水は最大8マス先まで流れるので、水を使って装置やトラップでアイテムやMobを流す時は8マスの長さが基準になります。 サトウキビでクラフトできる紙は、製図家や司書の村人との取引に使うことができます。
15画像のような形でレール・加速レールを設置します。
反復装置(リピーター)は1回右クリックして遅延を大きくしておきます。
サトウキビは土の上で栽培しますが、下に普通のホッパーを設置しても土の上に落ちたアイテムを吸い取ることができません(ホッパーが吸い取れるのは1ブロック未満の距離にあるアイテム)。
全自動サトウキビ収穫機作り開始 まず、このようにブロックやレールを並べます。
全体の61%が2ブロックの高さ、28%が3ブロックの高さ、11%が4ブロックの高さで生成されます。 土に落ちたサトウキビを、ホッパー付きトロッコで回収する装置です。
サトウキビは水際にしか設置できない• 回収部分チェストを2個並べて置いてラージチェストにします。
画像のように全ての列に設置します。
サトウキビが増えたら、残りの場所にも植えてください。
村人との取引については以下の記事で詳しく解説しています。 これでオブザーバーからの信号がピストンに伝わるようになります。 手順7 「」の 成長に時間がかかる為、反対側に同じ装置を作り効率を上げます。
6まずは起動用。
壁に使うブロックは石系で好きなブロックで作ってください。
これでギミックはほぼ完成です サトウキビを植える 内側2マスのスペースにサトウキビを植えます。
言う通りに作れば誰でも簡単にできますのでご心配なく。
チェスト側のレッドストーンダストの端に最大遅延のリピーターを接続し、その先にブロックとレッドストーントーチを設置します。 ホッパー連結は大事なテクニックなので覚えておきましょう。
18このブロックは 1番右側のピストンまで置いていきましょう。 これで大方完成! レールの上にホッパー付きトロッコを置いて、サトウキビを土に植えて、回路を切らないように気をつけながら装置の形を綺麗に整えていくと出来上がりです。
画像では水路の中を見やすくする為ガラスを使用していますがその必要性はありません 蓋にしたブロックの上にピストンをサトウキビ・竹に向けて設置します。
ガラスでなくても機能しますが、ガラスにしておくと収穫の様子が見れたり、故障しても原因が判明しやすくなります。
水に隣接している草、土、砂などのブロックにし生えており、川や海に生成されていて 植える時も同じ条件になります。
向きに注意して下さいね! 階段ブロックに関して 階段ブロックの代わりに、 土と水だけでもOK!あとで解説してますが、土ブロックを置いてから、その間に水を置いても動作します。
4サトウキビを植えられる場所 サトウキビは 隣に水がある草ブロック・土・砂・ポトゾル・荒れた土・赤砂に植えることができます。 砂糖にすることで食料やポーションの素材にもできますが、あまり出番のないものばかりなのでサトウキビの大半を紙にすることになると思います。
植えやすさ、収穫しやすさを考えると、下のようなサトウキビ畑を作ると効率よく回収していけます。
飛び出たホッパーの外側1段上に不透過ブロック、 土台部分の外側1段上にガラスを設置。
水を流すと次の画像のようになります。
統合版ではスポーンチャンクの概念がなく、シミュレーションがアクティブになるためには自分が近くにいなければいけない為、たとえ全自動化しても離れてしまえば機能は停止する。
10見た目も少しスッキリします。
砂ブロックが置いてあるブロックを中心に見ると、わかりやすいかもしれませんね。
ジャック・オ・ランタンでもいいのですが、プラットフォームによっては、下にブロックが必要になります。
オブザーバー式サトウキビ自動収穫装置の作り方 簡単なのでいきなり作り方からいきまっせー! サトウキビの3マス目がオブザーバーの目の前に来るよう並べます。
高さ3まで成長したことをオブザーバー(観察者)で検知し、高さ2のサトウキビをピストンで押してアイテム化。 オブザーバーを作るには『ネザークォーツ』という材料が必要なります。
全てのレールを敷いた状態。
先ほどと同じように2ブロック掘ってレッドストーントーチを設置。
反対側にも。
画像の位置に設置したら裏にまわり、観察者とピストンを回路で繋げましょう。 レッドストーンブロック• BUD回路とは BUD回路とは「Block Update Detector」の略でブロックの更新を検知して作動するレッドストーン回路です。 これが一つあるだけで、取引でのエメラルド集めが結構はかどります。
12真横から見るとこのような構造になっています。
村人の司書との取引に大量に必要になる紙。
便利な時代ですね。
と、話しが少し逸れてしまいましたが、要は 「サトウキビは水源に隣接するブロックにしか設置できない」ということ。
だんだん伸びてきた! 一か所、オブザーバーの目の前までサトウキビが成長しました! するとシステムが作動。
1番手前のピストンの横に置いたブロックに、レッドストーントーチを刺します。
1段目を残して収穫すれば植え直しの必要がないので、2、3段目のアイテム化と回収のための設備を整えれば栽培を完全に自動化することができます。
骨粉を使っても成長させることもできます。