ヤレユータン リソマネ …ツインエネルギー回収用に採用。 【ツインエネルギー】 トラッシュに行くと、回収できません。 富山のデッキに関しては 《ふうせん》《グレートキャッチャー》《ローズタワー》とピン挿し採用がところどころあるので、優勝者がそれぞれ対策のために考えて採用したカードなのでしょう。
1ザシアンVにメタルソーサーを使う。 使用感は悪くなかった。
さらに広島の方は 《ケケンカニ》が入っています。
先行2ターン目から毎ターンサイド2枚ずつ取っていかれるので、三神以上にサイドレースで勝てません。
進化元、進化先をサーチできる点、積極的にトラッシュに送りた《デデンネ》もサーチ可能、さらに後述するコンボギミックで採用される《バリヤード》もサーチできかなりデッキとの相性がいいカードです。
そのため1枚は必須と思われます。
なので、 「マッドパーティ」のワザを持つポケモンをあと3枚トラッシュする必要があります。 詰めポケカとは? 元々は『詰将棋』から名前を取っています。
今回はどっちもありませんので、エネルギー供給を考える必要があります。
CL横浜でも初日から注目されていました!. スタジアム 【混沌のうねり】 スタジアムを割る要因。
ホルビーやポットデスを活用し勝利を勝ち取ろう。
極論だが、例えばダメージを与えるポケモン以外の15匹のポケモンをトラッシュに送れば300ダメージになる。 (1)いかにしてマッドパーティ持ちポケモンをトラッシュに送るか 過去に存在した同種のデッキとして「よるのこうしん」がありますが、よるのこうしんはバトルコンプレッサーという山札から直接トラッシュに3枚落とせるグッズがあったので、後1ターンから高打点を出していけるのがよるのこうしんの強い点でした。
ツインエネルギーをトラッシュしたくないので ヤーコンではなくハプウを採用。
採用の余地はあります。
【今回の環境考察】 今回の大会は非常に難しく、三神には高速で展開しなくてはいけない、クワガノンがいることでコントロール寄りになる、ザマゼンタ、ジュナイパー、タチフサグマなどで詰みかねないなどと、考えねばならないポケモンが多かったように感じます。
相手のバトル場には 《ガラルマッギョV》。
そうなるとポリゴンZも必然的にいらなくなります。
ポットデス…ホルビーは弱点をつけないが、ポットデスは超タイプなので幅広いポケモンに弱点をつける。
・のろいのおふだ マッドパーティの最大打点が300であるので、途中でおふだを挟んでVmaxに打点を載せておけば、マッドパーティでワンパンできるようになります。
2ターン目:デデンネGXやホミカ、ハプウなどを使って1 ツインエネルギーを探しながらトラッシュに 貯める。
序盤から高火力を出すのは難しいだろう。 使用枚数的には3でも良いと思いましたが、序盤に早く立てたいため、4あったほうが良いと判断しました。
ホミカを採用するとツインエネルギーを手札に抱えながらドローが出来るので採用するのも良いかな。 エネルギー 【鋼エネルギー】 トラッシュに2枚手札に1枚が最高の形。
(1)ポケモン ・マッドパーティを持つポケモンたち 各4枚 最大打点まで見たいので全投入。
マッドパーティというシリーズが発表され、一部では「よるのこうしん」の再来だということで話題になっていますね。
スタンダードレギュレーションではこのカードがないためツインエネルギーをトラッシュから回収する手段がない。
採用しなかったカード 【ヤバチャ】 ポットデスを出す選択肢はあえて外しています。 その他にも採用したほうがいいカードなどは コメントをお寄せください。
11バトルコンプレッサーで60ダメージ追加されます。
また練習していないデッキも多く、自分が回せるデッキがかなり少なくなってしまったため、日々のジムバトルで遊んでいたマッドパーティで出ようと当日の深夜2時に決まりました。
【ザシアンV】 先行時のドロー要因と見せかけた【アタッカー】です。
同弾収録のビッグパルソルの採用も気になるなら良いかと。
VMAXやタッグチームは準備のターンがあるのに対して、このデッキは後行1ターン目から高い確率でワザを使えるので速さを活かせればどのデッキにも引けを取らないデッキである。
6おちゃかいヤバチャのが普通に強いのでおすすめです 3エネ要求ですがツインエネルギーと超エネルギーで動けますので強い。 セキタンザンVMAXデッキは3神や小ズガドーンほどマークされておらず、しっかり環境トップの2デッキに勝てるように調整されたものが多く勝ち残った。
ジャイアントボム…どうしてもマッドパーティのダメージがVMAX、タッグチームに対して中打点になることが多く、そこを解消するために採用。
色々なデッキ案が紹介されているので、私としても作ってみたデッキがあるのでご紹介いたします。
このワザを持つカードは計16枚。
ドラパルトVMAXなどのバラマキ系のワザに弱い。
これより先はレシピの経緯、プレイング、当日簡易レポート、マッドパーティの対策などについて書かせていただきます。
ただし、現環境には三神という非GXに人権がないカードが未だ根強く、さらにドラパルトという低HPポケモンが苦しいものもいるため、環境的にはかなり逆境だと思います。
「まいあがる」も使う択はあります。