8つながった布を中表にして、布の境目どうしを重ねるようにマチ針で止める。 また、タグを挟むときですが。
STEP(10)裏返す 返し口から少しずつ引っ張るようにして、裏返しましょう。
筆者のように移動ポケットに馴染みのなかったお母さんも、小学生にとっての必需品として認識していきましょう。
5cmのところ、出来上がり位置が3cmとなっているので、残りが4. 返し口を除いてまわり3辺を縫う 両サイド・上 の3辺を 返し口を5センチほど残して 端から1cmぐらいのところをぐるっとぬいます。
ワンポイントとして移動ポケットに付けると、ロックで可愛い雰囲気が子供向けです。 移動ポケットの作り方3:Aの生地でクリップの取り付けベルトを作る Aの布を使用して、移動ポケケットを洋服に付ける為のクリップの取り付け部分のベルトを縫います。
14この三つ折りした箇所が先程のBの布のテッシュケース部分の対になります。 (1センチ幅) 両端をミシンで縫います。
赤白帽子に緑色のハチマキを縫い付けることになってます。
移動ポケットを100円で2個作っちゃいました。
マチ付きのレシピはありますか?• マグネットをマジックテープにしても作れます。
内側のティッシュを入れる部分です。 せっかくハンカチがあっても、このハンカチいつから使っているの?なんてことにならないように時々中身の入れ替えをチェックしたり、声かけしておきましょう。
16内側のポケット部分です。 段々と素早く上手になってます!• ここまでできたら、一度アイロンをかけておくと、次が縫いやすくなります。
ミシンを出さなくても手縫いでもOKです。
布のサイズはこの通り。
STEP(11)返し口を縫う 返し口を閉じる必要があります。
生地で言うと、裏地ではなくて表地 こちらで言うとマカロン柄 の方です。 教えて頂ければ幸いです。 右側面は縫わずに、その他の側面をコの字に縫う。
11移動ポケットとは読んだ通り、ポケットを取り外して移動できるポケットの事です。
アイロンで折りたたみます。
柄が一方方向の布を使う場合、布の頭は右側にくるようにしましょう 布の柄が一方方向の場合の作り方です。
ハチマキ付けとハンドメイドは話が違うらしい。
5mm程度のところに縫い合わせます。 Dカン、ナスカン 各2個• ポケットのない洋服でもハンカチ・ティッシュを携行できる、移動ポケットを手作りしました。
ここで、向きを間違えるともう一度糸をほどいてやり直し!になってしますので(悲)。 結局、千円損しちゃったようなものなんです。
5cm内側を縫う時は、2、3重に縫った方が良さそうです。
活発な小学生が毎日使うものですので、デコレーションのしすぎは破損の原因になるのでやめておきましょう。
ティッシュ入れになるので、合わせた部分の両端を少しだけ縫う。
洗濯したりするうちに剥がれてくる危険性があるので、縫いつけタイプがオススメです。 蓋の底ラインをまず作ります。 5センチの部分を縦に1本、2往復します。
4ティッシュ口が5ミリくらい重なるようにします。 3つのパーツにすると、縫い代が増えるので中がごわつくデメリットはあります。
バンドクリップ 2個 100円ショップ(セリア )で購入 手芸コーナーではなく文房具売り場に置いてありました。
使用したい場所を狙って生地を裁断するのが良いでしょう。
作るときに自分が関わったことで子供にとっても自慢の移動ポケットが完成します。
小学校高学年、中学生になるとコミュニケーションをとる時間が少なくなってきますが、一緒に移動ポケットの生地を選んだり、デザインを考えたりすることで子供とのコミュニケーションの時間を作ることができます。
提出後は自分の作ったものを使用することができますので子供も喜んでくれます。
お互いのティッシュケースの口部分を合わせましょう。
広げて、縫いしろを本体側(無地B側)に倒して、表側に抑えミシン(縫いしろが浮き上がらないように縫いつける)をかけます。
無地Bと無地Cのティッシュ口を1センチ幅で三つ折りにし(アイロン)、ミシンで縫います。 お母さんの手作りの移動ポケットは、生地やデザインを選べたり子供も喜んでくれます。
手作りが得意なお母さんもいれば、不得意なお母さんもいるでしょう。
ここまでできたら、次に A線とB線を合わせるよう半分に折りましょう。
そして、きれいに折れたら、端を縫って一本のリボンにしましょう。