レベル9• 先に成立しているドラグーンに対してもミドラーシュの破壊耐性を利用してライフを守り、処理札を引きにいきます。 相手のSSにチェーンして出せば実質的にSSを封殺するだけでなく、なぜかカード効果で破壊されないため、戦闘で処理されなければモンスターを用いた展開をほぼ完封できます。 こんにちは、案山子と申します。
20ボルト こちらも捲り性能のあるカードです。
『マリオネットドール』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。
この効果でをサルベージしてしまえばもう一度シャドールの融合モンスターを出せてしまうという優れもの。
属性や種族はミドラージュと同じだが、に酷似した外見を持つ謎多きモンスター。
《シャドール・ドラゴン》・・・フィールドの魔法・罠カードを破壊• その影響で今季は【シャドール】系のデッキには追い風なのではないでしょうか? 【ドラグマシャドール】など様々な型を持つ「シャドール」は以前から環境に存在します。
デッキから手札に加えたい 《影光の聖選士》等をサーチし、手札の 《シャドール・リザード》等を墓地へ送り効果の発動を狙うことができます。
簡単に出せて雑に強い。
この流れだと相手モンスターが2体未満で合計攻撃力が1700以下であればドラグーンのバーン1700+アナコンダ500+ネフィリム2800+ドラグーン3000でワンキルができます。
誘発が少なく、デッキ融合もそこそこ通るため狙ったプランはとりやすい一方で、相手の火力がとんでもないので、如何にライフカットされないようにバトルフェイズを浪費させるかが鍵になります。
また戦闘破壊耐性はなく攻撃力も上級モンスターの平均レベルであるため、戦闘破壊するのは容易である。 「依」という文字には、神霊の出現を媒体する「依代」という意味が込められている。
3他によく遭遇する妨害として、エフェクト・ヴェーラーや無限泡影があります。
『影依巫女の意図』… トレーナーの「指示」が相手より高い時、能力上昇を任意のステータスに変更することが出来る。
例えば、 ・速いゲームであればファルコンは2回素材になる下級シャドールとして使うが、 遅いゲームであればリソースの要として使う ・融合シャドールを横に広げる場合はアプカローネを偽典の素材として除外してもよいが、 遅いゲームであれば何度も蘇生し下級シャドールの効果を使い回すのに使う ・ワンキルを狙うのであれば聖選士の墓地効果を展開のために使うが、遅いゲームであれば 回収可能な蘇生札という半無限リソースとして使う など、同じカードでもプラン毎に使い方が異なります。
他にも、アドバンス召喚や上級モンスターを軸にしたペンデュラム召喚、儀式召喚や融合召喚などの1回以内の特殊召喚で高攻撃力のモンスターを出せる方法であれば戦闘破壊という形で突破できる。
6.ゲームメイクについて ここからの話は、シャドールのプレイが難しいと言われる原因となっている部分だと思います。 こちらのEXの特殊召喚制限もなく手軽に呼び出せるモンスターではありますがアドバンテージを稼ぐカードではないため採用枚数は検討でしょう。
この特性を活かすためにミドラーシュを成立させる手段を2通り用意しておくことで、無理にミドラーシュを戦闘や除去から守らずともその制圧能力を相手に押しつけることができます。
スターヴは有名すぎるのでこちらを紹介。
数少ない対【シャドール】で先出し安定なシンクロモンスター。
出れば強いです。 また、「シャドール」と「セフィラ」はストーリー上敵対している可能性が高いことも、別物説に拍車をかけている。 「」・「」の覚醒を促すなど、世界に対して敵対的にも思えるが、それらが「ミドラーシュ」の独断である可能性も捨てきれず、謎が多い。
4また戦闘に弱いミドラーシュの打点を3200まで引き上げることで盤面を維持しやすくするという重要な役割があるカードです。 なぜ今3枚使えるんでしょうね。
打点も2000となかなか高いのも嬉しい。
というルール効果と、• 前回の記事はこちら 『ストラクチャーデッキ -リバース・オブ・シャドール-』 いよいよ 今週の土曜日発売です! 《マクロコスモス》 自分にも影響するためデッキは選ぶものの、幅広いデッキに刺さる強力メタカード。
軸にする「エルシャドール」によって抱き合わせるモンスターが割合大きく変化し、それに応じて構築・戦術も変わってくる。
融合を主戦術とするテーマで、各モンスターが個々で強力な効果を持つ強カテゴリ。 詳細 大まかに分けて、メインデッキに搭載され融合素材としての役割を持つ「シャド-ル」リバースモンスターと、それらを素材としてエクストラデッキより降臨する「エルシャドール」融合モンスターに大別される。
112019年には、公式データベースで行われた【ストラクチャーデッキ「テーマ」投票】によって1位となった。
こんにちは。
vs転生炎獣 とにかくミドラーシュを立てれば何をしても大体勝てます。
レッドアイズ サイドボードに関しては大会未実施のためまだ構築ができていませんが超融合や冥王結界波などの汎用カードを中心に、苦手なデッキタイプに対するカードを投入予定です。
融合体の優秀さと、その素材指定の緩さから、一部の下級シャドールと各種「融合」魔法と共に、いわゆる「出張要員」になることもある。 現環境では非常に強力です。 もう休ませてやれよ。
そして三つ目の効果はエルシャドールの融合モンスターにおける共通効果である。 超融合要員、影依融合からの墓地肥やしなど多くの選択肢を持つ。
魔法使いが戦闘・効果の対象にされた時に場のカードをバウンスできます。
また、「光属性」で「ATK2800」であることも強さの1つです。
以下、Nさんの執筆した原文ままです。