その他の構築記事はこちら 最新構築記事 即レンタル可 構築の監修:ユウキさん. ムゲンダイナが積み技や急所で倒されてしまっても、裏のメタモンで相手をコピーして全抜きを狙えば良いという二段構え。 上級者になると選出前の並びや試合中の相手の立ち回りから型を推測するんですが、さすがに確実に当てることは難しいですし、初心者には到底難しい芸当です。
20ムゲンダイナの「どくどく」で崩せるなら良いが、バンギラスに「ねむる」があったりラッキーやハピナスの特性が「しぜんかいふく」だと崩しきれない。
必中「どくどく」使い 火力が高いポケモンではあるが、「じこさいせい」や「コスモパワー」で時間を稼ぐだけで相手を倒せる点を買って「どくどく」をメインに採用した。
アイアンヘッドの採用理由 主にゼルネアスを意識して採用。
高い非ダイマックス性能 崩し要員でありながらダイマックスを必要としないため選出に組み込みやすい。
「」 長時間座ってポケモンやってると腰やお尻が痛くなる方は、ゲーミングチェアがコスパ最強でおすすめです。 一応苦手なカビゴンも、のろい型であればスカーフトリックで封じることができるので、ラムカビゴンやチョッキカビゴンでなくのろいカビゴンであることがわかれば活躍できます。
ストーリー攻略 攻略チャート• 相当カビゴンをメタったサーナイトでないとカビゴンに勝てないので、パーティにいるときは選出しておくといいでしょう。
6% 確定2発 ・ C振りのオーバーヒート サンパワー 79. 新着育成論• ムゲンダイナを突破する積み技持ちをメタモンでコピーして全抜き「コスモパワー」で高耐久となったムゲンダイナを突破する手段として、「つるぎのまい」「わるだくみ」「ジオコントロール」等の積み技がある。
主に最速スカーフにしてドラパルトなどのドラゴンポケモンを上から殴って倒す、きあいのタスキで耐えて倒す、もしくはトリックルームをはって戦うという戦法をとります。
【ぬめぬめ】 攻撃で自分に触れた相手の素早さを下げる。 ポケモン剣盾の攻略関連記事 冠の雪原の攻略情報. 過剰に恐れる必要はないが立ち回りに気をつける このパーティにおいては勝ち筋がムゲンダイナのみではなく、 急所で倒されてしまってもメタモンで切り返すことで第二の勝ち筋に移行出来るため、急所をそこまで恐れずに済むのが利点。
11「きょじゅうざん」半減でザシアンに一方的に弱くないという条件も満たしており、積極的に選出しやすい。 特性:トレース• 抜き性能が高くないためックスをする際もカウンター的な立ち回りになると思います。
相手の攻撃技に反応するような 特定の耐久ポケモンが苦手になってしまう点に気をつけよう。
立ち回りの傾向としてはエスパー・フェアリー版シャンデラみたいな感じなのでよければシャンデラの育成論も合わせてどうぞ。
素早さが高いためサポートなしで展開出来たり、上から倒されそうになっても一度退いてから再度自身より遅い相手との対面を作ることで立て直せる点が素晴らしい。
ダイマックス性能の高い一般枠 ムゲンダイナはダイマックスが出来ないため、非伝説の一般枠でダイマックスを切ることになる。 特殊アタッカーに対して出していく とつげきチョッキ+元の耐久値の高さで、特殊技で弱点を突かれても耐えることができる。
18では、今日もポケモン剣盾楽しみましょう! 構築については下記記事もおすすめです。 使い方は様々 火力はあるが耐久が物足りないポケモンに持たせたり、元々耐久のあるポケモンに更に磨きを掛けたりと様々な使い道がある。
ムゲンダイナで詰める• トレースによって特性はバレバレなので、意表を突く特性を持たせたポケモンを選出する場合はサーナイト対面にならないように注意しましょう。
きあいだまで対抗できるとはいえ、命中不安がつきまとう上にダイマックスされるとどうしようもないので基本的にはカビゴンが増えるとサーナイトは減ってしまいます。
きあいだまで対抗できるとはいえ、命中不安がつきまとう上にダイマックスされるとどうしようもないので基本的にはカビゴンが増えるとサーナイトは減ってしまいます。
