iPhone XとiOS11なら、マナーモード(サイレント)時のバイブレーションも自由に変更できるで! チャンダイ こんにちは、チャンダイです。 着信音• とはいえ、リセットをするときには警告文が出ます。
それでも解決しない場合は故障の可能性もあるので、サポートに相談してみてください。
おやすみモードでは着信や通知音だけではなく、画面表示やバイブもオフにする機能のことです。
画面左上の「編集」をタップ• マナーモードは仕事中や移動中など、人が大勢いる場所で設定するのに非常に便利な機能です。
先に解説した「おやすみモード」や「Assistive Touch」を活用してみましょう。
アラーム:なる 目覚ましのみ• デフォルトの設定は下記の通りです。
あとはコントロールセンターで「おやすみモード」をオン・オフするだけで、指定の時間で開始・終了が設定されます。
開始と終了のそれぞれの時間を、下に表示される時刻のロールを回転させて設定すれば完了です。
アラーム:なる• 応急処置3:サイレントスイッチをオンにする 即座にサイレントスイッチをオン(端末の背面に向かってスイッチをスライド)させることでも、着信音をストップできます。 ここでは、例として「着信音」と設定を変更してみます。 シャッター音:なる また、機内モードはコントロールセンターからも設定することができ、機内モードをオンにした上でWi-fiマークをオンにすると、キャリア回線は接続せず、Wi-fiのみ利用可能な状態となります。
iPhoneでのモード別機能 iPhoneにはマナーモードを含めていくつかのモードがあり、それぞれのモード毎に着信音や通知音、アラームがなるかどうかが設定されております。 iCrakedなら、利用者の目の前で修理を行ってくれるため、必要以上にデータを見られる心配がありません。
おやすみモードの詳細については下記の記事で紹介しているので、気になる人は読んでください。
【iPhone】マナーモードで消える音・消えない音 マナーモードに設定すると全ての音が消えると思われがちですが、実はマナーモードに設定することで消える音もあれば、消えない音もあります。
マナーモード 本体右側のスイッチを動かしてマナーモードに設定すると、• まとめ 今回は iPhone X でマナーモード(サイレント)とバイブレーションを設定する方法を紹介しました。
設定アプリを開く• 飛行機に乗る時に設定するのに便利な機能ですが、通信量の節約やバッテリー消費の抑制などにも効果がある機能で、このモードを使いこなすことができるようになれば、iPhoneユーザーとして熟達してきたと言えるでしょう。 また、イヤホンを接続している場合でも、本体から音が出てしまうケースもあるため、音漏れさせたくないときは注意が必要です。
17また、Assistive Touchからマナーモードを設定することも可能です。
着信音:ならない• ただし、消音モード マナーモード にしても鳴ってしまう音もあります。
デフォルト設定からカスタマイズするためには、「設定」アプリから「サウンドと触覚」を選択します。
iPhoneの側面にあるボタンで着信音をオンにしたりサイレントモードにすることもできますし、ボリュームボタンで音量を調節することもできます。
それをタップしてみましょう。 応急処置1:iPhoneの電源ボタンを1回だけ押す 端末の側面にある電源ボタンを 1度だけ押すと、すぐに着信音が止まります。
4また、通知音などはなりませんが、着信や通知が来た際にiPhoneがブルブルッと振動するバイブレーション機能は残っています。 バイブのパターンは設定アプリの「サウンドと触覚」を開き「サウンドとバイブレーションのパターン」欄から設定できます。
動画やゲームなどのアプリの音• カスタム 「同期(デフォルト)」「標準」でもお気に入りのバイブレーションがない場合は、自分で好みのリズムを作ることもできます。
スクリーンショット撮影時の音 以上のようにマナーモードにしていれば電話の着信音やメール、リマインダー、カレンダー、LINEなどの通知音は鳴らなくなります。
画面をタップすると収録が始まり、画面下に青いバーば表示されます。
マナーモードでゲーム自体の音は出なくなっても、アプリ内広告の動画再生では音が出ることがあります。 サイドボタンを電源オフスライダが表示されるまで長押し• シャッター音:なる 上記のように基本的に着信モードでは全ての音がなるようになっています。 「アクセシビリティ」を選択• 調整できていれば、次のようなベルマーク、またはスピーカーマークが出るはずです。
8iPhoneを再起動する 再起動は一度電源を切り、再度入れ直すことで完了します。
「削除」をタップすればアラームの設定が消えます。
iPhoneのボリュームボタンで着信音量を調整する iPhoneには側面に音量を調節するボリュームボタンがついており、手動で音量を調節することができます。
「AssistiveTouch」をタップしオンにする 設定が完了すると ホーム画面の右下に丸いグレーのアイコンが現れます。
音楽や動画などのアプリの音やアラーム音、カメラのシャッターなどは音が出るので注意が必要です。
設定すると直後、斜線が入った鐘のアイコン「サイレント」が数秒画面中央に表示されます。
アクセント• ベルマークで消音にしたり消音を解除したり設定できます。
また、アラームについては目覚まし機能のアラームはなるようになっていますので、iPhoneを目覚まし時計代わりに利用している方も安心です。
スクリーンショットの撮影音(iOS 10. 「すべての設定をリセット」または「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ なお、「すべての設定をリセット」を選択した場合は、設定のリセットになるため写真やアプリデータには、基本的に影響がありません。
まずはiPhoneの各モードについて、デフォルトの設定がどのようになっているのか見ていきましょう。 マナーモードスイッチが故障時の対処法 まずはマナーモードのスイッチが故障している時の対処法です。
12通知音• アラーム:なる 目覚ましのみ• ただし、ゲームアプリなどの音は例外もあるため注意が必要です。 シャッター音をならさずに撮影したい場合は、専用のアプリが必要となります。
スタッカート•。
着信音:なる• おやすみモードをオンにすれば、設定した睡眠時間に合わせて、自動的にマナーモードに切り替えてくれます。
通知音:ならない• サイレントスイッチ選択時 の2つの項目を必要に応じてオン/オフにする 「着信スイッチ選択時」と「サイレントスイッチ選択時」の違い 「着信スイッチ選択時」をオンにすると、通常時(マナーモードじゃない時)にバイブレーションが作動します。