姫路 市 文化 コンベンション センター。 【追記】姫路市文化コンベンションセンターの工事が進んでいる!2021年秋オープン予定

アクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター)2021年9月開館 JR姫路駅から東へ徒歩10分

JR姫路駅の東口からここまでは、歩いて約10分ほどかかりました。 たくさんのご応募ありがとうございました。 2020年1月20日• 神戸新聞NEXT|総合|高田賢三さんがデザイン 姫路の新施設の緞帳 さんから — kansai sanpo KansaiSanpo 出典 姫路市 JR姫路駅東口から長さ700mの通路を建設し「姫路市文化コンベンションセンター」と連絡する。

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本市の魅力を市内外に発信し、都市の発展に寄与するとともに、中心市街地の賑わいに大きな役割を果たすことを期待しています。 もうすぐ連絡通路の終点が見えてきます。

アクリエひめじ(建設中)の場所はどこ?いつオープン?姫路駅から徒歩で行ってみた

【提出書類( 2枚とも必要です)】 ・使用施設確認用紙()or() ・使用許可申請書()or() また、 市外団体で当日の参加が難しい場合に限り、 委任状による代理参加を受け付けます。 屋内展示場 約4,000平米• また、大型トラックでの直接乗り入れが可能なため、荷物や機材の搬入出もスムーズに行えます。

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市民の皆様を対象にした「アクリエひめじ利用者説明会」を10月に開催します。

指定管理者制度導入施設一覧

大ホールの客席は3層形式で、ステージまでの距離を感じさせない臨場感溢れる空間! 面積約4,000㎡、有効高約9mの大型無柱空間の展示場。 10月21日 水 、31日 土 開催の利用者説明会で、皆様よりお寄せいただいた質疑について、一部の検討中のものを除き、回答を取りまとめました。 アクリエひめじの建設工事の様子は、姫路市HPで更新されています。

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可動式の音響反射板を備え、アコースティックでの演奏時に豊かな音の広がりと残響を確保しています。

姫路市文化センター│コンベンション施設│姫路コンベンションガイド

プリントアウトの上、あらかじめ必要事項を記入しご持参ください。

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そして、開催される会場のことをコンベンションセンターといいます。 8月 : 愛称の決定• 1988年(昭和63年)3月 : 「姫路駅周辺総合整備計画(キャスティ21)」策定(大臣認可)• 大ホールと中ホールの緞帳(どんちょう)は、姫路市出身のデザイナー高田賢三さんがデザインをし、大ホール用の緞帳製作費5,000万円は地元企業「グーローリー(貨幣処理機製造)」が姫路市に寄付をする。

神戸新聞NEXT|姫路|巨大ホールの建物が姿現す 大型複合施設の工期折り返し 姫路

委任状による代理参加を希望される団体は、「アクリエひめじ開設準備室」までお問合せください。

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(小林良多) 建物などの総事業費が約248億円に上る一大プロジェクト。

神戸新聞NEXT|姫路|巨大ホールの建物が姿現す 大型複合施設の工期折り返し 姫路

親子で楽しめる、楽しいイベントも開催されるかも! 2020年2月28日• ・令和4年1月分:抽選会用 空き状況カレンダー() 申請に必要な書類は当日配布しますが、下記リンクよりダウンロードすることもできます。 11月 : イベントゾーン基本計画検討懇話会 「文化・コンベンションエリア基本計画」策定(2015年〈平成27年〉3月まで)• 小ホール 417席 規模的には兵庫県立芸術文化センター(西宮市)とほぼ同じだが、アクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター)「4,000㎡の展示場」を併設する点が異なる。 中ホール 693席• 2018年(平成30年)• テラッソ姫路 商業施設 が見えてきますので、連絡通路を道なりに進んでいきます。

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大規模な複合施設『アクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター)』来年9月オープン コンサートやショーなど開催イベントに期待! 2021年9月オープン(予定) JR姫路駅から東に徒歩約10分の場所に新たな交流拠点『姫路市文化コンベンションセンター』が誕生!来年9月に開館予定です。 1987年(62年)3月 : 都市計画決定(都市高速鉄道、区画整理、都市計画道路)• 2020年11月16日• このエスカレータを上って、アクリエひめじに向かいます。

アクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター)2021年9月開館 JR姫路駅から東へ徒歩10分

2020年6月25日• この場所はちょうど、JRの神戸線と播但線が枝分かれする付近になります。 小ホール 164席• アクリエひめじ Arcrea HIMEJI の意味 姫路市が募集していた、姫路市文化コンベンションセンターの愛称が「アクリエひめじ」に決定しました。 キャスティ21公園・連絡通路 施設西側のキャスティ21公園は、都心部における緑とうるおいの空間を創出します。

主には、研究者たちが集まる国際会議や、企業が新製品などを発表する展示会・見本市が開催されます。

アクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター)2021年9月開館 JR姫路駅から東へ徒歩10分

2020年1月10日• とのことで、応募資格はどなたでもOKのようです。 小ホール 約180席• 規模的には西宮市の「兵庫県立芸術文化センター」(大ホール 2,001席、中ホール 800席、小ホール400席)とほぼ同じとなるが、姫路市文化コンベンションセンターは「4,000平米の展示場」を併設する点が異なる。 ホテルモントレ2階にある、スギ薬局、エディオン、いきなりステーキを、左手に見ながら歩いていきます。

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播磨の文化芸術の拠点として、国内外アーティストによるコンサートや舞台芸術のほか、講演会やパネルディスカッションなど多彩な催事に対応できるそうです。 「アクリエひめじ」という名称は「架け橋(アーク)」と「創造(クリエーション)」を組み合わせた造語 大ホールと中ホールの緞帳(どんちょう)は、姫路市出身のデザイナー高田賢三さんがデザインをし、大ホール用の緞帳製作費5,000万円は地元企業「グーローリー(貨幣処理機製造)」が姫路市に寄付をする。