スライドダンパーは、ローラーを取り付けるステーがダンパー動作するというもので、ローラーが壁に当たったときの衝撃を和らげることを狙っているグレードアップパーツです。 2mmキャップスクリュー(25mm)を下から刺して、6mmアルミスペーサー、小ナットを入れて締め付けます。
16トラスビスと小ナットで固定し、MSフレキシブルマシンに載せます。 まずフロント側から。
今はもう大丈夫です。
ミニ四駆・MSフレキシブルマシン製作 リアブレーキステー組付け リアにブレーキスポンジを張れるようにする為リアブレーキステーを組付けます。
傷をつけたら適当な長さのビスを3本立てて瞬間接着材を塗布し張り合わせます。
ゴムの装着は、直カーボンが無い状態から、マシンに取り付ける支柱側から通して装着し、その後に横からゴムを通すように直カーボンを差し込んだ。
今回僕はタミヤの電動ハンディルーターとアルゴファイルのミニカッティングディスクを使いました。
真ん中の下写真の赤丸で囲った部分は、MSシャーシ強化ギヤカバーに若干干渉してしまいます。
。
5mmアルミスペーサーを通したネジ(5mm)を下から入れて小ナットで締め付けます。
基点となる部分をFRPごと上下に動くようにすることで、マスダンパー効果を車体中央を中心に、広範囲で得られるのが利点。 5mm 100均で売ってます を使いました。
こんばんは。
現在、アトミックチューンPROモーター搭載、フロントに13mmオールアルミベアリングローラーをつけています。
ここも取外ししたりする部分では無いので、ねじ緩み止め防止材を塗布しておきます。
今回も最後までお読み頂きましてありがとうございます!. このリアブレーキステーに1. おまけ バンクチェッカー自作 よくネットで見かける、ダイソーのコレクションボックス(400円)で携帯用のバンクチェッカーをつくりました。 たぶん、リヤに2段ローラーが無加工で取り付けれたらSiSO-Jr. 説明書どおりにブレーキスポンジを付けたら、すぐに取れてしまったという思い出…。
ゴムが擦り切れるのを防ぐため、ゴムの触れるところは角を落としている。
1のシューティングプラウドスターです。
5mmという厚みがあるため、ローラー位置が高くなり、また、重いこともあって、重心も高くなったように思う。
プレート前方 頭の方 を30度ぐらい削る。 皿ビスをすぼまっている方から入れる• スキッドテープ• 特に加工は必要ありませんが、切断面の角をなんとなく丸くしました。
ここもネジロックを塗布します。 SiSO-Jr. ハトメのツバがある方がATバンパーベースの上になります。
タグでちょっとわかりにくいものがありますので説明付きでリンク貼っておきます。
(地上高:1mm以上のミニ四駆レギュレーションに注意) フロント提灯ユニットの左右アームの一番後ろにボディカバー取付用のネジを立てます。
お届け商品がご注文内容と異なっていたり、欠陥があった場合には、全額ご返金、もしくはお取替えをさせていただきます。
小回り効くし、いい感じに平面を削れるので効率よく作業できました! 2枚をビスで止めて同じ位置に穴あけできるようにして、620ベアリングの位置に6mmの穴を開けます。 支柱の部分は、上下のカーボンリヤワイドステーの間の隙間を埋めるように1. 今回はバンパーに直接ローラーをつけるわけではないので両サイド、バンパーよりも後ろの部分はあとでカットします。 ぜひトライしてみてくださ~い! 飛び出し注意ですよ。
19スライドダンパーが中央にある状態で、MAシャーシのリヤステー部分とこれぐらいの位置関係になります。 下から、カーボンリヤワイドステー、直カーボン、カーボンリヤワイドステーで、1. ローラーはつけないので、両サイドはカット。
写真のは通常のエアロスポークタイプですが、穴が埋められている『ディッシュタイプ』なら充分な強度があります。
「シャーシ切ったろか?」と声を掛けてみたものの、今のところはまだ切りたくないようです。
貧乏性なのでこの部分で2枚取ろうとしてますw ハサミでカットするとこんなかんじ。