その頃から歌を歌いたいなと思っていたのですが、シンガーソングライターという職業の存在を知り、それなら、自分で書きたい曲を書いて、自分で書きたい詩を書くことができたら、すごくかっこいいなと思いましたし、自分の曲でみんなを元気にさせられたらいいなと、思い始めたのがきっかけですね。 ただ、まだその時は形にするすべがなくて、なんて言うんだろう・・ 当時、僕の中ではアレンジ込みで一つの楽曲みたいなイメージがあって、 自分の頭にある曲のイメージって、人と共有するのは難しくて、 やっぱり、弾き語りでそれを表現するには限界があるなと感じたんです。
ライブ名 日付・場所 記事 ぷらそにか1周年記念イベント 2017年8月12日 昼の部:個々のソロステージ。
ミックスをサウンドクリエイターのイイジマケン(ガオカラボ)が担当した。
作詞、作曲、アレンジはもちろん、音源の録音時にはギター、ベース、ドラム等の楽器演奏から、 レコーディング、ミックスまで自らこなすマルチクリエイター。
若いシンガーソングライターをより多くの世の中の人に、知ってもらうためだけに存在するセッションユニットです。 自分のボーカルディレクションに役立っているのかなと思います。
15~2018年6月。
トップバッターを飾った小玉ひかりは、共演者のてつとが体験した〈いやになっちゃったエピソード〉を話しつつ、1曲目「いやになっちゃった時の唄」へ。
19歳でそういうことが言えるのは凄いですね、 やっぱり、チャンスが来た時に準備ができているかどうかというのは凄く大事なことですよね? 私自身、もちろん「全力少年」のCMのこともYOASOBIのことも、 事前にわかって過ごしてきたわけではないので、 自分が小さい頃から夢見ていた、一番頂点のところは、ずっと、イメージして練習はしてきたので。
今回、マチセブミュージックマガジンでは 今年、注目度の高い、若手シンガーソングライター3人にスポットを当ててみました。
今、コロナの影響で、なかなか、ライブというのは難しいと思うのですが、りらさんにとってライブとは何ですか? やっぱり、私は、自分がステージに立っていて、フロアにお客さんがいて、 その一人一人と目を合わせて歌うこと、歌を届けるということをすごく大事にしていて、 実際に同じ空間で同じ温度で自分の歌を聴いてもらえるというのが、 私の歌で本来私が伝えたい想いが一番届く、直接届くのがライブだと思っているので。 その他、イベントや路上などでライブを行うこともある。 日常の風景や感情を、自身の言葉、自身のメロディーにのせて、 独自の世界を奏でる、20 歳の大学生トラックメイク・シンガーソングライター。
3ミュージカルをやっていたのですね、その影響で好きになった音楽やアーティストはいましたか? 特定のアーティストではないんですが、 小学校3年生ぐらいから、ディズニーチャンネルの「ハイスクールミュージカル」という、 「glee」みたいなアメリカのテレビ番組があったのですが、内容は、学校生活の中で歌って踊ってみたいなもので、 それに凄くはまって、サウンドトラックを親に買って貰うぐらい好きでした。 「」の4名が卒業予定。
少し、話が脱線しちゃいますが、セカオワの深瀬さんが、「YOASOBIの『夜に駆ける」』はいい曲ですいね」ってツィートしてくれていましたよね? そうなんです!!すごく嬉しかったです!! ライブを行くぐらい大好きだったので、まさか!という感じでした。
困ったことがあれば、まず、最初に聞きますね。
(笑) で、また、バイト代で、安いベースを買って、練習していました。
これに先駆け、8月22日(金)に「いやになっちゃったときの唄」のMVを発表。 音楽でプロを目指そうとしたきっかけはありましたか? 小学校4年生か5年生ぐらいの時にいきものがかりさんの、山下穂尊(やましたほたか)さんの影響で、 通販で8000円くらいのアコースティックギターを買ったのが、楽器に初めて触れた時です。 「the LESSON」二期生。
7方向性としては「ぷらそにか」として、デビューするということではないじゃないですか、 メンバーそれぞれがアーティストとして活躍することがコンセプトですよね? そうですねー、自分が足りないところはメンバーから学んだり、助けてもらったりできるので、 例えば、ピアノが欲しい時は、誰かに頼もうかなとかありますし、 後は、僕はロジックという音楽ソフトを使っているのですが、 幾田りらちゃんが、そのロジックを導入したらしくて、 わからないことがあれば、すぐ電話がかかってくるんです。
