お題は「『は』で始まる温まるものといえば？」 「母の愛」や「ハート（愛）」、「晴れ」など、基準が不安定な回答が並ぶ中、オグラが「 皆さんもうちょっと本気で温まりにいきましょう」と発し回答。
ルイザ・グロス・ホロウィッツ賞クイズ あのルイザ・グロス・ホロウィッツ賞の歴代日本人受賞者を学ぶことができるアプリ。
たとえ伊沢や他数名が「アンナプルナ」（の山。
テレビ番組・コーナーのアレンジ 上記の「朝からそれ正解」のようにバラエティ番組・クイズ番組のコーナーをアレンジしたパロディ企画。
須貝駿貴さん 1991年5月12日（29歳） 福良拳（ふくらP）さん 1993年8月7日（26歳） 河村拓哉さん 1993年11月7日（26歳） 伊沢拓司さん 1994年5月16日（26歳） 山森彩加さん 1995年1月6日（25歳） 川上拓朗さん 1995年12月31日（24歳） 山本祥彰さん 1996年6月1日（23歳） 渡辺航平さん 1997年11月28日（22歳） 川上拓朗さんはクイズノックの現メンバーの中でも若い年齢でありながら、伊沢さん・河村さんと共に初期から活動をしています。 例としては「大王」（大きいもののクイズ・山本）、「遊戯王」（遊戯に関するクイズ・伊沢）、「石油王」（石油に関するクイズ・伊沢）、「炎上王」（芸能人の炎上…ではなく、火や炎に関連するクイズ・川上）、「王」（無に関するクイズ・ふくらP）などがある。
須貝が一人でトム・ブラウンをして出題。
「恐竜王を目指せ！わくわくライブ」（2020年8月29日）- 須貝・山本・ふくら• ケンカ別れなどではなく、よりやりたいことに向けて進んでいきたいという前向きな退職といえそうです。
このアプリの開発には鶴崎が参加している。
お題は「『R』で始まる発音が難しいものといえば？」 留学生である りょうが回答した。 同じく第6回前編。
これまで1度のしりとりの企画で 2回「ん」で終わったり、カタカナで回答する企画で 他人のひらがな回答をダメ出ししておきながら自分もひらがなで回答していたり、略語の省略された部分からその略語を答える企画で 堂々と正式名称で回答したりと根本的なルール無視が多かった伊沢だが、遂に「朝から」でもやってしまった。
縛りのある早押しクイズ 二つのパターンがある。
またコメントが発表されましたら、こちらに追記させて頂きたいと思います。
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2018年1月12日、サブチャンネル「QuizKnock会議中【サブチャンネル】」を開設した。 過去の名（迷）回答 正規回• といった複雑な状態が絡みに絡み合っており、しかも 自分の得点によって求められる行動が毎回変化するためいよいよカオス。
トップバッターとして 名前が「や」から始まる山本が解答した。
QuizKnockの挨拶は基本「はいどうもQuizKnockの〇〇です！」だが、彼が最初に挨拶するときは「どうもこんにちは」と通常と違う入りになることが多い。
乾が解答した。
高橋が回答。 須貝駿貴 2019年7月18日. 初期は大学対抗企画や朝からそれ正解に出演したくらいで、あまり出演回数は多くなかった。
QuizKnock 『QuizKnock ファンブック』クラーケン 2019年 94頁• 人狼将棋 名前の通り人狼と将棋をミックスしたもの。
ピカいちチャンネル側では即興で問題を作り出し合うクイズや、こうちゃんが仮面ライダーをテーマにした風クイズに挑戦した。
ルイザ・グロス・ホロウィッツ賞クイズ - 2020年2月3日公開。
早押しボタンの押し方がセクシー ちなみに、これはQKで忙しかったからとかではなく、大3のとき不登校だったのが原因です。 伊沢曰く「ポンコツ揃えた感」とか「スティグマの多い席」とか。
20bishとはプライベートの関係はないようですが、川上拓朗さんがとてもハマっているアイドルグループということでした。 「それ正解」では飛躍させた発想を次々と打ち出し、他メンバーを唸らせている。
手計算（第1回前編「『て』で始まる、頭を使うものと言えば？」）• 第2回以降は勝者が前回の優勝者と対戦するようになった。
この時は通常通り正解でプラス1ポイント、誤答でマイナス1ポイントとなる。
乾同様クイズ経験はないが、主要メンバーが混ざっての早押しでもたびたび正解を重ねる等知識量はメンバー相応である。
2020年3月で東大王を卒業した。 全国のプレイヤーと対戦する「ランクマッチ」とルーム番号を指定して対戦できる「フレンドマッチ」が遊べる。 かといって「自分はわからないから、誰かが1人だけ押すと予想してスルーしよう」としても、 他の2人が押したら解答権が回ってきてしまう。
概要 現代最強のと言われるが在学中の2016年に有志を集めてwebメディア「QuizKnock」を立ち上げ。 よく「東大王」モチーフの映像問題が出題されるが、多くの場合が仕込まれており解答者を笑わせている。
2020年11月22日、QuizKnockメンバーによる初の『いざわ・ふくらの解けば解くほど賢くなるクイズ』（）が放送された。
こうちゃん、山本、山上、乾。
小林はこの件でクイズ大会に出ると一部参加者から「旧作の人！」と呼ばれるようになったらしい。
特にゆきりぬやはなおとは3組合同で行う事も多く、その際は はなゆきズノックとも呼ばれる。 QuizKnockの挨拶は基本「はいどうもQuizKnockの〇〇です！」だが、彼が最初に挨拶するときは「どうもこんにちは」と通常と違う入りになることが多い。
クイズ ・松尾駿ののモノマネがベース。
甘いマスクや小顔、独創的発想から人気が高い。
ちなみにひらがな限定のため同音異義語は使用不可。