オーロンゲは、「みがわり」「でんじは」「ひかりのかべ」「リフレクター」「ビルドアップ」など様々な変化技を覚えるため、かなり器用に立ち回ることが出来る。 よってミミッキュは「ようき」となります。
6みがわりやまもるとあわせて。 オーロンゲ自身に追加効果の恩恵はない。
トリックはかえんだまやくろいてっきゅう等のデメリットアイテム押し付けのほか、 だっしゅつボタントリック+相方の攻撃で、ダイマックスした相手を強制退場させることも可能。
投稿者:ウール• 剣盾に登場する600族、ドラパルト、サザンドラに対して耐性を持っていることから環境需要が高いポケモンです。
特性「いたずらごころ」による先制の「いばる」で相手を混乱させます。
でんじはやこわいかおと相性が良い。 ふいうち 悪 70 100 先制技。
サブウェポンは格闘・炎・地の中から選び、苦手な鋼タイプの弱点をつけるようにしておきたい。
「イカサマ」は相手の攻撃力で攻撃する技なので、「いばる」で相手の攻撃力が上がっているとイカサマのダメージも上がり、相性が良い技です。
などに。
また「ビルドアップ」と「ドレインパンチ」を採用していることから、後述するダメージ計算よりも実質の耐久が高くなっています。 あくタイプで「いたずらごころ」を無効にする 通常のオーロンゲは「リフレクター」などの壁貼り型が主流です。 もしくは、「後攻の尻尾」を「トリック」で相手に押し付ける型が多いです。
命中は 90と不安がある ・進化時に習得 ・フェアリータイプの一致技 ・威力はじゃれつくより低いが、相手の特攻を 1段階下げる効果がある。 ただ、基本は物理耐久特化型がメインなので、高火力の抜群特殊技は込みでも耐えづらい。
ただし、これは防御と特防をほぼ均等にした場合の振り方なので役割対象によって調整するのが一番良い。
髪の毛は筋肉繊維のように働き、ほどけると触手の動きで相手を絡め取る。
でんじはと選択。
コメント 2 みんなの評価 :• または、「みがわり」を覚えているポケモンで壁ターンを枯らすこともオススメです。 外部サイトの安全性・正確性・合法性等あらゆる点については、何ら保証しません。 もっとも、受け出しであっても「リフレクター」のターンで交代されるぶんには言うほど不利でもなく、バトン等で積まれていない限りは最低限の仕事はこなせるため、対策されるとは言っても深刻視するほどの事態ではないようにも思える。
オーロンゲは通常「リフレクター」などの壁を貼り、後続のために場を整えることが多いです。
ただし、ほのおのパンチは警戒しよう。
組み合わせるのを1体に限定せず、自身含め3~4体の組み合わせで「並び」とその中での役割を意識できるよう解説するのもよい。
ひかりのかべ 超 - 特殊攻撃によるダメージを2分の1にする壁を張る。
使い手によって何をしてくるか分かりにくいので、オーロンゲをいろんな使い方をして見て下さい!. 本論では基本型である「ひかりのねんど」型について述べていくものとする。
8いたずらごころなら防御アップも生きやすい。 開き直ってタスキA特化して鋼削り用に格闘技を搭載するのもアリだと思います。
であれば、そもそも 補助技を使用させないために「ちょうはつ」を使用することで対応可能です。
尚、「ダイスチル」をより重要視するのであれば残りのAをDに回しても問題ありませんが、それでも確定耐えすることは出来ません。
・ 電磁波無効、高火力音技、一致毒技。
特にギャラドスに刺さる。 しかし今回は後続をサポートする補助技は採用しておらず、オーロンゲ自身で特殊アタッカーを封殺する技構成になっています。 混乱で自傷させた後に、「みがわり」を貼り、「イカサマ」で止めを刺すという構築になっています。
5すばやさは最速で116族 の1つ下 相当。
相手によってトリックを温存したり死に際に押し付けたりと器用な動きが見込める。
素早さの高い相手には「でんじは」を撃ち込んで機能停止を狙うといい。
修正させていただきます。