ハイパー・ビーム・サーベル バックパックに2本装備。 最大速度は当ゲームトップクラス。
白部分にはグレー、青部分にはブラックに少しグレーを混ぜたものを流しています。
干渉が多く、可動範囲も狭いので派手なポーズは厳しいです。
肘だけは十分曲がりますが、肩アーマーのカバーに干渉するため腕はあまり開けず腰は固定。
Ka版ZZガンダムのパーツ追加・変更でMG版FAZZがリメイクされている。 肩の増加装甲が干渉するため、腕はほとんど上げることができません。
8メガワットのハイパー・メガ・キャノンを装備することも可能であるが 、実戦において運用されることはなかった。
機首部分は左右挟み込みタイプで上下に合わせ目ができ、一部は黒いシールでの色分けです。
頭部カメラ・アイはジム系列機のようなゴーグル状となっているが、顎を引いた状態ではゴーグルの左右が繋がった上半部が隠れ、しばしばツインアイのような見た目で作画される。
増加装甲を装備しているため、Gフォートレス他への変形はオミットされています。 メカニックデザインは、漫画の作画担当である。
塗装はオレンジと白を基調とする。
エアーズ市の攻防戦においてと遭遇、同機のパイロットの圧倒的な技量の前に全機が撃墜された。
適当に何枚かどうぞ。
各ハッチはスムーズに可動し特にパカパカするような事は無かったです。
のちに『』(作中の時系列上では前作の過去に位置する)の「最終兵士」に健在だった頃の姿で登場し、残党討伐に加わる。 第47話開始時に無条件入手。 バリエーション [ ]• ちょっとしたポーズでもかっこよさが味わえますし、ハイパー・メガ・キャノンを装備するだけで圧巻なくらいの迫力が出るので満足度は高いですね。
618連装2段階ミサイル・ランチャー 背部に装備されている実弾兵装。
増加装甲は腰のケーブルが軟質素材で可動に干渉しません。
の条件を満たす事で早いタイミングで換装パーツとして入手できるが、条件を満たさなくても入手そのものは可能。
腰のケーブルはメッシュパイプとリード線の組み合わせ。
MSZ-010S• 必殺技 [ ] ミサイル全弾発射 『』や『』ではミサイルランチャーはこの名義で使用。 「FAZZ」に似たデザインですが、追加武器やカラーリングなどが異なっています。 ガンプ [ ] の漫画『』で初登場したMS。
11キットの評価としては、何よりも増加装甲がついたことによって、その着膨れ感からプロポーション的には微妙、機体本来の可動範囲は制限され、変形ギミックも無意味化、と良キットだったZZ本体の良い点を相殺する仕様になってしまったのが残念。 ) 下部のウイングは展開可能で、サーベルホルダー基部は前後左右に可動します。
まずどんな感じで付くのか、試しに片側の腕部、脚部に加え、胸部パーツも付けてみました。
それと前後し、ネオ・ジオン巡洋艦からがアーガマ追討のために出撃する。
胸部中央のメカモールドはちょっとのっぺりとした感じのモールドで塗装の必要があります。
一部にビスを使用するので、組立時はプラスドライバーが必要になります。
その後の「Vガンダム外伝」、近年の「ヴァルプルギス」「MOONガンダム」などの外伝作品に複数登場するZZ系列機のジェネレーターやフレームの大本の出所を考えるに、あながち荒唐無稽なだけの供述とはいいきれない)。
[ ] ダブル・メガ・ランチャー との合体攻撃。
横から伸びるケーブルはリボンケーブルにプラのスリーブを通していくタイプでこちらも自由に形が変えられます。
「 2型」とする資料もある。
立膝もほぼ不可能だったので画像は省きました。
なお、このコックピットからでもGフォートレスからMS形態への変形は可能である(第13話)。
2017年現在、この古いキットになります。
A・B・コアブロックは各々が独立した機動兵器であり、合体形態時には必然的に一部の機能やシステムが重複することとなる。 うまく握らせてやる必要がありますね。 『マスターグレード FA-010A ファッツ』バンダイ、2001年9月、組立説明書、2頁。
10大型艦艇をも凌駕する重火力MSに対抗するため、エゥーゴ首脳陣はアナハイムに50 MW ( メガワット )クラスの大出力ビーム兵器の搭載を要求した。 へと換装する。
アーマーもそこまで高くないため扱いにくさが目立つ機体。
武装に弾数1の「ハイパー・メガ・キャノン」が追加され、「ハイ・メガ・キャノン」以外の既存武装も攻撃力が強化される。
Utilizing new technical advancements, such as 3D modeling and precise detail achieved by multiple materials, a brand new candy toy figure has been developed. 小型のを内蔵しており 、さらに本体からのエネルギー供給も可能なことから 、1門当たり出力10. 今年もよろしくお願いします。
『B-CLUB SPECIAL15 機動戦士ガンダム MS大全集』バンダイ、1988年2月、70頁。 脱出ポッドの回収率は人的資源に乏しいエゥーゴにとっては大きな問題であり、コア・ファイターによる生還率は一年戦争時から高かった。 グリップは収納可能。
本体の主な改修点は、 目立つ場所の合わせ目消し、エッジ出し。 可能なのは本作まで。
逆に、MA形態時には推力が単一方向に集中するため、加速能力が飛躍的に向上する。
ただ個体差もあると思いますが肘関節が緩めでダブルビームライフルを持たせるとちょっと重さに負けてしまいがち。
ZZのバックパックは開かなかったのですがやっぱり開くと楽しいです。