャープマーカーネオはサブウェポンに「クイックボム」を持ちます。
広範囲を一気に塗るといった塗り性能というよりも、狙った箇所を太くしっかりと塗れます。