また、トゲキッスやシャンデラ、ウォーグルなどと同じS80族でありそのままでは早くもなく遅くもない中途半端な種族値なので使い方は意外と難しいポケモンです。 ムゲンダイナを突破する積み技持ちをメタモンでコピーして全抜き• カビゴンが多い環境だとなかなか活躍が難しいと思われるポケモンですが、それ以外のパーティ相手なら安定した初手性能を発揮してくれると思います。 世代別ポケモン一覧• 個体値:A抜け5V• サーナイトのもう1つの武器であるトリックルームも、相手にカビゴンがいると逆に強化することになってしまうのでツライですね。
3必中「どくどく」が使える• 新着育成論• 特に、そうしょくは草技読みで出されるとダメージを与えられない+こうげきが上昇するため注意しよう。 ドラパルト速すぎますね。
初手ダイマックスで荒らしてムゲンダイナで逃げ切るパターン、初手ムゲンダイナで相手の出方を伺いながら後発ダイマックスで切り返すパターンを取る。
メタモン以外にもゼルネアスに対抗出来るポケモンを採用し、隙を少なくする。
カビゴンは僕の大好きなポケモンですが最強の特殊耐久を持っているので、HD無振りカビゴンですら特殊アタッカーのサーナイトでは刃が立ちません。
耐久ポケモンとしても強い理由• 初手ダイマックスで荒らしてムゲンダイナで逃げ切るパターン、初手ムゲンダイナで相手の出方を伺いながら後発ダイマックスで切り返すパターンを取る。 タイプ一致の弱点技が急所に当たると崩されるため、リスクが高い相手は迅速に処理するように注意。 伝説ポケモンの専用技はPPが少なく特性「プレッシャー」が活きやすい さらに先制「コスモパワー」でランドロスやマンムーのようなタイプ一致弱点持ちですら対面から起点にしてしまえるため、サポートなしで活躍出来るのも強み。
15上級者になると選出前の並びや試合中の相手の立ち回りから型を推測するんですが、さすがに確実に当てることは難しいですし、初心者には到底難しい芸当です。
テッカグヤの苦手な炎や電気はムゲンダイナで受けられるため、「やどりぎのタネ」や「どくどく」で有利なサイクルを形成出来る。
ダイマックス出来ないため「へんしん」後のメタモンにダイマックスの選択肢を与えない 基本選出のパワーが高い ムゲンダイナがダイマックス抜きで強い伝説であり、メタモンで相手の伝説をコピー出来る場合も多いため選出した3匹のパワーを高く維持しやすいのが特長。
対ゼルネアス以外にも特殊全般に対するタイマン性能を上げるのに役立つ。
例えばドラパルトの特性がすりぬけなのかクリアボディなのかで、例えばサーナイトがおきみやげを無駄に打つ可能性をなくせますし、みがわりを無駄に打つ可能性もなくせます。 元の耐久は並み程度しかないため、相手がストリンダーの通りがよくて退けなくて居座る場合、ックスで強引に突破してこようとする場合などで読みを外すと思わぬ打撃になります。
14ワイルドエリア 攻略情報• 「バトンタッチ」のタイミングで大ダメージを負いそうな場合は、サンダーを倒させてムゲンダイナを体力満タンで出して同様に展開する。
【サーナイトの特徴1】特殊系S80族 サーナイトは特攻種族値は125とアタッカーとして十分使える火力を持っており、さらに特防は種族値はなんと115もあるのでHP種族値が68と心もとない気がしても、実際のところ不一致弱点くらいなら普通に耐えてくれます。
ダイジェットが習得できずチョッキ型だと補助技を使えないため、自身ですばやさを上げる手段を持たない。
ハイはギンジを覚えるため物理型も警戒させることができますが誤差の範囲です。
ムゲンダイナ詰め構築の使い方 選出率の高いポケモン 1番目 2番目 3番目 ムゲンダイナを主軸にした選出で竜王戦ルールで一番多かった選出メンバー。 アイアンヘッドの採用理由 主にゼルネアスを意識して採用。
そのため、はたきおとすを覚えるポケモン(タチフサグマ・ナットレイなど)と一緒に組んでうまく受け出ししてきたカビゴンの道具をはたきおとしつつ型を読み、サーナイトにすかさず交換してトリックを決める、なんてことができたら楽しいでしょう。 新着育成論• ファンが多い割にはランクバトルではそこまで見かけないポケモンですが、果たしてどのような性能を持っているのでしょうか。
ムゲンダイナ詰め構築の使い方 選出率の高いポケモン 1番目 2番目 3番目 ムゲンダイナを主軸にした選出で竜王戦ルールで一番多かった選出メンバー。
比較的広い対面で活躍可能で初心者から上級者までいろんなパーティで使いやすいのがスカーフサーナイトだと思います。
ワイルドエリア 攻略情報• 同じくに強めで、特性を威嚇にすればエースバーンにも強くなります。