もともとAFネメシスは盤面処理が得意なデッキであり、と違いかなり安定して相手の顔面に打点を叩き込める。 また、《ヘヴンリーアーム》の銘を持つカードは他にも複数登場しており、フレーバーテキストからそれらとも関連していると思われる。
2とりあえず触ってみたい方へ 長々とした解説は置いておいて、とりあえず触ってみようというプレイヤー方のために、おおまかなプレイング指針をはじめに書いておきます。
相手の今までのスペルブースト回数は8回なのでここでミュニエをプレイすることで6ターン目の《陰陽の開祖・クオン》をプレイするために0コストの《炎の握撃》とのセットプレイを要求できる。
日頃のランクマッチやJCGなどで役立てていただければ幸いです。
アブソリュート absolute は「絶対の」「純然たる」という意味の、モデスト modest は英語で「奥ゆかしい」「謙虚な」といった意味の形容詞である。
やといった既存のカードはもちろん、自身の進化時効果の発動も狙いやすくなる。 また、《マグナジャイアント》を採用する場合は初動をより安定させたいため機械フォロワーを《ロボティクスユーザー》のみにして確定サーチにしたい。
20序盤に引くと事故るので2積み。
打点補助としては優秀 エンシェントアーティファクトとアナライズアーティファクトは手軽に破壊できるため、2ダメージは安定して出せると考えて良い。
アーティファクトをデッキに埋めるのではなく直接手札に加えるようになり、問題点であったアーティファクトが全然引けないという事故が大幅に減ったAFネメシスが環境に台頭。
神撃のバハムートではヘヴンリーアーム・ジャスティスという名前で、天より齎された兵器という設定であった。
特に《エッジアーティファクト》を強く使うのがキモで、ただ回復するだけでなく場になるべく体力を高くしておくことで見た目の回復打点以上に相手の与えられるダメージを吸いたい。 片が付かない場合は、10ターン目にOTKプランを遂行。
序盤動きにくい手札なら、 アナライズアーティファクトをチョイスしてドローを見たい。
上に上げた弱点である ・バーンデッキに弱い点(回復が少ない)、・一度に強力な盤面を作られると弱い点の2点は現状のカードプールでは確定枠以外で解決できるカードがほぼ存在しないので後手と初動の弱さを改善するために残りの枠を埋めることになる。
以前から相性のよかったと一緒に、ローテのAFネメシスにはほぼ確定で採用されるまでに出世した。
突進付与のフェアリーなら、盤面を埋めずにプレイ回数を稼ぎやすいので、愛の奇跡やアイリーネとも組み合わせやすいと思います。 さらに、アナライズとエンシェントの2種類だけよりは、ミスティックやレディアントも使った方が打点が上がりやすくなります。 ・序盤は連携10を最優先で目指しましょう。
6こちら側が対抗するためにはモデスト進化や「破壊されたAFの種類」を6種稼ぐのはもちろんのこと《攻撃型ゴーレム》《浄化の輝き・ミュニエ》を強く使うことも鍵となる。 本体も守護がついているため10ターン目までの繋ぎにちょうど良い。
ただでさえ高いAFネメシスの盤面処理力を上げることができるし、盤面を処理仕切っていれば相手の体力も削れるので強力ではあるが参照するのがアーティファクト"種類"かつ"破壊されたもの"なのでなかなか高打点にはなりにくく、単体ではフィニッシャーとして機能しづらい。
〈暗獄の遣い・ジャスパー〉 横展開が強く、連携も稼いでくれるカード。
しかしながら、〈アーティファクトスキャン〉のナーフによって各種ゴーレムを加えることでの動きが重たくなりました。
この特徴を利用し、こちら側が考えることは3点 1. 森羅咆哮期にプレミアムオーブを3つ吸わせたことを後悔しながらもローテ落ち間近まで使い続けている不思議なカード。
5さらに、進化時にはリーダー効果付与もできる。 レヴィールの旋風で追加されたこの二枚により、「破壊されたフォロワー20体」、「〈パラダイムシフト〉」、「〈ヴォイドリアライズ〉へのアクセス」の3点を意識してカードを採用していくことになります。
また、〈アナライズアーティファクト〉や〈エンシェントアーティファクト〉を回収しやすい本デッキでは、〈アーティファクトスキャン〉を絡めた実質的な連携のコストパフォーマンスとしてこのカードに優位性は少ないと感じ、採用を見送りました。
・特に後攻では「破壊されたAFの種類」を6種稼ぎ、相手の理不尽なボードを捌けるようにする。
回復効果も強力。
Point! アンリミテッドでは、、が増えるため、全11種類になります。
ヴィズヤを召喚。
アーティファクトの同調 ロボティクスユーザーが手札にある場合は、• 低コストアーティファクトで処理力を高めようとすると種類が稼げず、種類を増やそうとするともあるしというジレンマを抱えている。
不採用カード 〈アブソリュート・モデスト〉 AFネメシスの代表カード。
前者だと個別ページごとに直さないといけなくなるから3ページ分の変更が必要になる。
パラダイムシフトを先に使っておくと非常に強固な盤面を作ることができ、相手は盤面に付き合わざるを得なくなる。 〈魔導列車〉は〈パラダイムシフト〉と相性がよく、消滅効果がターゲットのAFネメシス、守護ビショップ、進化ロイヤル全てに有効です。 なので相手の進化権があるときは如何に相手に強く進化を使わせないかは意識してプレイしたい。
17上述のカードと比べると採用優先度はやや低め。
そこで上がったのが進化ロイヤルとAFネメシスでした。
人形ネメシスも少し試してみました。
余談ですが、CVが 恒松あゆみ さんで、〈ムーンアルミラージ・ラミナ〉と同じ声優さんです。
カードに限らず、最近記事立てミスが相次いでいます。
正直どの能力が働いても強い。
ついでにミリオンカップで持ち込んだデッキを紹介 どちらもターゲットとしたデッキは連携ネメシスとロキサスエルフでした。
海外情報だとカード名に表記揺れが生じます。