YOASOBIで、忙しいのに、大変ですね? ミュージカルをやっていたのですね、その影響で好きになった音楽やアーティストはいましたか? 特定のアーティストではないんですが、 小学校3年生ぐらいから、ディズニーチャンネルの「ハイスクールミュージカル」という、 「glee」みたいなアメリカのテレビ番組があったのですが、内容は、学校生活の中で歌って踊ってみたいなもので、 それに凄くはまって、サウンドトラックを親に買って貰うぐらい好きでした。
今だに、メンバーに連絡とか相談とかしますからね。
- チャンネル• ボーカル ドラム ぷらそにか-大阪- [ ] 2020年1月からYoutubeでの動画アップがされている。
この楽曲は当初小玉のピアノ弾き語り音源として発表され、音楽配信サイトeggsで数か月にわたりトップ10入りし、再生回数は10万回を超え、自身にとっても代表曲となった。 弾き語りを一年やって来たんですが、自分の中で不完全燃焼感みたいな気持ちになっちゃって・・ 弾き語りだと、色んな楽器を触ってきたのに、自分の個性を活かせてないなと思ったんです。 作詞、作曲、アレンジはもちろん、音源の録音時にはギター、ベース、ドラム等の楽器演奏から、 レコーディング、ミックスまで自らこなすマルチクリエイター。
8その後の「人間だから」では、「一歩一歩一日を素敵に生きて、がんばれたらいいなっていう曲」と、リスナーに寄り添うように声を響かせていた。 各々が強力なパーソナリティーと、実力を兼ね備える「ぷらそにか」は、 東京、名古屋、大阪にそれぞれメンバーがおり、 2016 年8 月より、毎週金曜日にYouTube 上にカバーソングを公開し始め、 現在までに300本以上の動画をアップ、 チャンネル登録数13. ぷらそにか研究生としては2016年より参加。
2020年8月9日閲覧。
だけど自分の可能性を自分で狭める必要はないと私は思います。
masaが一部ナレーションで出演。
今後の新曲発表なども期待したいところですね。 その頃から歌を歌いたいなと思っていたのですが、シンガーソングライターという職業の存在を知り、それなら、自分で書きたい曲を書いて、自分で書きたい詩を書くことができたら、すごくかっこいいなと思いましたし、自分の曲でみんなを元気にさせられたらいいなと、思い始めたのがきっかけですね。
8弾き語りで、オルタナティブフォークという形をとっていた時に、 自分でトラック作って、レコーディングとかミックスとか全部自分でやっていたのですが、 まだ、トラックメーカーとは名乗っていなかったですね。 元々はオルタナティブフォークみたいな感じでやりたいと思っていたのですが、 ちょっと、腹くくってというか意を決して、そっちに飛び込んでみようかなと思って その時に、シンガーソングライターよりも、トラックメイカーの方が、面白いなと思っていました。
(笑) 今は、なかなか難しいですが、外にお散歩に行ったりとか、あとは、通学とか仕事とかで、 電車とかバスとか歩いていているときに、携帯を見ないでまわりをみんな見渡して、 インスピレーションを受けるタイミングを増やすようにしています。
自分の周りの子が売れていったりするのを見ると、あの子にもできるのであれば、 自分でもできるんじゃないかっていうのが、僕の中にあって、それを信じて走る続ける感じですかね。
ボーカル ギター 金原俊輝 (きんばら としき) 2017年7月~2018年6月。
YouTubeの公式チャンネル上で毎週金曜日にカバー曲を中心とした動画を公開する。
14日々に苦悩するOLと不思議の国の住人の一人二役を演じ、小玉の新たな魅力を見せつける、キュートさ全開の作品に仕上がっているので、こちらも併せてチェックしてほしい。 その頃にシンガーソングライターってかっこいいなと思い始めましたね。
「」の4名が卒業予定。
「the LESSON」二期生。
同年代のメンバーがいるというのがすごく大きかったですね。
YouTubeの公式チャンネル上で毎週金曜日にカバー曲を中心とした動画を公開する。
「the LESSON」二期生。 (笑) 今聴くと、レアというか味があるんですけど、当時、できた時はすごい自分では嬉しくて、 初めて、ギター以外の楽器を自分でやっていたのもあって、自分の頭の中で鳴っている音をそのまま落し込んだので、 達成感というか、そういうのが凄かったのを覚えていますね。
そして同年代じゃなくても、共感できる部分が多くて感動できる曲です。
その受講生や卒業生を中心に、2016年に結成されたのが「ぷらそにか」です。
ボーカル ギター 星丸あや (ほしまる あや) ぷらそにか-名古屋-オリジナルメンバー。