いちご新聞は、毎月1回10日発売の月刊紙で、キャラクターやサンリオグッズの最新情報、「いちごの王さまからのメッセージ」など、紙面を通じて「みんななかよく」や「かわいく生きる」を提案しています。
15第400号 - 2001年6月号• コロナ禍で人の動きは止まったが、モノは違う。
後期には、 マイメロディのお顔がお皿にのったピンク色のクリームシチューなどが予定されています。
作品が多いです。
、サンリオ、2013年4月10日。
売り切れの際は切手にてご返金させていただきます。 『いちご新聞』の読者を「いちごメイト」と呼んでいる。
2016年は、キャラクターをなでると1票が入る「なでる投票」がこの年初めて実施され、スマートフォン上に表示されたキャラクターを指でなでる「なでる投票」 では、得票数ではなくなでられた時間が最も長かったポムポムプリン(4605時間11分52秒) 、サンリオピューロランドで週末に行われたイベントでライブキャラクタ(着ぐるみ)を実際になでる「リアルなでる投票」 ではバッドばつ丸が制した。 )であった。
第1号 - 1975年4月号• 2013年は、ノミネートされたキャラクターによる「これやります宣言」が発表された。
2019年は、無料でできるWeb投票と商品を購入した際に投票する「1票の価値」は同じでよいのかという声を受け、この年よりサンリオショップ店頭からの投票は3倍、『いちご新聞』からの投票は2倍の重みづけが行なわれた。
第600号 - 2018年2月号 サンリオキャラクター大賞 [編集 ] サンリオキャラクター大賞(サンリオキャラクターたいしょう)は、1986年 から『いちご新聞』上で毎年実施しているの人気投票企画である。
略称は「いち新」。 最後に「いちご新聞500号」を記念して葉祥明が寄せた文をご紹介します。
現金書留、切手、郵便為替の送付や電信振込などではお受けできませんのでご注意ください。 『いちご新聞』上では、2010年までは、毎年5月号から投票を開始。
サンリオピューロランド(サンリオピューロランド ブログ ブラボー! 1970年代~80年代のいちご新聞についての記事あり。
1990年には姉妹紙の『A LA MODE』も創刊した。
いちご新聞の姉妹誌として『サンリオ』という雑誌が1977年3月10日より隔月で発売されていた。
ちなみにサンリオショップのひとつのでのトップ5は1位から順に「ハローキティ」、「シナモロール」、「マイメロディ」、「ポムポムプリン」・「クロミ」(ともに4位タイ)であった (この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。
可愛らしいキャラクターの中、目を引くのが「いちごの王さまからのメッセージ」です。
外部リンク [ ]• 節目の号 [編集 ]• 最新のグッズはもちろん、いちご新聞編集部に眠っていたグッズや、イラストレーターの方が持っていた過去の貴重なグッズがプレゼントになることも多いです。
また、今回のグループ分けを機に団体戦が開催され、初戦(1stステージ)では全20キャラクターの合計が53万票余りを集めたAグループ、決戦(ファイナルステージ)では4人全員がトップ10入りを果たしたEグループが制した。
2020年10月15日閲覧。
バックナンバー(1部290円・送料込み)や、いちご新聞ファイルの購入もできますよ。 2014年は、エントリーしたキャラクター100種を5グループに分けて予選が行われ 、各グループの上位4種、全20種のキャラクターから大賞が決定されたが、2015年以降は従来の形式に戻った。 第300号 - 1993年2月号• 創刊号発行の1ヶ月前にPR誌として無料配布されたもの(表紙はの漫画に登場するのキャラクター「 オラーシオ ()」)が存在する。
3関連書籍・文献 [編集 ]• いちご新聞の39ページにある、「定期購読」の広告欄に、この表記がある。
こちらでは絵と詩の両方を葉祥明が書き、葉祥明ワールドを展開することになります。
創刊号の定価は日本では100円、アメリカでは50セントだった。
2012年は6月号から投票を開始し、11月号で投票結果が発表された。
第100号の1979年5月15日号はオールカラー全32ページ+別刷り4ページ、特別定価150円だった。
- サンリオピューロランド. 2020年11月26日閲覧。
2019年〜2020年は、5月号から投票を開始し、8月号で投票結果が発表された。
「みなさんには8月の終戦のことを忘れないでほしい」という言葉が掲載されたのは、キティちゃんなどで知られるサンリオの月刊誌「いちご新聞」。